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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1375' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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Cubase 6 で HALion Symphonic Orchestra の音色のみを表示するには

Cubase 5 では HALion One と HALion Symphonic Orchestra(以下 HSO) は別々の音源だったのですが、Cubase 6 になって HALion Sonic SE とインターフェースが統一され、あたかも1つの音源として扱えるようになりました。 反面、HALion Sonic SE は総合音源であり、HSO はオーケストラ専用音源ですから、これらを統一的に扱うことに抵抗を感じておられる方も多いと思います。特にオーケストレーションを組もうとされる方は HA... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> Cubase 5 では HALion One と HALion Symphonic Orchestra(以下 HSO) は別々の音源だったのですが、Cubase 6 になって HALion Sonic SE とインターフェースが統一され、あたかも1つの音源として扱えるようになりました。<BR> <BR> 反面、HALion Sonic SE は総合音源であり、HSO はオーケストラ専用音源ですから、これらを統一的に扱うことに抵抗を感じておられる方も多いと思います。特にオーケストレーションを組もうとされる方は HALion Sonic SE に埋もれてしまった HSO の音色を探すのに苦労されているのではないでしょうか。<BR> <BR> 今日は HALion Sonic SE のインターフェースから HSO の音色のみを表示する簡単な技を紹介したいと思います。<BR> <BR> ※文中に "HALion Sonic" と "HALion Sonic SE" の2つが出てきます。前者は市販品の総合音源、後者は Cubase 6 に付属する音源のことを指していますのでお間違えの無いように。<BR> <BR> <BR> まずは音色選択画面を表示させます。するといつもの音色選択ウィンドウが表示されますよね。図のようにフィルタ画面が表示されていない場合は下の黄色部分のボタンを押してフィルタ画面が表示できるようにします。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/DefaultFilter.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/DefaultFilters.jpg" alt="DefaultFilter" border="0" width="160" height="88" /></a><BR> <BR> 通常であればフィルタ画面には "Category", "Sub Category", "Style", "Sub Style" タブが表示されていると思います。ここで例えば "Category" から Strings を、"Sub Category" から Violin を選ぶと右側の結果画面にヴァイオリン音色のリストが表示され、この中のいくつかが HSO 音色な訳です。<BR> <BR> HSO に慣れておられる方は名前を見ればだいたい HSO の音色かどうかわかるのですが、わからない方にはさっぱりですよね。<BR> <BR> そこで!<BR> 左側の "Category" タブをクリックして [Audio - Assets] から "Library Name" を選択してみてください。すると、一覧に "HALion Symphonic Orchestra" が表示されるではないですか。同時に HALion Sonic SE が "Basic", "Artist", "Pro" の3つから構成されていることもわかります("Factory Contents" は HALion Sonic の音源)。後は簡単ですよね。最初に "HALion Symphonic Orchestra" を選択すれば、HSO 音色のみ選ぶことが出来ます。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/LibraryName.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/LibraryNames.jpg" alt="LibraryName" border="0" width="160" height="130" /></a> <BR> <BR> 私の場合、こんな風に最初に "Library Name" を前に持ってきて使っています。こうするとライブラリ内のカテゴリやスタイルを選択することが出来て目的の音色を探しやすいです。ちなみに "Library Name" を元に("Category" に)戻すには、[Musical] から "Category" を選択すれば OK です。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/MyCategory.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/MyCategorys.jpg" alt="MyCategory" border="0" width="160" height="64" /></a> <BR> <BR> 如何だったでしょうか。<BR> 音色数が増えてくると音色の海に溺れてしまいがちですが、このようなフィルタリングや検索を利用すれば、それなりに快適に音色選択が出来ます。<BR> <BR> 話がそれますが、HALion Sonic SE の選択画面はすぐに消えてしまうので使いづらいですよね。Cubase 5 の時代もそうでした。これがずっと表示されて音色を連続で選択できるとどれだけ効率的かわかりません。Cubase 6 では直ると思っていたのですが残念です。ちなみに HALion Sonic は専用の音色選択ウィンドウがあり、連続選択が可能です(すごく音色選択がやりやすいです)。<BR> <BR> なお、市販品である HALion Sonic は HALion Sonic SE とほぼ同じインターフェースですが、<span style="color:#999999"><s>HSO 音色が表示されることはありません。