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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1375' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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VIENNA DIMENSION STRINGS/FL リリース

こんにちは。 毎回 VariAudio の話題ばかりで胃もたれするので、今日は久しぶりに音源の紹介でもしてみましょう。今日は新しくリリースされたばかりの(って数週間前だけど 笑)VSL (VIENNA Symphonic Library) の新音源、VIENNA DIMENSION STRINGS/FL の紹介です。 VSL は最近この DIMENSION 系のシリーズ拡大を図っています。ちょうど EastWest が Hollywood シリーズを拡大しているのに負けじと頑張っている感じ(笑)... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。<BR> 毎回 VariAudio の話題ばかりで胃もたれするので、今日は久しぶりに音源の紹介でもしてみましょう。今日は新しくリリースされたばかりの(って数週間前だけど 笑)VSL (VIENNA Symphonic Library) の新音源、VIENNA DIMENSION STRINGS/FL の紹介です。<BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSLDSFL.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VSLDSFL.jpg" alt="VSLDSFL.jpg" border="0" width="230" height="230" /></a> <BR> VSL は最近この DIMENSION 系のシリーズ拡大を図っています。ちょうど EastWest が Hollywood シリーズを拡大しているのに負けじと頑張っている感じ(笑)。この不景気に金のかかる新しい音源を収録しようとする意気込みは大変すばらしいですね。<BR> <BR> <iframe width="520" height="293" src="http://www.youtube.com/embed/qoZdaHs887g" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> さて、この DIMENSION シリーズの売りは何と言ってもその独立性! 個々の楽器が独立して収録されているんですね。どーゆー事かと言うと、例えば普通の音源でヴァイオリンの音を選択する場合、「ソロ」と「アンサンブル」の2つから選ぶことになります。つまりソロ奏者が単独で演奏した音と複数のヴァイオリニストが全員で演奏したアンサンブル音が収録されているわけです(もうちょっと細かく分かれているのもあるけどね)。<BR> <BR> しかし、この DIMENSION シリーズは「完全独立」、即ちヴァイオリニスト1人1人をそれぞれ収録して、それを合わせて鳴らすことで結果としてアンサンブルを構成する方式を採用しているのです。鳴らす本数も組み合わせも位置も全部独立して操作できるわけです。つまり、本物の演奏と同じということ。「オートディビジ」ってなんですか?ってことですね(笑)。<BR> <BR> <iframe width="520" height="293" src="http://www.youtube.com/embed/f-Jnq0nqxzQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> 単純にイメージしても、例えば演奏の中で少しだけエッジを効かせるために1本だけ奏法や強弱を変えるとか、ピチカートのタイミングを大胆にずらしたいとか、あえてハーモニーを濁らせたいとか、そういう細かな表現を実際の演奏をイメージしながら構築できるメリットがあります。<BR> <BR> しかも VIENNA シリーズは賢いヒューマナイズ機能を搭載していますので、1本1本の発音タイミングや音程の入り方(出音時に低目から入るとか)を自動的に分散調整してくれます。これって既存の VSL 音源でも結構効果があってなかなかいい感じで機能するので、DIMENSION シリーズだとまた一味違うんでしょうね。<BR> <BR> こちらからデモソングなどお聴き頂けます。<BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=36224" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=36224">http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=36224</a> <BR> <BR> さて、いいことばかりに見える DIMENSION シリーズですが、ダメな所はないのでしょうか?<BR> <BR> あります。それは「細かすぎること」。<BR> VSL は本気なんです。本気で生演奏を再現できる音源作りを目指しているんです。ですからそれこそ1音単位でアーティキュレーションを変更するために創意工夫されたエンジンや、音色加工・クロスオーバー技術による曲想に合った音色作り、リアリティ再現のためのヒューマナイズ・パフォーマンス検出アルゴリズムなど、ユーザが情熱と知識を持って挑まなければ到底宝の持ち腐れになるような機能が山盛りで、初心者にはホント取っ付きが悪い。VSL の意図した使い方を理解しなければ普通に演奏させるのも難しいかもしれません。<BR> <BR> <span style="font-size:large;">■注意点</span><BR> <BR> 現在販売されている VIENNA DIMENSION STRINGS/FL はまだ未完成で、ストリングスのうちヴァイオリンしか収録されていません。なんちゃってストリング音源をうっかり買って激高しないようにしてくださいね(笑)。完成は年明けになるようです。<BR> <BR> で、全部が揃うまでは「アーリーバードオファー」と言う名の早起きキャンペーンを開催しています。フルバージョン(スタンダード+エクステンディッド)のみの販売ですが、キャンペーン終了後の正規価格の約 40% OFF \78,750 で手に入ります。<BR> <BR> このキャンペーン戦略を私なりに解釈しますと、スタンダードのみで大体満足できる「ちょっといい音の音源が欲しいな~」程度の方であれば、キャンペーン終了まで待ってスタンダード単体で購入した方が安上がりです。VSL は毎年明けにキャンペーンをやりますので、ひょっとするともう少し安く手に入るかもです。逆に、将来確実にエクステンディッドも欲しくなる意欲的な方は是非この機会に安くフル版を手に入れて年明けに全カテゴリがラインナップされるのを待ちましょう。<BR> <BR> 上記のダメな点で書いた通り、VSL は細かすぎるのが玉に瑕なのです。それをエクステンディッドでさらに細かくするわけですから、よほどの情熱と音楽センス・必要性がなければきっともてあそばしてしまうでしょう。高い買い物ですし、買って使えない・使いにくいって言うのはホント辛いので、購入は十分に検討を重ねてくださいね。<BR> <BR> ちなみに、もっと分かりやすくて(表面的な完成度において)VSL とタメ張れるぐらいのストリング音源なら LASS や Hollywood Strings などがありますのでそちらも検討してみてください。<BR> <BR> それでは。<BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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d.getElementById("fc2button-clap-204").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/6.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/204/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div> <style>#fc2_text_ad{margin: 14px 0;}#fc2_text_ad span {display: block;float: none;background: transparent;margin: 0 0 2px;}#fc2_text_ad a {padding: 2px;display: block;}</style><!-- general ad --> <link href="//static.fc2.com/css/blog/entry_adult.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="fc2_text_ad"> <div class="fc2_text_ad_title">スポンサーサイト</div> <!-- FC2ブログPC記事下 1行目 --> <script type="text/javascript">ARATA_adspotId = 1773;</script><script type="text/javascript" src="https://ad.ad-arata.com/static/embed.js" ><!--//--></script> <!-- FC2ブログPC記事下 2行目 --> <script type="text/javascript">ARATA_adspotId = 1772;</script><script type="text/javascript" src="https://ad.ad-arata.com/static/embed.js" ><!--//--></script> <!-- FC2ブログPC記事下 3行目 --> <script type="text/javascript">ARATA_adspotId = 1863;</script><script type="text/javascript" src="https://ad.ad-arata.com/static/embed.js" ><!--//--></script> <!-- FC2管理用 --> <script language="JavaScript" type="text/javascript" src="https://media.fc2.com/counter_empjs.php?id=3493"></script> <!-- FC2管理用 --> </div>
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VIENNA Instruments お得なキャンペーン開催中!

今日はオーケストラ音源 VIENNA Instruments の話題です。今月末までお得なキャンペーンを始めたようなので紹介したいと思います。キャンペーンは『数量限定!DVDパッケージ・ファイナル・セール 』と『Buy 3 and get 1 FOR FREE!! ~3本買ったら1本プレゼント!~』の2つあります。 結論から言うと、年末の恒例キャンペーンよりかなりお得だと思われますので、今まで VIENNA が気になっていながら高嶺の花だと敬遠していた方... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 今日はオーケストラ音源 VIENNA Instruments の話題です。今月末までお得なキャンペーンを始めたようなので紹介したいと思います。キャンペーンは『数量限定!DVDパッケージ・ファイナル・セール 』と『Buy 3 and get 1 FOR FREE!! ~3本買ったら1本プレゼント!~』の2つあります。<BR> <BR> 結論から言うと、年末の恒例キャンペーンよりかなりお得だと思われますので、今まで VIENNA が気になっていながら高嶺の花だと敬遠していた方は是非検討してみては如何でしょうか。 <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■数量限定!DVDパッケージ・ファイナル・セール</span><BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIENNA_sale.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIENNA_sale.png" alt="VIENNA_sale.png" border="0" width="510" height="195" /></a> <BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/vienna_dvd" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/vienna_dvd">http://www.crypton.co.jp/vienna_dvd</a><BR> <BR> VIENNA Instruments はこの度、全てのライブラリがダウンロード販売可能になったのを記念して、今までの DVD 版の在庫を一掃する計画です。1本 20% OFF での提供で、2本以上買うと 28% OFF になります。つまり2本以上買うなら海外から個人輸入するのとだいたい同じぐらいのお得度になる計算です。買うなら断然2本以上ですね!<BR> <BR> 対象製品は単品ものばかりでバンドル製品は含まれないので注意してください。あと、在庫がなくなったらこのキャンペーンもなくなるので、そちらも注意が必要かと(笑)。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■Buy 3 and get 1 FOR FREE!! ~3本買ったら1本プレゼント!~</span><BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIENNA_sale2.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIENNA_sale2.png" alt="VIENNA_sale2.png" border="0" width="510" height="180" /></a> <a href="http://www.crypton.co.jp/vienna_3f1" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/vienna_3f1">http://www.crypton.co.jp/vienna_3f1</a><BR> <BR> 3本以上購入すると1本タダで付いてくる! もちろん3本の中で一番高い製品の価格より安いもの限定だけども。それでもこれはかなりお得です。こちらのキャンペーンはなんと DVD 版の購入じゃなくても適用されます。とにかく対象製品を3つ買うかダウンロードすればいいわけです。<BR> <BR> で、ポイントはこのキャンペーンは上の『数量限定!DVDパッケージ・ファイナル・セール 』と併用できることです。つまり、3本を1単位で購入するとすごぉぉーくお得になるのです!<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■シミュレートしてみよう!</span><BR> <BR> 例えばオーケストラライブラリをひと通り揃えたいとしましょう。通常ですと一番割安な方法は VI Symphonic Cube を買うことです。海外で買うとだいたい27万円ぐらいします(日本だと30万円超え)。含まれるパッケージは以下の通り(右は定価)。<BR> <BR> VI Solo Strings         36,750円<BR> VI Chamber Strings       45,150円<BR> VI Orchestral Strings I     48,300円<BR> VI Orchestral Strings II    45,150円<BR> VI Woodwinds I         48,300円<BR> VI Woodwinds II         42,000円<BR> VI Brass I           44,100円<BR> VI Brass II           44,100円<BR> VI Percussion          38,850円<BR> VI Harps            17,640円<BR> <BR> で、これを4本ずつのグループに分けます。すると、、、<BR> 全て2本以上の購入ですから『数量限定!DVDパッケージ・ファイナル・セール 』によって全てが 28% OFF になります。さらに、『Buy 3 and get 1 FOR FREE!! ~3本買ったら1本プレゼント!~』によってグループの中で2番目に高い製品はタダになります(◎)。<BR> <BR> VI Solo Strings         36,750円<BR> VI Chamber Strings       45,150円 ◎<BR> VI Orchestral Strings I     48,300円<BR> VI Brass I           44,100円<BR> <BR> VI Orchestral Strings II    45,150円 ◎<BR> VI Woodwinds I         48,300円<BR> VI Woodwinds II         42,000円<BR> VI Brass II           44,100円<BR> <BR> VI Percussion          38,850円<BR> VI Harps            17,640円<BR> <BR> タダになった製品を除いた合計金額は 320,040円で、そこから 28% OFF になりますので 230,428円(税込)で買えてしまいます。海外個人輸入するより安いですね。3番目のグループにもう1製品足して『Buy 3 and get 1 FOR FREE!! ~3本買ったら1本プレゼント!~』を適用するのも良いアイデアかも(笑)。<BR> <BR> キャンペーンは8月末までやっているようです。さぁ、550GB のライブラリを数日徹夜でインストールする地獄の旅へ出発しましょう!(笑) </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/192/clap" id="fc2button-clap-192" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-192").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/192/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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物理モデリング音源いろいろ(第5回:ブラス音源 Sample Modeling)