</s></span> 「プリセットの読み込み...」メニューから表示される音色選択ウィンドウからは HSO を表示・選択できないようです。専用の音色選択ウィンドウからは表示・選択可能ですから通常はこちらを使用すると検索が便利だと思います。って言うか便利です(下記コメント欄にある goma2 さんからのコメントも参考にしてください。goma2 さん、情報ありがとうございました)。<BR> <BR> <BR> それでは。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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(function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/70/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div> <style>#fc2_text_ad{margin: 14px 0;}#fc2_text_ad span {display: block;float: none;background: transparent;margin: 0 0 2px;}#fc2_text_ad a {padding: 2px;display: block;}</style><!-- general ad --> <link href="//static.fc2.com/css/blog/entry_adult.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="fc2_text_ad"> <div class="fc2_text_ad_title">スポンサーサイト</div> <div id="imobile_ad_native_42222820170623171311"></div><!-- i-mobile for PC client script --><script type="text/javascript" src="https://spdeliver.i-mobile.co.jp/script/adsnativepc.js?20101001"></script><script type="text/javascript">IMobile.Native.PC.showAds({pid: "62541",asid: "1416606"});</script> <div id="imobile_ad_native_42222820170623175234"></div><!-- i-mobile for PC client script --><script type="text/javascript" src="https://spdeliver.i-mobile.co.jp/script/adsnativepc.js?20101001"></script><script type="text/javascript">IMobile.Native.PC.showAds({pid: "62541",asid: "1416669"});</script> <div id="imobile_ad_native_42222820170623175252"></div><!-- i-mobile for PC client script --><script type="text/javascript" src="https://spdeliver.i-mobile.co.jp/script/adsnativepc.js?20101001"></script><script type="text/javascript">IMobile.Native.PC.showAds({pid: "62541",asid: "1416670"});</script> <!-- FC2管理用 --> <img src="https://media.fc2.com/counter_img.php?id=3493" width="1" height="1"> <!-- FC2管理用 --> </div>
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Cubase 6 の HALion Symphonic Orchestra の音が小さい!

こんばんは。 寒かったり暖かかったり、微妙な日が続きますね。 体調には気をつけたいところです。 先週、Cubase 6 を導入しまして新しい環境で DTM 作業を再開し始めました。 Cubase 6 の HALion Symphonic Orchestra(HSO) は HALion Sonic SE の導入に伴い、インターフェースが1つになりました。ですから Cubase 6 の HSO を起動させるには、まず HALion Sonic SE を立ち上げます。詳しくはこちらの記事を参考にしてく... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんばんは。<BR> 寒かったり暖かかったり、微妙な日が続きますね。<BR> 体調には気をつけたいところです。<BR> <BR> 先週、Cubase 6 を導入しまして新しい環境で DTM 作業を再開し始めました。<BR> <BR> Cubase 6 の HALion Symphonic Orchestra(HSO) は HALion Sonic SE の導入に伴い、インターフェースが1つになりました。ですから Cubase 6 の HSO を起動させるには、まず HALion Sonic SE を立ち上げます。詳しくは<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-66.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>の記事を参考にしてください。<BR> <BR> HSO をインストールしていれば HALion Sonic SE の音色選択画面右上に表示される音色数は 1,067 音色だと思います。HALion Sonic SE 自体の音色数は 957 音色ですから、HSO の音色が 110 音色あることになります。Cubase 5 に付属した HSO の音色数が 80 だったと思いますので、増えたと言うことでしょうか? しかし、DVD は1枚になり、総容量は減った気がします。このあたりは別の機会にご紹介します。<BR> <BR> さて、Cubase 6 の HSO を立ち上げて音を鳴らしてみますと、何とも小さな音で鳴りますよね。これには理由がありまして、ちゃんと大きくすることが出来ますのでご安心ください。<BR> <BR> まず、HSO には Expression と言う概念がありまして、まぁ、要するに音を出してからクレッシェンドとか出来る機能が備わっているわけですが(<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-42.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>を参照)、この機能が邪魔をしていて音が小さくなっています。EDIT 画面の左下をご覧ください。"Expression Controller" と言うものがあります。ここが「Modulation」になっていますよね。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Cubase6HSO.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Cubase6HSO.jpg" alt="Cubase6HSO" border="0" width="520" height="366" /></a><BR> <BR> つまり、デフォルトでは「音の強弱を Modulation を使って操作します」と言うことになっているわけです。ですから画面下のキーボードのすぐ左横にあるモジュレーションコントローラを上に上げてみてください。音が大きくなったでしょ。わかってしまえば簡単ですが、初めての方は結構ハマったりするんじゃないですかね。<BR> <BR> ちなみに、Cubase 5 の HSO では音の強弱はデフォルトで CC11 で行うようになっていますので、これに合わせたい方は先ほどの "Expression Controller" から "Expression" を選択してください。Cubase 6 の場合はこれがデフォルトで "Modulation" な訳ですが、オーケストラ音源でモジュレーションをかけることは滅多にないと思いますので、デフォルト設定でも良いのではないかと思います。なお、当然ですがここで選択した機能は音の強弱調整のために使用されますので、その本来の機能は使えなくなります。つまり、"Modulation" を選択すればモジュレーションスイッチを上下させても音量が変化するだけで、本来のモジュレーション機能は動作しません。<BR> <BR> <BR> 次回は、「Cubase 6 HALion Symphonic Orchestra の音色だけを一覧表示するには」をお届けしてみたいと思います。その他、HALion Sonic SE の音色構成についても少しだけ触れられそうです。<BR> <BR> <BR> それでは。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/67/clap" id="fc2button-clap-67" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-67").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/14.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/67/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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HALion Symphonic Orchestra の音が出ない!(出る音もある編)

前回、VST インストゥルメントの出力先と音源ソフト HALion Symphonic Orchestra(以下 HSO)の出力先(OUT)が一致していないと音が出ない件についてご紹介しましたが(こちら)、今回はそれでも音が出ない場合についてご紹介したいと思います。 今日は、「出る音色と出ない音色がある」場合です。 HSO の音色選択画面を見てください。いろんなオーケストラの楽器が並んでいます。 例えば「Viola tutti」はビオラのテゥッテ... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:3em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <BR> <BR> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> 前回、VST インストゥルメントの出力先と音源ソフト HALion Symphonic Orchestra(以下 HSO)の出力先(OUT)が一致していないと音が出ない件についてご紹介しましたが(<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-36.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>)、今回はそれでも音が出ない場合についてご紹介したいと思います。<BR> <BR> 今日は、「出る音色と出ない音色がある」場合です。<BR> <BR> HSO の音色選択画面を見てください。いろんなオーケストラの楽器が並んでいます。<BR> 例えば「Viola tutti」はビオラのテゥッティ(ソロの反対みたいな音楽用語)、つまりビオラパートの人たちが全員で弾いた時の音色を意味していますが、「Viola tutti」だけでも ECO, Vel, VelPB, XFade, XSwitch の5つもありますね。いろんな音色のビオラが選択できます。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/HSO_Kind.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/HSO_Kinds.jpg" alt="HSO_Kind" border="0" width="160" height="105" /></a><BR> <BR> これ、ウソです。<BR> ビオラだけじゃなくって全ての楽器でウソです。<BR> 1つしかありません(2つあるものもある)。<BR> <BR> さらに言うと、デフォルトの設定で鳴るのは ECO, Vel, VelPB の3つだけです。<BR> XFade と XSwitch は鳴りません。音が出ないと嘆いている方、これらを選択していませんか?<BR> <BR> ではなぜ、XFade と XSwitch は(デフォルトで)音が出ないのでしょうか?<BR> それにはオーケストラで使われる楽器の特徴を説明しないといけません。ちょっと退屈になってきたでしょ?<BR> <BR> 楽器って大きく2つに分けられます。