物理モデリング音源をシリーズで紹介しています。今日は金色の楽器が大好きな Sample Modeling です。 現時点でリリースされている楽器はこれだけあります。どうです?金色ばっかりでしょ?(笑) 主にジャズ向けのサウンドに似合うシリーズです。今年6月に French Horn & Tuba がリリースされてジャンルの幅を広げつつあります。今後にも期待が持てそうな音源ですね。 ■Sample Modeling http://w... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 物理モデリング音源をシリーズで紹介しています。今日は金色の楽器が大好きな Sample Modeling です。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/logo.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/logo.jpg" alt="logo.jpg" border="0" width="268" height="147" /></a> <BR> <BR> 現時点でリリースされている楽器はこれだけあります。どうです?金色ばっかりでしょ?(笑) 主にジャズ向けのサウンドに似合うシリーズです。今年6月に French Horn & Tuba がリリースされてジャンルの幅を広げつつあります。今後にも期待が持てそうな音源ですね。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_horntuba.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_horntubas.png" alt="css_horntuba.png" border="0" width="159" height="158" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_trombone.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_trombones.png" alt="css_trombone.png" border="0" width="131" height="159" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_trumpet.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_trumpets.png" alt="css_trumpet.png" border="0" width="131" height="159" /></a> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_mssaxs.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_mssaxss.png" alt="css_mssaxs.png" border="0" width="131" height="159" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_saxbrothers.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/css_saxbrothers.png" alt="css_saxbrothers.png" border="0" width="350" height="150" /></a> <BR> ■Sample Modeling<BR> <a href="http://www.samplemodeling.com/en/index.php" target="_blank" title="http://www.samplemodeling.com/en/index.php">http://www.samplemodeling.com/en/index.php</a><BR> <a href="http://www.minet.jp/samplemodeling/" target="_blank" title="http://www.minet.jp/samplemodeling/">http://www.minet.jp/samplemodeling/</a><BR> <BR> 特に気合が入っているのが、そのラインナップ数でもお分かりのサックスです。その最新作であり Sample Modeling の中でも意欲作である Ms. Sax S. のデモ動画がありますので聴いてみましょう。<BR> <BR> <iframe width="520" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/a2rGV3g3f0g" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> どうですか?<BR> <BR> サックスの特徴は、小音量時のエアーノイズを多く含んだ霞がかかった音と、高音域のやや苦しげで平べったく変形した割れる寸前の音です。特に安い音源でこの高音域を表現しようとすると、ただ平べったいだけいの品のない音になります。Sample Modeling はなかなかの音を出してますね。何も知らされず目を瞑って聴いたらキャンディー・ダルファーかと思っちゃいます(笑)。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/swam.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/swams.png" alt="swam.png" border="0" width="158" height="58" /></a> <BR> Sample Modeling Ms. Sax S. は最新の SWAM エンジンを搭載しています。SWAM エンジンの根幹にある設計は、やはり最近主流のハイブリッド方式です。つまり、基本となる音色をサンプリングに求め、モーフィング(音色の変化表現)を物理モデリングに求めるやり方です。<BR> <BR> この方式はサンプリング・物理モデリングそれぞれの方式の強みを組み合わせたものであり、極めて合理的な選択だと言えます。恐らく今後の音源の主流方式になるでしょう。しかし実際にこれを人間の感性のレベルにまで昇華させるとなると結構大変でして、楽器に応じた独自のアプローチや高度な演算処理が必要になってきます。<BR> <BR> このため最新の Ms. Sax S. では、それまで採用していた Native Instruments の Kontakt プラットフォームを捨て、独自のエンジンを採用しています。私の勝手な音源選びの基準に「Kontakt でないこと」があります。Kontakt は様々な音源で採用されるほど汎用性に富んだ優秀なエンジン&インターフェースですが、音源を突き詰めていくとどうしても制約が出てくるようです。事実、世にある名だたる専用音源で Kontakt を採用しているものはありません。<BR> <BR> さて、Sample Modeling は3段階の工程を経て音作りがなされているようです。まず1段階目がサンプリング。プロの奏者を捕まえて無反響室に監禁し、ループ無しのサンプルを高音質で収録します。サイズだいたい 300MB ぐらいのようですね。<BR> <BR> そして2段階目がアダプティブ・モデルによる音色の擬似化です。ここでは「ハーモニック・アライメント」と呼ばれる特許取得の独自技術を使って本物の楽器と聴き分けられない程の精度で音色をバーチャル化します。<BR> <BR> そして3段階目が MIDI 入力に応じた演奏表現(アーティキュレーション・強弱・ヴィブラート・レガート・ポルタメント・トリルなど)の付加です。ここでも特許やAI(人工知能)を駆使して様々な人間らしい表現を組み立てて行くようですね。おそらく先日紹介した Synful と同じようにスライスされた断片フレーズを加工してリアルタイムにつなぎあわせていくような処理が行われているのではと想像します。<BR> <BR> ----<BR> <BR> そして、私のお勧めしたい使い方!(いつの間にかオススメになっちゃった 汗)EWI とのコラボレーションです。ご多分に漏れず Sample Modeling でもやってらっしゃる方が色々おられますね。紹介してみましょう。<BR> <BR> <iframe width="520" height="293" src="http://www.youtube.com/embed/42hrU8g6_oE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> <iframe width="520" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/a1wK0n98Fp8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> 2つ目はトランペットの演奏サンプルですが、最初一発目で外したところが生々しくて好きです(笑)。皆さんもいかがでしょうか。<BR> <BR> 日本代理店は、マニアックな製品でお馴染みの Media Integration です。価格はなんと!安い!!! 15,750円。えっ、ホントに!? 私はてっきり3~4万円はすると思ってました。ダウンロード販売ですから送料がかかりませんので、オンラインでユーロ建てで買えば更に安いです。注文フォームも日本語対応しているので難しいことは一切なし。ただ、やはり取説類は期待できそうにないので、そう言う方は Media Integration での購入がいいでしょう。<BR> <BR> <TABLE> <TR><TD>French Horn & Tuba</TD><TD>EUR 149</TD></TR> <TR><TD>The Trumpet</TD><TD>EUR 149</TD></TR> <TR><TD>The Trombone</TD><TD>EUR 149</TD></TR> <TR><TD>Ms. Sax S.</TD><TD>EUR 119</TD></TR> <TR><TD>Mr. Sax T. </TD><TD>EUR 119</TD></TR> <TR><TD>The Trumpet + The Trombone (Bundle)</TD><TD>EUR 269</TD></TR> <TR><TD>The Trumpet + Mr. Sax T. (Bundle)</TD><TD>EUR 241</TD></TR> <TR><TD>Mr. Sax B. & A. (alto & baritone sax)</TD><TD>EUR 149</TD></TR> <TR><TD>The Sax Brothers (alto, tenor & baritone sax)</TD><TD>EUR 239</TD></TR> </TABLE> <BR> 久しぶりにキャンディー聴こうっと! </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/183/clap" id="fc2button-clap-183" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-183").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/8.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/183/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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物理モデリング音源いろいろ(第4回:オーケストラ音源 Synful)

物理モデリング音源の紹介を続けています。物理モデリング音源の紹介を続けています。今日はオーケストラ音源 Synful を紹介していきますね。 http://www.synful.com/ サイトによれば、Synful はサンプリング音源でも物理モデリング音源でもない、全く新しい概念の音源だと主張しています。面白いですね。どういうことなんでしょうか。 Synful はリアリズムを追求するための何年もの研究・いくつかの特許・および実... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 物理モデリング音源の紹介を続けています。物理モデリング音源の紹介を続けています。今日はオーケストラ音源 Synful を紹介していきますね。<BR> <BR> <a href="http://www.synful.com/" target="_blank" title="http://www.synful.com/">http://www.synful.com/</a><BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Synful_logo-orch.gif" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Synful_logo-orch.gif" alt="Synful_logo-orch.gif" border="0" width="500" height="100" /></a> <BR> サイトによれば、Synful はサンプリング音源でも物理モデリング音源でもない、全く新しい概念の音源だと主張しています。面白いですね。どういうことなんでしょうか。<BR> <BR> Synful はリアリズムを追求するための何年もの研究・いくつかの特許・および実験・設計および過去の技術に対する問題点らを総合した結果、Reconstructive Phrase Modeling(RPM) 技術に辿り着いたと書いてあります。RPM って具体的にどんなものなんでしょうか?<BR> <BR> RPM は各管弦楽器の演奏フレーズが記録されたデータベースを用いていて、これはノート単位で分離された形ではなく、全ての種類の奏法やフレーズを完全に音楽的なパッセッジとして記録されています。<BR> <BR> MIDI 入力を受け取るとピッチ・音量・ノート間の周波数特性と重なりの量、ノートの長さなどから高度な先進アルゴリズムを駆使してデータベースからどのフレーズを再生すべきか判断します。で、この処理はリアルタイムに行われていて、入力の変化に応じて最適なフレーズを随時選択してつなぎ合わせ、伸ばしたり音程を変えたりしながら再生しているようです。<BR> <BR> これはポルタメントにおけるスラーや舌を使った音程遷移、アグレッシブな速いボゥイング、長く優雅なビブラートやフルートの特徴である雑音的要素などに見て取れるみたいですね。なかなかいいじゃないですか。<BR> <BR> その他の特徴についてはここに色々と書かれていますので、英語の読める人は読んでみてください。<BR> <BR> <a href="http://www.synful.com/SynfulOrchestra.htm" target="_blank" title="http://www.synful.com/SynfulOrchestra.htm">http://www.synful.com/SynfulOrchestra.htm</a><BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■サンプル演奏を聴いてみよう!</span><BR> <BR> トップページでサンプル演奏が聴けます。<BR> <BR> 音源確認のためには各楽器の音が個別に聴けた方が都合がいいです。覚えておきたいのは音源選びをするときに、アンサンブルサンプルしか聴かせない音源はもう一歩なことが多いと言うこと。Synful はその辺り、自信があるんでしょうね。ソロ音色をたくさん載せています。<BR> <BR> 特にいいなと思ったのが、上から2番目のストラビンスキー「春の祭典」。この曲は出だしが木管セクションで構成されていて各楽器の(独特な)演奏が聴けます。なかなかの再現だと思います。<BR> <BR> それから12番めの「Bernstein Somewhere」も聴いてみてください。これはホルンのソロですが音量による音色変化が聴けるサンプルです。ホルンと言うのは男性を象徴する楽器なのですが(その昔、狩りで使われていたため)、音色の傾向は「オカマ」でして、女性っぽいふくよかな音と男性っぽい張りのある音の2つが表現できる楽器です。その再現を聴いてみてください(5番目の Ein Heldenleben「英雄の生涯」は男性っぽさ全開のソロサンプルですね)。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Synful.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Synfuls.png" alt="Synful.png" border="0" width="151" height="159" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/SynfulPatch.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/SynfulPatchs.png" alt="SynfulPatch.png" border="0" width="151" height="159" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/SynfulArticuration.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/SynfulArticurations.png" alt="SynfulArticuration.png" border="0" width="151" height="159" /></a> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■デモ版を使ってみよう!</span><BR> <BR> Synful もご多分に漏れずデモ版が使えます。15日間の期限付きです。私も使ってみました。画面は至ってシンプルで若干不安な感じ。その分、操作は簡単でだれでもすぐに使えます。楽器の種類が少なく、チューバとか少しマイナーな楽器とかパーカッション系はありません。この辺は割り切りが必要です(2枚目の画像)。<BR> <BR> 「playing mode」には各楽器に応じたアーティキュレーション(奏法)や金管ならミュートなどのモードが選べるようになっています(3枚目の画像)。音色の傾向はヨーロッパ調。ド派手さよりも和の中に個性を主張する感じの音源です。個人的には好感が持てます。また、物理モデリング音源にしては珍しく「複雑さ」を感じさせる音色です。それが不安定さに感じる場面もあるのですが、良い方向に作用することもあり少し慣れが必要かもしれません。<BR> <BR> 面白いのが画面右の「expression」スライドバーで、動かすとクレッシェンドした時のように音色が変化していくのがわかります。なかなかいいと思います。これを MIDI CC に割り当てて、前回 <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-179.html" target="_blank" title="Arturia の BRASS2">Arturia の BRASS2</a> で紹介したブレス・コントローラで操作するとなかなか良い感じになるかもしれませんね。<BR> <BR> 全体的に感じたのは、この音源は「音楽家が作った音源である」ということ。個人的にはなかなかの好感触でした。上で紹介した RPM の特徴をもう少し理解できると、キーを離すタイミングやモジュレーションの動かし具合など、Synful の良さを引き出してあげられるような気がします。<BR> <BR> 先日紹介した <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-177.html" target="_blank" title="WIVI">WIVI</a> も合わせて使ってみたので、その比較については次回紹介してみたいと思います(デモ期限大丈夫かなぁ)。期待せずにお待ちください。<BR> <BR> デモ版ダウンロード:<BR> <a href="http://www.synful.com/Download.htm" target="_blank" title="http://www.synful.com/Download.htm">http://www.synful.com/Download.htm</a> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■価格は?</span><BR> <BR> 気になるお値段は、ズバリ!日本円で 40,800円です。そんなに高くないです。<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-177.html" target="_blank" title="WIVI">WIVI</a> の1セクション分の値段で Strings/Woodwinds/Brass の3つが揃います。デモで使ってみた限り、この値段はそれなりのコストパフォーマンスがあると思います。<BR> <BR> 物理モデリング音源で動作が軽く、容量も小さい(134MB)ので直ぐにダウンロードできて手軽に使える音源であることもメリットだと思います。<BR> <BR> <BR> それでは。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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d.getElementById("fc2button-clap-181").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/181/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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物理モデリング音源いろいろ(第3回:ブラス音源 BRASS2)

連載で物理モデリング音源の紹介をしています。 今日ご紹介したいのは(ってなんかテレフォンショッピングみたいになってきた)、ARTURIA の BRASS2 です。 ■ARTURIA BRASS2 http://hookup.co.jp/products/plugins/arturia/brass2/index_brass2.html 先日、IRCAM のキャンペーンについてご紹介したのですが(こちら)、その IRCAM が Arturia 社と共同開発で作った物理モデリング音源がこの BRASS2 です。ま、無粋な... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 連載で物理モデリング音源の紹介をしています。<BR> 今日ご紹介したいのは(ってなんかテレフォンショッピングみたいになってきた)、ARTURIA の BRASS2 です。<BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sujpa200001sny2t.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sujpa200001sny2ts.jpg" alt="sujpa200001sny2t.jpg" border="0" width="145" height="159" /></a> <BR> ■ARTURIA BRASS2<BR> <a href="http://hookup.co.jp/products/plugins/arturia/brass2/index_brass2.html" target="_blank" title="http://hookup.co.jp/products/plugins/arturia/brass2/index_brass2.html">http://hookup.co.jp/products/plugins/arturia/brass2/index_brass2.html</a><BR> <BR> 先日、IRCAM のキャンペーンについてご紹介したのですが(<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-178.html" target="_blank" title="こちら"><u>こちら</u></a>)、その IRCAM が Arturia 社と共同開発で作った物理モデリング音源がこの BRASS2 です。ま、無粋な紹介は後にして、デモを聴いてみましょうか。氏家克典氏によるデモビデオがありますので御覧ください。<BR> <BR> <iframe width="520" height="293" src="http://www.youtube.com/embed/y9Qfl1_ksU0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> どうです?<BR> 結構いいと思いません?<BR> <BR> ブレスコントロールを用いてリアルタイムに抑揚をつけているのでリアリティが相当に増しています。通常、こういった抑揚はモジュレーションホイールなどを使って指で行うのが一般的ですが、実際のブレスでこれを表現しようと言う製品アプローチそのものが成功だったと思えます。<BR> <BR> さらに管の特性をきちんと理解した操作性にも好感が持てます。4:20 あたりからピッチベントによるトランペットのシェイクについて紹介されています。実際に管楽器の演奏経験がある方ならお分かりでしょうが、管楽器と言うのはピストンとブレスの圧力によって音程を変えるんです。ブレス圧を高くすれば同じ指でも高い音が出ます。ブレス圧を徐々に高くしていくと音が裏返る瞬間があって次の倍音に飛ぶんですね。金管奏者が音を外すことがあるのはこのためです(疲れてくると高い音はしんどいんです、、、)。<BR> <BR> 個人的な感想ですが特にサックスはいいと思いましたね。金管の高音はやや機械的でしょうか(本物はもっとしんどそうな頑張ってる感じの音が出ます 笑)。トランペットはデモではややこもったミュート気味の音に聴こえますが、これは音色を選ぶことで解決できます。なんとトランペットだけでもデフォルトで28種類の音色があるんですよ。もちろん編集できます。トロンボーンはややありえない感じの演奏かなぁ(笑)。スライドがもっと聴きたかったな。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■楽器は3類種類だけ!</span><BR> <BR> サポートする楽器の数は少なくって、トランペット・トロンボーン・サックスの3つだけです。ジャズとかソロをメインユースに想定しているのか単に予算が足りなかったのかわかりませんが、ここまマイナスポイントですね。残念!<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Trumpet.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Trumpets.png" alt="BRASS2_Trumpet.png" border="0" width="160" height="119" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Trombone.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Trombones.png" alt="BRASS2_Trombone.png" border="0" width="160" height="119" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Automation.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Automations.png" alt="BRASS2_Automation.png" border="0" width="160" height="119" /></a> <BR> でも、それぞれの楽器で20を超えるバリエーションがあって欲しい音色はきっと見つかると思います。ミュートの種類も色々選べるんですよ! さらに、各楽器のパラメータも細かく設定できます。音圧/音色変化・ピッチ・ノイズ・ビブラートなど、時間軸に沿って自由に編集できます。かなりのこだわり具合です。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■他にも面白い機能が!</span><BR> <BR> いくつか紹介しますね。<BR> まず1つ目が Riff モード。これは一言で言うとアンサンブルの編集モード。お気に入りのアンサンブルを追加したり予めスタイル別にプリセットされたアンサンブルを編集したり出来ます。プリセットを聴くと、いろんな奏法を駆使したものなどあって「なるほど」と感心したり、中には「このアンサンブルフレーズを使って曲を作ってみたいな」と言った印象的なものもあります。BRASS2 の可能性を確認する意味でも面白いモードです。<BR> <BR> もう1つが SPACIALIZATION です。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Spacialization.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/BRASS2_Spacializations.png" alt="BRASS2_Spacialization.png" border="0" width="160" height="119" /></a> <BR> これは音像コントロール機能ですね。なんと、各楽器の演奏位置を自由に配置できます。言ってみれば VIENNA MIR PRO みたいな機能で(日本でも販売始まりましたね)、例えばトランペットだけ奥で鳴らしたり、サックスを左、トロンボーンを右後ろ、みたいな構成を自由に作れるんです。こんなことを何気にポロッと搭載するあたり、IRCAM の技術の高さが覗えます。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■デモ版を使ってみよう!</span><BR> <BR> BRASS2 もご多分に漏れずデモ版が利用できます。15日間機能制限なしで利用できますから是非ダウンロードしてみましょう。利用方法は簡単で、まずは下記サイトから実行イメージをダウンロードしてインストールします。次にメールにアクティベーションコードが記載されていますので、eLicenser を立ちあげて「アクティベーションコードの入力」で入力するだけ。Cubase の方は eLicenser が付いているので便利ですね~。<BR> <BR> 私も使ってみました。英語インターフェースですが、操作は至って直感的で迷うことは恐らくないと思います。10分も使えば殆どの機能が理解できるはずです(画面デザインはノペーっとしててあんまり好きじゃないですけどね、、、笑)。<BR> <BR> 気になるのはプツノイズ! 上の動画でも注意して聴くとわかりますが、ブツブツ言ってます。これはデモ版を使用してみても同じように発生します。つまり製品上の慢性的な問題のようですね。ここは大きくマイナスしたい。これが修正されない限り私は買いませんよ~。<BR> <BR> ■デモダウンロード<BR> <a href="http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/resources.html" target="_blank" title="http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/resources.html">http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/resources.html</a><BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■おすすめの使い方</span><BR> <BR> 私が個人的にこう使いたいと思っている構成をご紹介します。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/visuel_bundle.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/visuel_bundle.jpg" alt="visuel_bundle.jpg" border="0" width="520" height="150" /></a> <BR> <span style="font-size:large;">ARTURIA BRASS2 + AKAI EWI-USB</span><BR> <BR> このセット、いいと思いません?<BR> BRASS2 をライブモードにして笛で演奏するんですよ!(笛って言うな!)これはね、絶対いけてる大人の趣味ですよ。おしゃれなお父さんの趣味ですよ。音量も制限できるから近所迷惑にもならないし、指の運動にもなるからボケ防止にもいいですね(なんのこっちゃ)。<BR> <BR> EWI の第一人者と言えば宮崎隆陸氏。CD付き教則なんかも発売されてますよ~。EWI があると、他の楽器や音源での演奏でも今まで手入力していたエクスプレッション(表現コントロール)がブレスで出来るようになって、リアリティと素早い入力が可能になるんじゃないかと思って研究中です。<BR> <BR> ■EWI MASTER BOOK<BR> <a href="http://www.alsoj.net/store/view/ALEWIS1.html" target="_blank" title="http://www.alsoj.net/store/view/ALEWIS1.html">http://www.alsoj.net/store/view/ALEWIS1.html</a><BR> <BR> EWI は高い!と言う方は、氏家氏もデモの中で使っていたブレス・コントローラでも良さそうです。まぁ、こちらは音程が取れませんけど、、、。って、販売終了? ヤマハさ~ん!<BR> <BR> ■YAMAHA BC3<BR> <a href="http://jp.yamaha.com/products/music-production/accessories/breathcontrollers/bc3/?mode=model" target="_blank" title="http://jp.yamaha.com/products/music-production/accessories/breathcontrollers/bc3/?mode=model">http://jp.yamaha.com/products/music-production/accessories/breathcontrollers/bc3/?mode=model</a> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/179/clap" id="fc2button-clap-179" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-179").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/5.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/179/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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物理モデリング音源いろいろ(第2回:オーケストラ音源 WIVI)