<BR> 1つはピアノみたいに音を出したら後は消えていくのみの打鍵楽器。<BR> もう1つは音を出した後も音量や奏法を変更できる管弦楽器。<BR> オーケストラは圧倒的に管弦楽器が多いですよね。だって管弦楽だもん。<BR> <BR> もしビオラを弾いていてクレッシェンドを表現したくなったらどうします?<BR> マスターボリュームを上げますか?それだったらたとえピアニッシモで演奏している音もフォルテシモで聴かせることができます。でも、管弦楽器ってピアニッシモととフォルテシモで音色がぜんぜん違うんですよ。これをマスターボリュームでやっちゃったらあり得ない音になります。<BR> <BR> 実際にやってみました。<BR> 変ですよね?<BR> <BR> 1回目はマスターボリュームを、2回目は先走って後に述べる XSwitch を使ったクレッシェンド・デクレッシェンドですが、1回目は出だしの小さな音の部分から割れた音になっています。この割れた感じの音は普通、大きな音で演奏した時しかなりませんよね。<BR> <BR> <object type="application/x-shockwave-flash" data="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/player.swf" id="audioplayer1" height="24" width="290"><param name="movie" value="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/player.swf" /><param name="FlashVars" value="playerID=1&amp;soundFile=https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/doremi_tromb.mp3" /><param name="quality" value="high" /><param name="menu" value="false" /><param name="wmode" value="transparent" /></object><BR> <BR> ではどうやって自然な音量コントロールを提供するか? Steinberg は考えました。<BR> それが、Vel, VelPB, XFade, XSwitch です。<BR> <BR> (ECO はリアリズムやダイナミクスのレスポンスを多少犠牲にしてサンプルレイヤー数を少なくすることで、通常のプログラムよりもメモリ消費を抑えた音色ですのでここでは割愛します)<BR> <BR> ========<BR> <BR> 【Vel】<BR> いつも通りのベロシティレイヤによる音量変更。<BR> クレッシェンドとかはマスターボリュームで勝手にやったらバージョン。<BR> ただし、ベロシティーの強さによってその音量に合ったレイヤを鳴らしてくれる。<BR> メモリ消費が最も少ないので、環境が貧弱な場合や音量変化をさほど必要としない曲の場合は選択すべき。<BR> <BR> 【VelPB】<BR> Velocity plus Pitchbend の略。<BR> 音の出の音量はベロシティーで選択。その後、追加的にピッチベンドで音量をコントロールできる。<BR> これもメモリ消費が少ないので、環境が貧弱で音色変化が必要な場合に選択すべき。<BR> 注意点として、もちろんピッチベンド機能は効くわけがない。<BR> <BR> 【XFade】<BR> 最強。<BR> 音量変化を CC11(Expression) で変更できる。<BR> 音量が変化するとき、つまり音色があるレイヤから異なるレイヤーへ移動するとき、その移動(音量変化)が不自然にならないよう、各レイヤーの音を混ぜながら変化していく。最大4つのレイヤーが混ざるらしいが、その代わり CPU 負荷が最も高い。<BR> 環境に余裕があるなら躊躇なく選択すべき。<BR> <BR> 【XSwitch】<BR> XFade のエコノミーな代替手段。<BR> 音量変化を CC11(Expression) で与えられるのは同じだが、レイヤーが移動するとき混ざらずに次のレイヤーへ移動するので変化したタイミングでやや不自然に聴こえる。<BR> ソロの音色は XFade を用いると2つ以上の音が聴こえることになりソロではなくなるので、XSwitch までしか用意されていない。<BR> 環境に余裕があり、XFade がない楽器の場合に選択すべき。<BR> <BR> ========<BR> <BR> ここでレイヤーって単語と CC11(Expression)って単語が出てきたけど大丈夫ですかね?<BR> 最近の音源って、1つの楽器の音を収録するときに色んな音量で演奏したものを複数収録するんですよね。その1つ1つをレイヤーって言います。いい音源ほどレイヤーの数が多くって音量が変わったときの音色の変化が自然です。<BR> <BR> CC11(Expression) はコントロールチェンジの1つですね。<BR> キーエディタの下にあるベロシティー等を表示するところで CC11 を選択できます。<BR> <BR> さて、ではなぜ XFade と XSwitch は鳴らないんでしょうか?<BR> 答えは簡単、CC11 が音量0になっているからです。<BR> <BR> XFade と XSwitch は CC11 の設定音量に従って音を出しますので、このレベルを上げてあげましょう。<BR> さらに、もう1つ CC11 を選択した場所で Main Volume も確認して下さい。この値も0である場合は音が出ません。<BR> <BR> と言うことで、出ない音があると嘆いておられる方、XFade, XSwitch を確認し、CC11 と Main Volume の値を入力してあげてみてください。<BR> <BR> それでは。<BR> <BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/42/clap" id="fc2button-clap-42" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-42").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/26.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/42/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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HALion Symphonic Orchestra の音が出ない!