物理モデリング音源の紹介、今回は2回目です(第1回:ピアノ音源はこちら)。 今回はオーケストラ系の音源を幾つか紹介してみたいと思います。結構あるんですよ! 紹介の前にちょっとだけオーケストラの編成について簡単な紹介をさせてください。 オーケストラで使われる楽器っていくつかのグループに分かれているんです。大きく4つあります。  ●ストリングス(弦楽器)… ヴァイオリン・ヴィオラ等  ●ブラス(金管楽... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 物理モデリング音源の紹介、今回は2回目です(第1回:ピアノ音源は<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-172.html" target="_blank" title="こちら"><u>こちら</u></a>)。<BR> 今回はオーケストラ系の音源を幾つか紹介してみたいと思います。結構あるんですよ!<BR> <BR> 紹介の前にちょっとだけオーケストラの編成について簡単な紹介をさせてください。<BR> オーケストラで使われる楽器っていくつかのグループに分かれているんです。大きく4つあります。<BR> <BR>  ●ストリングス(弦楽器)… ヴァイオリン・ヴィオラ等<BR>  ●ブラス(金管楽器)… トランペット・ホルン等<BR>  ●ウッドウィンズ(木管楽器)… クラリネット・フルート等<BR>  ●パーカッション(打楽器)… シンバル・ティンパニ等<BR> <BR> ストリングスはオーケストラを代表する楽器ですね。ブラスバンド(吹奏楽)との大きな違いでもありますが、コントラバスだけはブラスバンドにも含まれているのが面白いですね。あれ、運ぶの大変なんですよ。<BR> <BR> ブラスは金属でできた楽器たちでマウスピースを使って音を出します。ブラスバンドにはユーフォニウムなんて楽器も含まれますが、オーケストラでは一般的ではないようです。ですからブラスバンドの打ち込みをしたい方などは音源選びで注意が必要です。<BR> <BR> 次にウッドウィンズは主に木製の楽器でリードを使って音を出します(フルートって何なんでしょうね?)。ブラスバンドとの大きな違いはサックスの存在です。オーケストラには一般的に登場しません。こちらも音源選びの際に注意してください。<BR> <BR> 最後にパーカッションですが、こちらは叩いて音を出す楽器ですね。パーカッションは演奏する楽曲に応じて編成が大きく異なります。ブラスバンドとの違いは特にないように見受けられます。ほとんどが減衰楽器(叩いたら後は音が消え行くのみ)なので、音源化しやすい特徴があると思われます。<BR> <BR> さて、一般的に「オーケストラ音源」と言うと上記4グループの音源がセットになっているケースが多いです。しかし、「ブラス音源」と言った場合は純粋に金管楽器のみを指している場合とストリングを除いたいわゆる「ブラスバンド音源」を指している場合があるので注意しましょう。このブログでは「ブラス音源」と「ブラスバンド音源」は意味を使い分けますね。<BR> <BR> では、具体的な音源について見ていくことにしましょう。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■WIVI シリーズ(ブラス・ウッドウィンズ)</span><BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVOBB.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVOBBs.jpg" alt="WVOBB.jpg" border="0" width="160" height="160" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVWS.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVWSs.jpg" alt="WVWS.jpg" border="0" width="160" height="160" /></a> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVBD.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/WVBDs.jpg" alt="WVBD.jpg" border="0" width="160" height="160" /></a> <BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32310" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32310">http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32310</a><BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32300" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32300">http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=32300</a> <BR> <BR> まず、最もメジャー(私が勝手にそう思っている 笑)なのが、この WIVI シリーズです。オーケストラ音源の中では比較的安価な部類で、物理モデリングならではの小容量の恩恵を生かして早くからダウンロード販売しており、入手しやすいのも特徴です。<BR> <BR> バージョンは大きく2つあります。本格派の「白」とお手軽の「黒」です。<BR> 本格派の「白」はブラスとウッドウィンズの2製品に分かれていて個別に入手できます。対応楽器数は充実していて、サックス・ユーフォニウムをはじめ若干マイナーな楽器もきちんとサポートしている点は評価が高いですね。<BR> <BR> 一方の黒は搭載する楽器数と操作パラメータを限定したモデルですが、ブラス・ウッドウィンズがセットになっており、両方の主要な楽器をきちんと押さえています。音色自体は「白」と同じと思われますね(黒の方が高級そうに見えるのは私だけ? 笑)。<BR> <BR> 価格は「白」がそれぞれ3万円前後、「黒」が1万円程度となっています。収録楽器を見て問題なければ「黒」の方がマッチするユーザも多いでしょう。ご自分の用途に合った製品を選んで頂きたいです。<BR> <BR> <BR> さて、WIVI シリーズは、物理モデリング音源共通の特徴である「無段階サンプルレイヤー」による滑らかな音色変化と、必要メモリ・CPU リソースの低減が実現出来ていることは言うまでもありません。特にオーケストラ系の打ち込みをされる方は大きな編成となり半端無くメモリを必要としますから、この恩恵はカタログ上よりも大きく体感できるでしょう。<BR> <BR> <BR> <span style="font-size:large;">■音はどう?</span><BR> <BR> まずはデモソングを聴いてみてください。一聴すると「これ、ホントに物理モデリング音源?」って思う程の音を出してきます(特に WOODWINDS のデモソング WVWS_4 なんかいいですね)。音量やミュートんなどによる音質の変化もきちんとエミュレートされていてスキがありません。下手なサンプリング音源よりよっぽど再現性が高いでしょう。確実に使える音源と言えます。<BR> <BR> 音色の傾向はを一言で述べるなら「ピュア」。透明感の高いまっすぐの音です。また明るめの音とも言えるのではないでしょうか。他のオケ音源をお持ちでしたらうっすら混ぜて使うことで埋もれそうな音のラインを明確にできそうです。ただしピアノ音源でも書きましたが私には少し素直すぎる印象ですね。でも十分使えますよ、コレ。<BR> <BR> WIVI はトライアルエディションがダウンロードできますので是非試してみましょう!ひと通りの音色が聴けますしちょっとしたアンサンブルなら打ち込んで鳴らしてみることが出来ます。私もやってみました。動作がスムーズでストレスフリーですし、付属するプレーヤーがなかなか面白くて、楽器の再生位置や向き・ホールの種類や広さ・聴き手位置など操作可能です。なかなかに使えるプレーヤーではないでしょうか。<BR> <BR> ■WIVI トライアルエディション<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/wivi_trial_2.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-52-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/wivi_trial_2.jpg" alt="wivi_trial_2.jpg" border="0" width="148" height="87" /></a> <BR> <a href="http://www.wallanderinstruments.com/?mode=downloads&amp;lang=en" target="_blank" title="http://www.wallanderinstruments.com/?mode=downloads&amp;lang=en">http://www.wallanderinstruments.com/?mode=downloads&lang=en</a><BR> <BR> 長くなりそうですので今回はこれぐらいにして、次回は ARTURIA の BRASS2 をお届けしようかと思います。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/177/clap" id="fc2button-clap-177" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-177").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/177/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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EastWest Quantum Leap Solo Violin リリース

EastWest より Quantum Leap Solo Violin がリリースされていますよ。 http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin 実はこの製品、2月頭ぐらいからリリースされていたのですが、デモ曲が少なく記事を書くのを少し待っていたのですが、2月下旬の現在も1曲しかアップされてないですね(笑)。やる気ないんでしょうか?今日はこの QL Solo Violin についてレビューと言うよりはファーストインプレッションを書いてみた... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> EastWest より Quantum Leap Solo Violin がリリースされていますよ。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/product_header_SoloViolin.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/product_header_SoloViolin.jpg" alt="product_header_SoloViolin.jpg" border="0" width="520" height="240" /></a> <BR> <a href="http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin" target="_blank" title="http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin">http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin</a><BR> <BR> 実はこの製品、2月頭ぐらいからリリースされていたのですが、デモ曲が少なく記事を書くのを少し待っていたのですが、2月下旬の現在も1曲しかアップされてないですね(笑)。やる気ないんでしょうか?今日はこの QL Solo Violin についてレビューと言うよりはファーストインプレッションを書いてみたいと思います。<BR> <BR> ■Hollywood シリーズとは別製品<BR> <BR> EastWest と言えば現在、同社の最新シリーズかつフラグシップのオーケストラ音源 Hollywood Strings/Brass を販売中です。容量的にも音質的にもブッ飛んだ音源なのですが、この QL Solo Violin シリーズは、Hollywood Strings からソロヴァイオリンを抜き出しただけかと思いきや、違うんですね。プロデュースこそ Nick Phoenix で共通ですが、きっちり違う場所で収録されています(カリフォルニアはサンタモニタ)。<BR> <BR> であれば Hollywood Strings のソロヴァイオリンとの違いは何か?と言うことになるのですが、説明によれば QL Solo Violin は "virtuoso"(巨匠)なソロヴァイオリンだと言っています。つまり、Hollywood Strings から抜き出した派生的な音源ではなく、ソロヴァイオリン音源を新たに作る気持ちで臨んだ意欲作と言うことになります。<BR> <BR> ■スペックは?<BR> <BR> QL Solo Violin の容量は 4.6GB。思っていたよりは小さいな、と言うのが素直な感想です。例えば VIENNA の VI SOLO STRINGS 1 はヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスの4楽器を収録して 55GB(圧縮状態)ですので大したことはありません。<BR> <BR> 価格は $99 と日本円にして 8,000 円ほど。そんなに高い印象もありません(円高いいですね!)。この製品はダウンロード販売のみですので、パッケージや輸送コストを省いてインパクトのある数字を出せているように思います。ちなみに SoundsOnline はクレジットカードはもとより PayPal もきちんと使えますので、日本からの購入も安心です。<BR> <BR> また、収録される奏法は手馴れたもので必要なものは一通り網羅されており、困ることはないでしょう。この当たりは EastWest ブランドの安心感がありますね。再生エンジンも最新版の PLAY2 が付属するだけでなく、他の EastWest QL シリーズの製品とよくマッチするよう特化してデザインされた2つのリバーブインパルスも含まれているようです。<BR> <BR> ■肝心の音質は?<BR> <BR> そう、それを確かめるためのリソースが少ないんですよね。。。orz。<BR> まずは本家のデモサウンドを聴いてみましょう。<BR> <BR> <a href="http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin" target="_blank" title="http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin">http://www.soundsonline.com/QL-Solo-Violin</a><BR> <BR> 私の率直な感想は「ふ~ん」でした。特にこれと言って新しい発見はありませんでした。"virtuoso" を詠うだけに倍音成分をたっぷり含んだ豊かな響きを聴かせてくれると期待していたのですが、思ったほどでもないかな。また、表情も少し固めでヴァイオリン特有の甘い響きのようなものも感じませんでした。例えば VIENNA VI VI SOLO STRINGS 1 のデモソング Zapateado - Violin solo なんかと聴き比べてみてください(<a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=27910" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=27910">http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=27910</a>)。<BR> <BR> それから気になったのが収録位置なのですが、オケにおけるヴァイオリンの位置(スピーカーの中央から左寄り)にあります。これはデモ曲がピアノとのアンサンブルなので右のピアノとのバランスを考えた結果かと思ったのですが、下の動画を見る限りどうもそこが定位置のようです。ソロヴァイオリン単体の音源としてリリースされているのに不思議です。<BR> <BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/elx359V9iRI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> この動画についてもう1つ言うと、"Gypsy Violin" と比較しているのですが、QL Solo Violin の方が音が物足りなく聴こえると思います。1つはダイナミクスの物足りなさ、もう1つは表現の物足りなさ。で、前者のダイナミクスに関しては「そんなはずはない」と思います。こんな物足りないダイナミクスしか出せないほど EastWest は悪くありません。発売間もないのでアップ主さんは正しく使えていない気がしますね。<BR> <BR> しかし、もう1つの表現の物足りなさについては本家のデモでもそのような印象がしますので、ある程度そう言う傾向があるのかなと感じさせます。この動画を聴き終わった後にもう一度、本家のデモソングを聴いてみてください。きっと、「あ、もっと跳ねてもいいのに」とか思う箇所があるはずです。<BR> <BR> ■お勧めですか?<BR> <BR> う~ん、どうでしょう?<BR> ソロ音源が欲しい方には値段も手ごろですし、買って使い物にならないことは絶対にないと思います。ただ、すごくいい音源ですか?と言われると「どうかな?」と言うのが率直な感想。このあたりは皆さんのご意見もお聞きしたいですね。<BR> <BR> 先ほどの収録位置の疑問や価格設定、容量、ダウンロード販売である点、デザインが同社の他音源と比べて手抜き感がある(笑)、デモソングが出てこないことなどを鑑みると、私には EastWest がこの音源に対して最高のソロヴァイオリン音源を作ろうと気概を持って臨んだようには思えません。ま、でも聴けるデモソングが少なすぎるんでまだ何とも言えませんよね(笑)。<BR> <BR> しかし、必要な音や奏法は揃っていますし音質もなかなかいいですので、色々な楽曲できちんと個性を主張してくれることでしょう。そう言う意味ではマルチな活躍を期待できるレベルの音源であることは間違いないと思います。皆さんも検討してみてください。<BR> <BR> 以上、デモソングを聴いただけの動物使いのファーストインプレッションでした。参考になれば幸いです! <BR> <BR> それでは。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <!-- Rakuten Dynamicad FROM HERE --> <script type="text/javascript"> <!-- rakuten_template = "160_600_img"; rakuten_affiliateId = "0ed327d0.723e6fe4.0ed327d1.b3e4ffdd"; rakuten_service = "all"; rakuten_target = "_top"; rakuten_color_bg = "FFFFFF"; rakuten_color_border = "BF0000"; rakuten_color_text = "000000"; rakuten_color_link = "0000FF"; rakuten_color_price = "CC0000"; //--></script> <script type="text/javascript" src="http://dynamic.rakuten.co.jp/js/rakuten_dynamic.js"> </script> <!-- Rakuten Dynamicad TO HERE --> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/149/clap" id="fc2button-clap-149" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-149").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/149/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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打ち込み vs. 生録音 ガチンコ対決!(決着編)