こんにちは。 先週から「HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?」をお届けしていますが、疲れてきましたので今日は少し話題を変えまして、お悩み相談室です。 よく「HALion Symphonic Orchestra の音が出ない、出ない音がある(一部の音しか出ない)」などのコメントを見かけることがあります。コレには複数の原因が考えられるのですが、経験を踏まえて1つ1つアドバイスができたらと思います。 まず、Stei... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:3em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <BR> <BR> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> こんにちは。<BR> <BR> 先週から「<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-35.html" title="<u>HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?</u>">HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?</a>」をお届けしていますが、疲れてきましたので今日は少し話題を変えまして、お悩み相談室です。<BR> <BR> よく「HALion Symphonic Orchestra の音が出ない、出ない音がある(一部の音しか出ない)」などのコメントを見かけることがあります。コレには複数の原因が考えられるのですが、経験を踏まえて1つ1つアドバイスができたらと思います。<BR> <BR> まず、Steinberg の Q&A サイトを御覧ください。<BR> <a href="http://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/halion_symphonic_orchestra/" target="_blank" title="http://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/halion_symphonic_orchestra/">http://www.distribution-steinberg.jp/support/faq/halion_symphonic_orchestra/</a><BR> <BR> ここを読めば大抵解決しますが、ここではその意味も含めて用途別にもう少し掘り下げて解説してみたいと思います。<BR> <BR> <u><strong>MIDI トラックで HSO を選択している場合</strong></u><BR> <BR> MIDI トラックはそれだけでは音の出ない(つまり音源が指定されていない)データトラックです。 従って、音を出すためには楽器(インストゥルメント)を指定してあげる必要があります。それが「VST インストゥルメント」です。<BR> F11 キーを押してみてください。「VST インストゥルメント」と書かれた小さなウィンドウが表示されます。<BR> それからこの画面の黒い部分をクリックして使いたいインストゥルメント(ここでは HSO)を選択してください。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20110215180756aea.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20110215180756aeas.jpg" alt="VSTInstrument" border="0" width="160" height="146" /></a><BR> <BR> すると Cubase のウィンドウに「VST インストゥルメント」「HALSymphOrch」フォルダが追加されて「Hal Hso1 Violin」が追加されます。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain1.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain1.jpg" alt="VSTInstrumentExplain1" border="0" width="520" height="163" /></a><BR> <BR> <BR> これが何を意味しているのかですが、「VST インストゥルメントの音源リストに HSO を追加登録して、それだけじゃ寂しいから Hal Hso1 Violin 出力先を追加しておいてあげたよ」と言う事になります。<BR> <BR> 「Hal Hso1 Violin 出力先」って何でしょう? <BR> HSO の画面を開いてみてください。<BR> 16の音源チャンネルリストが並んでいる一番右端に「Out」リストがあります。その中の先頭に「Hso1 Violin」がありますね。<BR> <BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain2.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain2.jpg" alt="VSTInstrumentExplain2" border="0" width="520" height="340" /></a><BR> <BR> <BR> 実は、HSO は搭載する楽器を Hso1 Violin から Hso16 PcMetal までの16のカテゴリ(出力先)に分割していて、デフォルトではそれぞれの出力先に音が出力される仕様になっているのです。例えば音源プログラムから「Bass Clarinet Solo」を選択した場合、その音はデフォルトで「Hso7 Clarinet」から出力されるようになっています。<BR> <BR> でも、Cubase の画面には「Hal Hso1 Violin」しかないですよね。だから音が出ないんです。<BR> つまり、コレを解決するには、HSO 画面で Bass Clarinet の出力先 Out を「Program」から VST インストゥルメントリスにある「Hso1 Violin」に変えればいいんです(Program になっているとデフォルトの出力先から出力される)。<BR> <BR> もしくは「VST インストゥルメント」の水色の "e" の横にある右矢印をクリックして「Hso7 Clarinet」を追加(変更)してやる。<BR> ここで「全出力を有効化」を選ぶと16カテゴリ全ての出力先が追加され、どのカテゴリの楽器を選択しても音が出るようになります。<BR> <BR> 要するに VST インストゥルメントの出力先と HSO の Out 出力先が一致していなければならないということです。<BR><BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain3.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSTInstrumentExplain3.jpg" alt="VSTInstrumentExplain3" border="0" width="520" height="297" /></a><BR> <BR> <BR> この仕様はオーケストラを組むときに各カテゴリの楽器群に別々のエフェクトをかけたい場合に重宝するのですが、どの楽器がデフォルトでどのカテゴリに属するかなんてどっかに書いてありましたっけ?私も知りません。<BR> マニュアルにもなさそうですよね。<BR> どなたかご存じの方、おられましたら情報お待ちしていま~す。<BR> <BR> それでも音が出ない方は次回へ続く。。。<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-42.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>から。<BR> <BR> (2011.10.19 追記) 第2作品目、NHK大河ドラマより「篤姫」オーケストラ打ち込み版が完成しました。例によって HSO のみで構成しています。1作品目より良い出来に仕上がっていますので是非聴いてみてください。<BR> <a href="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839s.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="160" height="100" /></a> <BR> ■NHK大河ドラマ「篤姫」よりオープニングテーマ<BR> <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html">http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html</a> <BR> <BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/36/clap" id="fc2button-clap-36" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-36").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/6.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/36/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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