こんにちは。前回紹介した「最高の打ち込み環境」vs.「最高の生演奏を録音したもの」はどちらがより心に響くのか?今日はその決着編です。ここから読み始めた方は是非こちらの導入編を先に読んでからにしてくださいね。そうしないとお話の流れが分かりませんからね~(^ ^) さて、おさらいです。 「最高の打ち込み環境」はパソコン代入れると二百万円近くの音源、VIENNA Instruments。屋根の上でヘリが飛んでても全く... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。前回紹介した「最高の打ち込み環境」vs.「最高の生演奏を録音したもの」はどちらがより心に響くのか?今日はその決着編です。ここから読み始めた方は是非<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-106.html" target="_blank" title="こちら">こちら</a>の導入編を先に読んでからにしてくださいね。そうしないとお話の流れが分かりませんからね~(^ ^)<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/129261736492716123629_415_20101218052244.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/129261736492716123629_415_20101218052244s.jpg" alt="cheribi" border="0" width="160" height="160" /></a> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/16.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/16s.jpg" alt="haruguchi" border="0" width="159" height="159" /></a> <BR> <BR> さて、おさらいです。<BR> 「最高の打ち込み環境」はパソコン代入れると二百万円近くの音源、VIENNA Instruments。屋根の上でヘリが飛んでても全く無音の専用録音ホールで一流の演奏者を用いて食べる物、時間、着る服まで規制し、あらゆる奏法をあらゆる音量でハイクオリティーに収録した”とんでも”音源です。下手な演奏者よりよっぽどいい音がします。<BR> <BR> 対する「最高の生演奏を録音したもの」はチェリビダッケ指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団演奏のもの。名盤中の名盤と呼ばれる一品です。チェリビダッケっておっさんは、まぁとにかく楽譜に書かれている各音の意味をとことん追求する人だったようで、そのためか演奏のテンポは遅く1つ1つの音をじっくり聴かせてくれます。カラヤンエクスプレスとは対極?(笑)<BR> <BR> さぁ、この両雄が対決するとどちらが勝つでしょうか?私の心の琴線により触れた方が勝ちです(琴線って言葉、生まれて初めて使ったよw)。なお、言葉ではなかなか伝わりにくいと思いますので、今回はこの動画を元に紹介していきたいと思います。この動画と比較したわけじゃないですよ~<BR> <BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/V9vn67C2sMY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> ※注意(まじめに)<BR> 私はこれらのCDをきちんと対価を支払って購入しました。裏を返せば、対価を支払うだけの聴く価値があるものでなければならないと思っています。ですからダメだと思うところははっきりダメだと書きます(素人ですけども)。でもそれは決して作者・奏者を傷つける意思はないことをご理解ください。より良い音楽の一助となれば幸いです。<BR> <BR> <BR> まずは冒頭(~0:43)、クラリネットとファゴットの暗~い響きから始まります。話によるとここは「昔、昔、あるところに」を表現しているとか。なるほど、そんな気がします。打ち込み・生もこの重厚感をよく表現できています。打ち込み版では入りの音のタイミングを楽器ごとに聴き取れるほどズラすことで人間らしさを表現しようと意識した跡が見られます。好印象。音もいいね。<BR> <BR> 0:14 のところでクレッシェンドがあるのが分かるでしょうか?もちろん生も打ち込みもきちんと出来ています。聴いてお分かりの通りこのクレッシェンドはまだまだ余裕のあるクレッシェンド。少し音量と音質が変わったかな?と匂わせる程度がお上品。<BR> <BR> ところが打ち込み版はやってしまったのです。高級音源の素晴らしいところは音量の変化に応じてきちんと音質も変わることですが、完全に音質が変わるほどクレッシェンドしちゃってます。言ってみれば咆哮。もちろん fff まで吼えたわけではないのですが明らかにやりすぎ。昔昔から一気に現代に戻ってしまいました。そしてその音をブツ切った!明らかに曲想とマッチしない。その後もブツ切りの嵐。これ、幻想序曲ですよ。。。でも、音はいいんだな、これが(笑)。<BR> <BR> 私の脳裏にいきなり不安がよぎります。も、もしかして、これは!!?<BR> <BR> 続いて主題が現れます(0:43~1:29)。この重苦しい主題はこの後、至る所に出てきて音楽を繋いでいきますので覚えておきましょう。各ロングトーンが、静かにそっと、何かを暗示するかのように1つ1つ加わって緊張感が増してきているのが分かると思います。<BR> <BR> ところが打ち込み版は、そんな雰囲気一切なし。確かに音の入りを sf する、ダイナミクスを変えるなどして緊張感を持たせようとしたことは理解できます。しかし音を抜くと言うことをしない。出た音がそのままの音量で残るからその音を追いかけてしまって次の音出にインパクトを与えられていない。また音量が大きすぎて音楽が既に前に出てきてしまい、この場面に必要な「これから何かヤバイもんが登場する」と言う雰囲気を消してしまっている。さらに休符に意味を持たせられていない、テンポがクレッシェンド・ディミニエンドと連動していないなど、気になる点は枚挙に暇がありません。<BR> <BR> この時点で私は完全に気付いてしまったのですよ。このCDは今回の趣旨に合致しない。その後の演奏も本当に申し訳ないけども惨たるもので、総じて言えば各音を時間軸上に並べただけ。音楽を聴いていると言うより音の連続を聴いているイメージ。「打ち込みました」とはっきりわかる作品です。ただしキラッと光る表現はいくらかありました。そして音はいい。悲しいぐらい音はいい。とても生々しいし芯があるし ppp~fff まで余裕が感じられる。アンビエントも素敵。それだけにとても残念で仕方ありません。<BR> <BR> もし興味があって、私の書いていることが信じられないと思うなら是非CDを買って聴いてみてください。その際には何でもいいので生演奏と比較して聴いてください。そうすることで違いが明確に分かります。<BR> <BR> と言うことで、「打ち込み vs. 生録音 ガチンコ対決」は生演奏の圧勝でした orz。ただし、打ち込み版はその真価を発揮しないままの決着ですので、打ち込みによるリアリティ再現の可能性が否定されたわけではありませんよ。別の素材で仕切り直しが必要ですね。<BR> <BR> 今回分かったのは、どんなに優れた高価な音源を所有しても、それを使える技術がなければ作品は残念なものにしかならないと言うこと。これはある程度ガチのような気がします。素人がストラディバリウス(クソお高いヴァイオリンのこと)を持ったところで演奏が人の心に届くかどうかは別のお話であると言うことです。このことは自分にも当てはまると認識・反省しています。<BR> <BR> しかし、もう1つ言えるのは確実に音は良いということ。私のブログでは HALion Symphonic Orchestra と言う Cubase 付属の?安価なオーケストラ音源の曲を幾つか紹介していますが、音は断然こちらの方がいい。悔しいですがこれは疑いようがありません。<BR> <BR> 「同じ技術力で打ち込むなら当然音がいい方が作品の質もいいだろう」まぁ、そうですよね。ただ、聴く人によっては「完全に音源に負けてる」「音源に使われてる」と感じる人もいるんじゃないかと思います。私なんかはそう思われるのだけはイヤでしてね(笑)、そうならないように高い音源は敢えて買わないようにしてるんですよ~(100% 買えない言い訳)。みなさんも良く考えましょう。お金は大事だよ~♪<BR> <BR> さて、人をさんざん批判しといてお前はどうなんだ!?と思われる方も当然いらっしゃると思いますので、私の作品も紹介しておきます。上述の Cubase 付属?音源、HALion Symphonic Orchestra で作っています。VIENNA なんて高価な音源で作ってみたいですね~。<BR> <BR> ■交響曲第9番ホ短調 Op.95(B.178) 「新世界より」-第2楽章:ラルゴ(家路)<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/jkt19092_1310203336_i.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/jkt19092_1310203336_i.jpg" alt="yuhi" border="0" width="160" height="100" /></a> <a href="http://musictrack.jp/musics/38724" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/38724">http://musictrack.jp/musics/38724</a><BR> <BR> ■NHK 大河ドラマ「篤姫」オープニングテーマ曲<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839s.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="160" height="100" /></a> <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html">http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html</a><BR> <BR> と言うことで、期待して読んで頂いた方には申し訳なかったかもしれませんが、わたしなりの素直な感想を綴ってみました。賛否両論があることは理解しています。批判があれば受けようと思います。そして春口さんごめんなさい。あんた、もっとビッグになるよ! <BR> <BR> それにしても「ロメオとジュリエット」、いい曲だ~。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; 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s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/113/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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NHK 大河ドラマ「篤姫」オープニングテーマ DTM 打ち込み版完成

こんにちは。 今日はつい最近完成したばかりのオーケストラ曲、NHK 大河ドラマより「篤姫」オープニングテーマをお聴き頂きたいと思います。高視聴率を誇ったドラマだっただけにご存知の方も多いと思います。今回はこの曲を例によって Cubase 付属の?(※)オーケストラ音源 HALion Symphinic Orchestra(HSO) のみで仕上げました。DTM/DAW ソフト選びをされている方、HSO に関心のある方、打ち込みによるオーケストラ再現の... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="360" height="225" /></a> <BR> <BR> 今日はつい最近完成したばかりのオーケストラ曲、NHK 大河ドラマより「篤姫」オープニングテーマをお聴き頂きたいと思います。高視聴率を誇ったドラマだっただけにご存知の方も多いと思います。今回はこの曲を例によって Cubase 付属の?(※)オーケストラ音源 HALion Symphinic Orchestra(HSO) のみで仕上げました。DTM/DAW ソフト選びをされている方、HSO に関心のある方、打ち込みによるオーケストラ再現の可能性に興味のある方などは特に聴いて頂きたいと思います。<BR> <BR> ※デモ版付属。Cubase ユーザは +12,500円で正式版ライセンスを購入できます。 <BR> <BR> この曲は処女作であるドヴォルザークの「新世界より」の反省点を生かして作り上げた2作品目になります。前作で最も失敗したのはミキシング。「篤姫」→「新世界より」の順で聴いて頂くと高音が乏しく、こもった感じの音に聴こえると思います。また、各楽器音の輪郭も何となくぼやけた感じに聴こえます。<BR> <BR> 曲の作成開始は7月末でして、篤姫のサントラCDと YouTube の動画を参考に耳コピで音を採りました(スコアがとっても高いの)。その関係で少しおかしく聴こえることがあるかもしれません。ご愛嬌と言うことで(笑)。8月中旬ごろから打ち込みを開始して、日曜大工的に2ヶ月ほどかけて完成させました。なかなか大変ですね。。。<BR> <BR> 曲はストリングスがメインですが、主旋律ばかりを追わず色々な脇役の音たちにも耳を傾けて頂けるとうれしいです。暖かいホルンの副旋律、コントラバスのピチカートのずれ、ひっそりと鳴るクラリネット、ヴァイオリンとヴィオラの掛け合い、木管楽器のハーモニー、遠くに聞こえるトランペット、リバースシンバルの緊張感など。また、テンポの揺らしや音の膨らみ、消え際にも十分な注意を払ったつもりです。 <BR> <BR> 最初は目を瞑って聴いて頂いた方がいいかもしれませんね。動画で打ち込みの様子が見えると興醒めしそうですので(笑)。。。それでは聴いてください。<BR> <BR> <iframe width="520" height="294" src="http://www.youtube.com/embed/AJ7NDOSB8t0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> ■製作環境<BR> Cubase 6 + HALion Symphonic Orchestra(HSO)<BR> <BR> 動画右下より画像解像度を 720p 以上に上げて頂くと全画面にしたときに綺麗に細部が見えます。HSO 打ち込みやミキシングの様子なども合わせてご覧頂くと楽しいかもしれませんね。それにしても動画作成には全く才能がないことが良く分かりました(笑)。<BR> <BR> 高音質版をこちらに用意していますので聴いてみてください。<BR> <BR> ■篤姫(Orchestra Version)<BR> <a href="http://musictrack.jp/musics/41875" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/41875">http://musictrack.jp/musics/41875</a><BR> <BR> 私が曲の製作中に参考にした動画も紹介しておきます。聴き比べてみると違いが分かって面白いですね。1つ1つの楽器の、テンポの捉え方(曲の流れが死んでいないか)、フレーズの抑揚の付け方、クレッシェンド・ディミニエンドの自然さ、聴き終わった後の爽快感・全体のまとまり感、色々な観点で聴いてみてください。生にはない良い点が発見できるかもしれません。<BR> <BR> ■生演奏1(日本ニューフィルハーモニック管弦楽団)<BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/KvkwcVhEsP4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> ■生演奏2(鹿児島チェンバーオーケストラ)<BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/nUE6RSEKxeg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> ■打ち込み1(音源:不明)<BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/Gtm_emf-OWU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> ■打ち込み2(音源:AKAI professional EWI USB)<BR> <iframe width="520" height="294" src="http://www.youtube.com/embed/MQ2V-c_SuZg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> ■打ち込み3(音源:IK MULTIMEDIA Miroslav Philharmonik)<BR> <iframe width="520" height="382" src="http://www.youtube.com/embed/02zZnpb08o4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> それでは。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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d.getElementById("fc2button-clap-112").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/7.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/112/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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HALion Symphonic Orchestra を使った次のチャレンジ

今日はちょっと小休止。 以前「HALion Symphonic Orchestra はどこまでできるのか」シリーズで安価な?オーケストラ音源を使ってどこまでオーケストレーションが表現できるのか、無謀な初挑戦をしました。結果はまぁ、聴いてもらうのが一番いいのですが、初めてにしてはそれなりに表現できたのではないかと思っています。しかし、反省点や課題もたくさんありました。 ■交響曲第9番ホ短調 Op.95(B.178) 「新世界より」-... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 今日はちょっと小休止。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/reduction.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/reduction.png" alt="quarter_rest" border="0" width="92" height="130" /></a> <BR> <BR> 以前「HALion Symphonic Orchestra はどこまでできるのか」シリーズで安価な?オーケストラ音源を使ってどこまでオーケストレーションが表現できるのか、無謀な初挑戦をしました。結果はまぁ、聴いてもらうのが一番いいのですが、初めてにしてはそれなりに表現できたのではないかと思っています。しかし、反省点や課題もたくさんありました。<BR> <BR> ■交響曲第9番ホ短調 Op.95(B.178) 「新世界より」-第2楽章:ラルゴ(家路)<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/jkt19092_1310203336_i.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/jkt19092_1310203336_i.jpg" alt="yuhi" border="0" width="160" height="100" /></a> <a href="http://musictrack.jp/musics/38724" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/38724">http://musictrack.jp/musics/38724</a><BR> <BR> 一番の反省はオーケストレーションどうこうよりもミキシングの技術。この基本をきちんと押さえて打ち込まないと肝心なところでダイナミクスが確保できないとかソロパートを浮き立たせられないとか、芯のない全体的にもわもわした仕上がりになってしまいます。プロのCD製作の世界でも指揮者と同様、ミキシングのエンジニアの力量によってCDの良し悪しが変わってしまうようですね。<BR> <BR> 二番目は音源の限界を感じたこと。特に弦楽器群の微弱な表現は HALion Symphonic Orchestra では不可能と結論しました。ストリングスの1音1音の細部まで聴かせるようなパートでは、その音の入りでまずアンビエント感のない音が鳴り始め、その後、遅れてアンビエント(スーとかガサガサと言う音)が加わると言うなんともみっともない鳴り方をします。<BR> <BR> 最初に鳴るアンビエント感のない音は、音量的にも響き的にも乏しくソロとして聴かせるに耐えない音です。そして唐突に加わる独立したアンビエントが突然スーと鳴り始めて雰囲気をぶち壊しにします。特に、音量の小さな音はアンビエントが加わるまでの時間が長い傾向があります。<BR> <BR> これを根本的に回避する方法はないようです。<BR> ある程度ごまかして使うには Expression を調整してある程度許容できる鳴り方にした後、ミキサーのボリュームによって表現を付けるしかないようです。CC の1つである Volume を操作してもアンビエントの弊害からは逃れられないようでした。これは Cubase 5/6 どちらの HSO でも同じです。<BR> <BR> 決して音が悪いわけではありません。音源エンジンの設計アルゴリズムによる問題だと思いますが、なぜこのような仕様なのか?理解に苦しみます。少なくとも HALion Symphonic Orchestra 設計者のこの音源に対する情熱の度合いは理解できました。<BR> <BR> さて、批判的なことを挙げた HSO ですが、全体的には良くできている音源です。特に Cubase 5/6 ユーザさんはこれが 12,500円で手に入るのですから間違いなくマストバイです。世の中にはたくさんの高級音源がありますが、私に言わせれば本当にクオリティとリアリティを必要とする楽曲を作る方以外、必要ないように感じます。HSO で十分「本物っぽい」オーケストレーションは組めます。<BR> <BR> 組めないとすれば、それは音源のせいではなく打ち込みの技術によるところでしょう。こういう場合は高級音源を手に入れても、多少個々の音が良くなってその場によりふさわしい音色が鳴るようにはなりますが、依然として曲全体のうそ臭さや理解してない感は残ったままになり、素人が街中で F1 カーを乗り回しているイメージになります。HALion Symphonic Orchestra とか Miroslav Philharmonik とか安価な音源でも十分使えますので、安易に高級音源に手を出さず、しっかりと足元を固めてから計画的に購入するのが良いと思います。<BR> <BR> さて、高級音源を買えない僻みはこの辺にして、現在、私は HALion Symphonic Orchestra を使ってもう1曲チャレンジしています。と言うのも先ほど述べたミキシングの件をはじめ色々と反省点がありまして、それらを踏まえてもう一度 HALion Symphonic Orchestra の実力を確かめておきたいと思ったからです。<BR> <BR> 曲目は NHK 大河ドラマでもおなじみの「篤姫」オープニングテーマです。知名度も高く音楽的にも感動的で申し分ないし、短い曲の中にストーリーがあって聴く方も打ち込む方もありがたい楽曲です。<BR> <BR> この曲のスコアを買おうと思ったら、なんと 5,000円もするんですね。高くてとても買えません。ですので勉強も兼ねて耳コピで作ることにしました。YouTube にもありがたい動画がアップされていますしCDもレンタルしまして、これらを聴いて頑張ってます。耳コピは1ヶ月ほど前に終わってまして曲の打ち込みをやっていますが、昨日一通りの打ち込みも完了し、現在は2順目の調整に入りました。<BR> <BR> こういうことをやっていると分かるのは、長時間同じ音楽を聴いていると耳がバカになるってこと。自分の音楽がおかしいとは思わなくなってくるんですね。私は週末しか DTM をやっていませんので1週間空けて曲を聴くと、何でこれでいいと思ったの?ってことがしばしばあります。自曲を他人に聞かせる方はアップ前に1週間ほど寝かせるといいと思います(笑)。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/www-audiofanzine-com_fxpansion-bfd2.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/www-audiofanzine-com_fxpansion-bfd2s.jpg" alt="BFD2" border="0" width="121" height="159" /></a> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/ikebe_trilian-spectrasonics.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/ikebe_trilian-spectrasonicss.jpg" alt="TRILIAN" border="0" width="160" height="160" /></a> <BR> <BR> と言うことでもう少ししたらオーケストラバージョンの「篤姫」をお聞かせできると思います。YouTube 動画にしてこのブログでも再生できるようにしたいな。そしてこれがうまくいったら HALion Symphonic Orchestra は卒業しようかなと思っています。ブログの内容もオーケストラ的な方向に傾いてきましたので、元々の Cubase 主体の内容に戻して行きたいですし、TRILIAN とか BFD2 とか CCC とか、紹介したい音源もいっぱいあるんですよね。もちろんオーケストラ音源も横目で睨みつつですけどね。<BR> <BR> それでは今後にご期待ください。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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打ち込み vs. 生録音 ガチンコ対決!

ここに2枚の CD があります。 どちらもチャイコフスキーの名曲である幻想序曲「ロメオとジュリエット」です。 ただし、左は打ち込み版、右は生演奏を録音したものです。同じ曲を比較して聴いたとき、どちらがより心に響くでしょうか?どうです、クラシック(オーケストラ)に興味のない方もちょっと面白そうじゃないですか? 大方の予想は生演奏の圧勝と思われるでしょう。今日はこのユニークな対決に私なりのコメ... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> ここに2枚の CD があります。<BR> <BR> どちらもチャイコフスキーの名曲である幻想序曲「ロメオとジュリエット」です。<BR> ただし、左は打ち込み版、右は生演奏を録音したものです。同じ曲を比較して聴いたとき、どちらがより心に響くでしょうか?どうです、クラシック(オーケストラ)に興味のない方もちょっと面白そうじゃないですか?<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/16.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/16.jpg" alt="haruguchi" border="0" width="250" height="250" /></a> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/129261736492716123629_415_20101218052244.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/129261736492716123629_415_20101218052244.jpg" alt="cheribi" border="0" width="250" height="250" /></a> <BR> <BR> 大方の予想は生演奏の圧勝と思われるでしょう。今日はこのユニークな対決に私なりのコメントを添えて現在の打ち込み音源の技術と環境を振り返ってみたいと思います。<BR> <BR> まずは「ロメオとジュリエット」について簡単に紹介しておきます。<BR> この曲はあの有名なシェイクスピアの戯曲をモチーフにしています。<BR> <BR> 昔々、イタリアの小さな町で大きな名声を得ている名門の家柄が2つありまして、1つはモンタギュー家、もう1つはキャピレット家って言います。両家は激しく憎みあっていることでも有名でしたが、モンタギュー家のロメオとキャピレット家のジュリエットはあるとき恋に落ち、両家の争いに翻弄されながらも愛を昇華させていきます。しかし、両家の激しい憎悪の力に打ち勝つことは出来ず、ついに2人は亡くなってしまうのです。2人の死によって自身の愚かさに気付いた両家は争うことをやめ、めでたしめでたし。こんな感じです。<BR> <BR> チャイコフスキーはこの戯曲をそのまま交響曲にしました。ですから聴いていると「あぁ、ここはあのシーンかな?」って結構分かるので他のクラシックより楽しく聴くことが出来ます。また、音楽もなかなかでして同じくロシアの作曲家リムスキー=コルサコフは「ロシア音楽史上、最美の旋律」と評しました。ですから、物語も音楽もかなりイケてまして、クラシックは何を聴いていいか分からないって方には是非これをお勧めしたいです。<BR> <BR> そして今回用意したのはそんな「ロメオとジュリエット」の中でも名盤中の名盤であるチェリビダッケ指揮・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団演奏のものです。チェリビダッケについて語ると長いので別の機会に譲りますが、ま、とにかく世界的にすごいおっさんです(笑)。<BR> <BR> 対しまして打ち込み代表は現時点で入手しうる最高の打ち込み環境で作成したもの。<BR> 音源には VIENNA Instruments のフルセット VIENNA SUPER PACKAGE を使用し(なんと DVD 48枚組み 746GB、価格にして 130万円越え)、さらに4台のパソコンを駆動させて取り組む徹底ぶり(※ と言うより VIENNA でフル環境を組むとパフォーマンスの観点からどうしても複数台の PC が必要となる)。<BR> <BR> 現時点でも音楽の世界ではこういった高級音源が生演奏の代わりに使用されているケースは沢山あります。状況によっては生より求めていた表現が得られることもあると語るプロの演出家も結構います。現在の音楽制作環境は生と打ち込みのハイブリッドで、いいとこ取りをしてるんですね。<BR> <BR> <BR> ■VI VIENNA SUPER PACKAGE / STANDARD<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/img_top.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/img_top.jpg" alt="test" border="0" width="520" height="160" /></a> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=30390" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=30390"><u>http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=30390</u></a><BR> <BR> <BR> ■春口 巌&ヴィエナ・インストゥルメンツ|チャイコフスキー幻想序曲「ロメオとジュリエット」<BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/interview_sp02.jsp" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/interview_sp02.jsp"><u>http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/interview_sp02.jsp</u></a><BR> <a href="http://www.disc-classica.jp/lineup/haruguchi_iwao.html" target="_blank" title="http://www.disc-classica.jp/lineup/haruguchi_iwao.html"><u>http://www.disc-classica.jp/lineup/haruguchi_iwao.html</u></a><BR> <BR> <BR> どうです?勝敗が分からなくなってきたでしょ?<BR> 早速聴いてみましょう!<BR> <BR> 実はね、これだけ煽っておいて申し訳ないんですけど、このあと悲しい結論を書かなければならないのが大変心苦しいんです。長くなってきたんでこの先は次回に譲りますが、気分を害される方もいらっしゃると思うので次回は読まない方がいいですよ。<BR> それでは、次回へ続く(<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-113.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>から)。 あ~どうしよっか、次回書きたくないなぁ。。。(じゃなんでネタにしたんだよ!笑) </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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オーケストラ音源の老舗 VIENNA がプレゼントキャンペーン実施中!

なんだかクリプトンが VIENNA のキャンペーンをやってるみたいですよ~! ■VIENNA ご愛顧感謝プレゼント&ディスカウントキャンペーン http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/camp1109_autumn.jsp -------------------------------------------------------------------------------- 【Vienna Instruments STANDARD製品を1点ご購入につき、 お好きなVSLダウンロード・インストゥルメントを1点プレゼント... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> なんだかクリプトンが VIENNA のキャンペーンをやってるみたいですよ~!<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/header.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/header.jpg" alt="crypton_sale" border="0" width="520" height="165" /></a> <BR> <BR> ■VIENNA ご愛顧感謝プレゼント&ディスカウントキャンペーン<BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/camp1109_autumn.jsp" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/camp1109_autumn.jsp">http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/camp1109_autumn.jsp</a><BR> <BR> --------------------------------------------------------------------------------<BR> 【Vienna Instruments STANDARD製品を1点ご購入につき、<BR> お好きなVSLダウンロード・インストゥルメントを1点プレゼント】<BR> <BR> キャンペーン期間中に、新たにVienna Instruments STANDARDパッケージ製品(※注意1)を1点ご購入の上、VSLアカウントにご登録いただきましたお客様へ、ご希望のVSLダウンロード・インストゥルメントを1点(※注意2)プレゼントいたします。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/vienna_festival.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/vienna_festival.png" alt="vft" border="0" width="520" height="586" /></a> <BR> --------------------------------------------------------------------------------<BR> <BR> ここで注意すべきなのは、プレゼントされるのは「VSL ダウンロード・インストゥルメント」であること。EXTEND をプレゼントするなどとはどこにも書かれていません。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/downloadInstruments.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/downloadInstruments.png" alt="di" border="0" width="520" height="225" /></a> <BR> ■VSL ダウンロード・インストゥルメント<BR> <a href="http://www.vsl.co.at/en/211/496/802/951.vsl" target="_blank" title="http://www.vsl.co.at/en/211/496/802/951.vsl">http://www.vsl.co.at/en/211/496/802/951.vsl</a><BR> <BR> VSLダウンロード・インストゥルメントって言うのは要するに各楽器単位でのバラ売りってことで、ダウンロード版なので手軽に欲しい楽器だけ手に入れることが出来ます。例によって SANTARD/EXTEND の2つに分かれています。ですからこのキャンペーンの意味は、Vienna Instruments STANDARD 製品を1つ買うと、お好きな楽器(VSL ダウンロード・インストゥルメント)の STANDARD または EXTEND が1つダウンロードできるようになるってことですね。最大3つまで行けるみたいです。<BR> <BR> どうでしょう?<BR> <BR> ちょっと微妙ですかねぇ。例えば金管セクションの基本製品である VI BRASS I の STANDARD を買って、クラリネットだけの STANDARD が付いてくる。う~ん。それにどうも VSL ダウンロード・インストゥルメントにはストリング系の音色はないみたいですね。 そうだ!木管セクションの VI WOODWINDS I STANDARD を買ってサックスの STANDARD を付けるなんてのはどうですか?オーケストラはブラスバンドと違ってサックスが標準ではないですからね。あとはそうだな、金管セクションの VI BRASS I STANDARD を買ってどうしても欲しい EXTEND を付けるとか。<BR> <BR> 心配するのはこういう中途半端なキャンペーンに飛びつくことで後でまとまった製品が欲しくなったときに無駄が出てしまうことなんですよね。VSL ダウンロード・インストゥルメントで1つ1つ購入して合わせ技で1つのパッケージにしてしまうことは出来ますし、ダウンロード版は製品版より安いのですが、合わせるとどうしても割高になります。<BR> <BR> そもそもクリプトンって大抵年末年始にキャンペーンを張るんですけども、毎年その内容が違うので買い手としてはスリル(リスク)があります。キャンペーン時に購入を検討しておられる方は多いと思うんですが、その内容が毎年違うとなると計画がおぼつきませんよねぇ。クリプトンもいい加減にキャンペーンの内容を統一すればいいのに。ちなみに昨年末から今年にかけてのキャンペーンの内容はこんな感じでした。<BR> <BR> --------------------------------------------------------------------------------<BR> キャンペーンの内容は2つあり、ひとつは、すでにVienna Instruments STANDARDパッケージ製品を1点以上持っているVSLユーザーが新たにパッケージ製品を1タイトル以上購入すると、EXTENDEDライセンスが1点プレゼントされるというもの。もうひとつは、Vienna Instruments STANDARD製品またはFULL製品を4タイトル以上同時購入すると、価格が23%OFFになるというもの。<BR> --------------------------------------------------------------------------------<BR> <BR> う~ん、今年のキャンペーンがどうなるか分かりませんが、やっぱり買うんだったら年末年始ですかねぇ。それから相変わらずの円高ですので、差益還元してほしい。。。<BR> <BR> さて、年末年始までとても待てないし高すぎると言う方は、チョット裏技?がありまして、sweetwater のような海外のサイトから購入すれば円高の恩恵に与れてだいたいクリプトンのキャンペーンと同じぐらいの価格で買えそうです。海外なので心配と思われる方もおられると思いますが、一応 paypal にも対応していてクレジット情報漏えいの心配は少なそうです。<BR> <BR> ちなみに sweetwater では EastWest の製品も取り扱っていますが、これは SoundsOnline で購入した方が安く上がります。以前 paypal が使えなくなっていたことがありましたが最近ではまた使えるようになったようで安心しました。<BR> <BR> まぁ、どこで購入するにせよクリプトンやハイレゾ(High Resolution)のような日本代理店は少し遅れた円で売ることでシコタマ儲けてるからくりは知っておいて損はないかと思います。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sw-logo-flag.gif" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sw-logo-flag.gif" alt="sw" border="0" width="192" height="65" /></a> <BR> ■sweetwater<BR> <a href="http://www.sweetwater.com/" target="_blank" title="http://www.sweetwater.com/">http://www.sweetwater.com/</a><BR> <BR> ■soundsonline<BR> <a href="http://www.soundsonline.com/" target="_blank" title="http://www.soundsonline.com/">http://www.soundsonline.com/</a><BR> <BR> ■CRYPTON<BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/">http://www.crypton.co.jp/</a><BR> <BR> ■High Resolution<BR> <a href="http://www.h-resolution.com/index.html" target="_blank" title="http://www.h-resolution.com/index.html">http://www.h-resolution.com/index.html</a><BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = 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VI VIENNA DIMENSION BRASS レビュー

今日は VIENNA の革新的なオーケストラライブラリである VI VIENNA DIMENSION BRASS / STANDARD を紹介したいと思います。VIENNA と言えば VIENNA Instruments に代表されるオーケストラ音源のフラグシップブランドですが、その VIENNA がなぜか BRASS ライブラリだけ新しくリリースしてるんですね。なぜでしょうか。 まずは VI VIENNA DIMENSION BRASS とはどんな音源なのか?、VIENNA Instruments と何が違うのか?見てみま... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/mp3_bg_VDB_en2_800x300.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/mp3_bg_VDB_en2_800x300.jpg" alt="VIENNA DIMENSION BRASS" border="0" width="520" height="196" /></a> <BR> <BR> 今日は VIENNA の革新的なオーケストラライブラリである VI VIENNA DIMENSION BRASS / STANDARD を紹介したいと思います。VIENNA と言えば VIENNA Instruments に代表されるオーケストラ音源のフラグシップブランドですが、その VIENNA がなぜか BRASS ライブラリだけ新しくリリースしてるんですね。なぜでしょうか。<BR> <BR> まずは VI VIENNA DIMENSION BRASS とはどんな音源なのか?、VIENNA Instruments と何が違うのか?見てみましょう。<BR> <BR> <iframe width="520" height="326" src="http://www.youtube.com/embed/EwiWp8Rz9e8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> <BR> <BR> 如何だったですか?って英語じゃーん!って人も多いと思いますので要約すると、ポイントは2つあります。1つはブラスアンサンブルを楽器単位で構成したこと。もう1つはヒューマナイズ機能です。<BR> <BR> 1つめの機能はムービーの前半で説明されています。VI VIENNA DIMENSION BRASS は4トランペット、4ホルン、4トロンボーン、ローブラスセクション(チューバ・ベーストロンボーン等)の4つのセクションが収録されています。そして、通常それぞれのセクションはその楽器をセクションメンバー全員で同時に演奏したアンサンブルとして収録されています。<BR> <BR> しかし、VI VIENNA DIMENSION BRASS はセクションメンバー1人1人を個別に収録し、それを平行して鳴らす事でアンサンブルを構成している点が新しいのです。つまり、実際の演奏と同じだと言うことです。このため詠い文句に「かつてない正確性と再現性を誇る」とあるわけですね。<BR> <BR> なるほど、確かにこうすると表現のバリエーションが広がりそうですね。収録された各メンバーの音は自由に組み合わせて演奏させることが出来ます。また、小編成のアンサンブルも組めますし、ソロで演奏するにしても4つのソロがあるわけです。アーティキュレーションも全ての楽器で等しく収録されていますから、どれを選択しても問題ありません。収録されている音も専用のマイクを使って 24bit サンプリングされており、デモで聴く限り申し分ありません。 <BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/shot_VISYC_l.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/shot_VISYC_l.jpg" alt="VIENNA" border="0" width="490" height="339" /></a> <BR> <BR> 次にヒューマナイズ機能ですが、これはドラム音源など、他の色々な音源でも搭載されているのでご存知の方も多いと思いますが、演奏に曖昧さを付加する機能です。人間ですからいつも完璧な音程で演奏できるわけではないわけで、VI VIENNA DIMENSION BRASS の場合、音質、各楽器のアタックからリリースまでの音程を自由にヒューマナイズできるようです。また、その量(どれだけ曖昧さを持たせるか)の調整も簡単に行えますし、あらかじめ幾らかのプリセットも用意されています。デモの中で聴く限り、確かに多少のヒューマナイズを加えたほうがより実際の演奏に近く聴こえます。いいですね~。<BR> <BR> 欲を言えば同じアーティキュレーションでも複数収録してランダムに切り替えるような実際的なヒューマナイズ機能が搭載されていればもっと良かったと思いますが、ドラム音源ならまだしもオーケストラ音源でこれを要求するのは数が多すぎてちょっと酷でしょうか。 <BR> <BR> マイナスポイントを挙げるとすればパッケージのデータサイズが最新のオーケストラ音源としては 13.6GB と小さめであることと、価格が高いことでしょうか。<BR> <BR> まずデータサイズですが、同じく VIENNA からリリースされている定番の BRASS 音源 VI BRASS 1 / STANDARD は 51GB あります。この差は搭載されているアーティキュレーションの種類が少ないことに起因しているように見えます。チョット凝ったことをしようとすると「アーティキュレーションがない!」ってことになるかもしれませんね。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIVDB.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/VIVDB.jpg" alt="VIVDB" border="0" width="230" height="230" /></a> <BR> ちなみに先日紹介した EAST WEST 最新 BRASS 音源 HOLLYWOOD BRASS(<a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-88.html" target="_blank" title="こちら">こちら</a>) は 150GB(GOLD EDITION は 20GB)です。VIENNA の音源は独自の圧縮技術によって容量が 2/3 程度になっていますから、だいたい EAST WEST HOLLYWOOD BRASS GOLD EDITION と同じサイズと言えるでしょうか。ただし、この GOLD EDITION はフラグシップである DIAMOND EDITION と同じだけアーティキュレーションを搭載しており、その録音精度(16bit)とマイクポジション数が異なることによって容量が小さくなっています。アーティキュレーションだけを純粋に比較した場合、HOLLYWOOD BRASS の方が多いわけです。<BR> <BR> VI VIENNA DIMENSION BRASS は 24bit で専用マイクを使って収録していますので、音質面からの妥協はありません。 EAST WEST HOLLYWOOD BRASS GOLD EDITION と比較した場合、その音質をとるか、アーティキュレーションの数をとるかと言った選択になろうかと思います。<BR> <BR> 価格は VIENNA シリーズはお高くとまってますので致し方ないところでしょうか。これでも円高差益還元して少し安くなった方なのですが、、、。最近の円高は拍車がかかっていますし、もう1回価格改定をして欲しいところです。あと、VIENNA の場合別売の VIENNAキーが必要となるのも痛い所です。<BR> <BR> 個人的には EAST WEST HOLLYWOOD BRASS の攻勢を受けた VIENNA の出方を窺いつつ、EAST WEST HOLLYWOOD BRASS が値下がりするのを待つのがいいかなと思っています。皆さんは如何ですか?ただ、この DIMENSION BRASS、クリプトンにおけるカテゴリー売り上げ No.1 商品らしいですよ。デモソングも聴きましたが、ブラスバンドの打ち込みをするには最適かもしれませんね。<BR> <BR> ■VI VIENNA DIMENSION BRASS デモソング<BR> <a href="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=34270" target="_blank" title="http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=34270">http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=34270</a><BR> <BR> お勧めのデモは1曲目ですね。演奏はぎこちないところがありますが(特にトランペット)、全ての BRASS 関連楽器の音が聴けますし、各楽器のクレッシェンドの自然さも聴けると思います。6曲目は特殊なアーティキュレーションの収録が聴けます。4曲目にはあの、スターウォーズのメインテーマもありますよ!(音源試聴の参考にはあまりなりませんが)。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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EAST WEST QUANTUM LEAP HOLLYWOOD BRASS 登場

いや~、前々から変だとは思ってたんですよ。すでに Quantum Leap Symphonic Orchestra をリリースしていてオーケストラ音源を提供できるブランドがなぜストリングだけを Hollywood Strings として切り売りするのか?Brass や Woodwinds はどうするつもりなのか? その答えがこれですよ。ヤツら、ばら売り攻めをするつもりだったんです。 ご存知 Hollywood Strings は昨年5月ごろにリリースされたストリングス専用音源ですが... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> いや~、前々から変だとは思ってたんですよ。すでに Quantum Leap Symphonic Orchestra をリリースしていてオーケストラ音源を提供できるブランドがなぜストリングだけを Hollywood Strings として切り売りするのか?Brass や Woodwinds はどうするつもりなのか?<BR> <BR> その答えがこれですよ。ヤツら、ばら売り攻めをするつもりだったんです。<BR> ご存知 Hollywood Strings は昨年5月ごろにリリースされたストリングス専用音源ですが、その生々しさと艶のある音色、奏法のバリエーション、そしてぶっ飛んだ価格(当時20万を超えてました)で大変話題となりました。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/EastWest_HollywoodBrass.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/EastWest_HollywoodBrass.jpg" alt="HollywoodBrass1" border="0" width="520" height="318" /></a> <BR> <BR> しかしヤツらはそのときすでに3ヶ年計画を立てていたんですね。約1年後の今、その Brass バージョンが登場したわけです。う~ん、EAST WEST、中長期戦略をしっかりと持った優良企業?<a href="http://www.soundsonline.com/Hollywood-Brass" target="_blank" title="こちらのサイト">こちらのサイト</a>からアクセスできますが、現時点では残念ながらデモソングは置いていません。<BR> <BR> まぁ、Strings のデモソングから推測してまたド派手でアンビエントたっぷりな生音を聴かせてくれるのでしょう。注目したいのは Brass をリリースするのに1年かかったことで、つまりじっくりと腰を据えて収録したんじゃないかと思うんですね。ですから私はチョット期待してますよ。デモソングが出てきたらまたインプレッションを紹介したりしてみたいと思います。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/1265570894.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/1265570894.jpg" alt="HollywoodString" border="0" width="520" height="318" /></a> <BR> <BR> さて、こうなると今後の EAST WEST の展開は読みやすいですよね。さらに1年後、Woodwinds が登場。次に Percussion が登場して Hollywood シリーズが完結する感じかな。そして、これらをパッケージにした Hollywood Orchestra が出てきて例の得意技、最大 75% OFF で叩き売る!<BR> <BR> 現在の Hollywood Strings が実勢で $995(日本円で8万円しない)、Hollywood Brass が $795 ですから、4パッケージ合わせてう~ん、まっ、10万切るぐらいの値段にはなるかな。その時がまさに買い時!その間にも Strings & Brass パッケージとかいろんな誘いをかけてくると思うんですが、私はそんな手には乗りませんよ!(笑)<BR> <BR> と言うことで、何かとお騒がせな EAST WEST の最新作、Hollywood Brass に関する言いたい放題でした。こうなると東の雄である VIENNA も厳しくなってきますね。あちらは落ち着いてると言うかお高くとまっていると言うか、たいした動きがありません(面白いことに音源の音もそんな感じ。EAST WEST が「動」の音なら VIENNA は「静」かな)。<BR> <BR> ただ、例えばウィーンフィルハーモニーのように世界最高のオーケストラ楽団と言われながら伝統的に女性をメンバーに加えないとか保守的なことをやってるうちに栄光は既に過去のものになってしまったような例がありますので、市場の動向を正しく読まないと時代遅れになっちゃう気がしてなりません。今後の VIENNA の動きにも注目ですね。どちらにしろエンドユーザーにはいい風が吹きそう。<BR> <BR> それでは、いい音源が安く買えますように!(笑)<BR> 最後に、Hollywood Sterings のデモソングが聴けるサイトを紹介しておきます。<BR> <BR> ■Hollywood Sterings デモソング1<BR> <a href="http://www.soundsonline.com/Hollywood-Strings" target="_blank" title="http://www.soundsonline.com/Hollywood-Strings">http://www.soundsonline.com/Hollywood-Strings</a><BR> <BR> Hollywood Strings のデモソングが聴きたいのにオーケストラやピアノ・コーラス混じりの曲になってて勢いでごまかされてしまいがちですが、お勧めは Diamond Edition の3曲目 Shipwrecked と6曲目 Love Suspended、8曲目 Missing Letters、そして最後の Hollywood Spiccati ですかね。粗も見え隠れしますが、、、。<BR> <BR> <BR> ■Hollywood Sterings デモソング2(マイボさんのブログより)<BR> <a href="http://fukutoshin.blog.fc2.com/blog-entry-2.html" target="_blank" title="http://fukutoshin.blog.fc2.com/blog-entry-2.html">http://fukutoshin.blog.fc2.com/blog-entry-2.html</a><BR> <BR> 純粋にストリングスを聴きたいならこちらの方がよいかもしれません。お持ちなのは Gold Edition ですが Hollywood Strings の完成度は推し量れるかと思います。みなさんもよくご存知の曲が聴けますよ!<BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?(最終回)

こんにちは。 HSO はどこまでできるのか?とうとう最終回です。2月から始めたこの企画ですが、6月まで約5ヶ月もかかってしまいました。初めて HSO を使うにあたり、使い方の勉強と本当にこれでそれらしいオーケストレーションが組めるのかと言う半信半疑な動機でしたが、今思うとやってみてよかったなと思います。 だいぶオタク的な要素が強くなってしまったのが気がかりではありましたが、15回まで聴いて頂いた方、本... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。<BR> <BR> HSO はどこまでできるのか?とうとう最終回です。2月から始めたこの企画ですが、6月まで約5ヶ月もかかってしまいました。初めて HSO を使うにあたり、使い方の勉強と本当にこれでそれらしいオーケストレーションが組めるのかと言う半信半疑な動機でしたが、今思うとやってみてよかったなと思います。<BR> <BR> だいぶオタク的な要素が強くなってしまったのが気がかりではありましたが、15回まで聴いて頂いた方、本当にありがとうございました。くどい企画だと思われた方、大変すみませんでした(笑)。<BR> <BR> この曲はハッピーエンドでして、暖かい表情に包まれて終わります。楽器はヴァイオリン群、ファゴット、クラリネット、オーボエ、ホルン、トロンボーン、チューバなど暖色系の楽器を柔らかく使ってこの曲の主題を暖かい温度感と共に描いていきます。そしてヴァイオリンがゆっくりと頂点まで登っていくのを聴き遂げて、最後のコントラバスがジワ~っと、締めくくるんですね。私、この最後大好きです。最後まで聴いてよかった~って思います。そんな雰囲気に聴こえたら成功です。<BR> <BR> <BR> 最終回まで聴いて頂いた方へのささやかな感謝の気持ちを込めて、全曲をこのブログの中で聴けるようにしてみました。10分を超える曲ですがよろしければお聴きください。ただしノイズが酷いので出来ればこちらから聴いて頂きたいです(SoundCloud 最悪です)。<BR> <BR> <a href="http://musictrack.jp/musics/38724" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/38724">http://musictrack.jp/musics/38724</a><BR> <a href="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#" target="_blank" title="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#">http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#</a><BR> <BR> 聴いて頂く際には各楽器の音色や強弱表情の再現、空気感、温度感、スピード感、空間表現、人間臭さなど、本物のオーケストラの印象と HSO がどのように異なるか、またどこまで再現できているかなどに耳を傾けて頂くと面白いと思います。あえてメロディー以外を聴くと発見があるかもしれません。また、少し音量を大きめにして聴いて頂くと細部が聴こえて良いと思います。<BR> <BR> <object height="81" width="100%"> <param name="movie" value="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F17126130"></param> <param name="allowscriptaccess" value="always"></param> <embed allowscriptaccess="always" height="81" src="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F17126130" type="application/x-shockwave-flash" width="100%"></embed> </object> <span><a href="http://soundcloud.com/user8030429/largo">Largo</a> by <a href="http://soundcloud.com/user8030429">ongakuhiroba</a></span> <BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/LargoProgress.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/LargoProgresss.jpg" alt="LargoProgress" border="0" width="159" height="98" /></a><BR> ドヴォルザーク打ち込みの様子<BR> <BR> 以下、本物のオーケストラ(クラシック)を1曲仕上げた動物使いの HSO の率直な評価をまとめてみます。<BR> <BR> Q1.HSO はオーケストラ音源として使えるか?<BR> A1.確実に使えます。<BR> <BR> 今までいろいろな音源で簡単なオーケストレーションを組んでみて、音を重ねれば重ねるほど求めているオーケストレーションからかけ離れていく悲しさを経験してきましたが、HSO は各楽器をパート通りに入力してオーケストレーションを組むと言う正統な方法で成功した初めての音源でした。これは各楽器の音色が本物の音色であるからこそ実現できることです。<BR> <BR> Q2.HSO の良いとことは何か?<BR> A2.まずはコストパフォーマンス。<BR> <BR> Cubase ユーザなら 12,500円で製品版のライセンスを購入可能ですから、是非自身の音源レパートリーに加えるべきだと思います。Cubase 6 の購入を検討されている方は +12,500円をあらかじめ計算に入れて計画したほうが良いと思います。<BR> <BR> それから VST Expression。ダイナミクスを CC11 でコントロール可能にする機能ですが、これは秀逸だと思います。クレッシェンドの角度、ディミニエンドの微細な表現など簡単に調整できます。<BR> <BR> 音質もまずまず。16bit 版ですから物理的にはそれほど良いとは言えませんが、聴覚上から間違いなくその楽器の音色に聴こえます。○○の音みたいではなく、○○の音がします。音によってはイスが軋む音やブレスの音が入っているものもあります(録音時に混入したもの)。<BR> <BR> Q3.HSO のダメなとことは何か?<BR> A3.いろいろあります。<BR> <BR>    ・微弱音の再現では空気音が後から再生され極めて不自然(アルゴリズム改善求む)<BR>    ・音色によってはレイヤー間のつながりが不自然で急に音量が大きくなる<BR>     音色によってはレイヤー間のつながりが不自然で急に音質が変わる<BR>    ・音色によっては音の入りが遅れて収録されているものがある<BR>    ・音色によっては音程がずれているものがある<BR>    ・音色が選びづらい(Cubase 5 のみの問題)<BR>    ・ハープがない(ある意味致命傷)<BR> <BR> Q4.HSO で気に入った楽器(音色)は?<BR> A4.フルート(レガート)、ヴァイオリン(ソロ)、チェロ(トレモロ)、ホルン<BR> <BR> フルートの音量が大きくなっていくに連れて増えていく空気感が好きです。上で聴いて頂いた曲の中盤ぐらいにある短調に変わった最初のフレーズ(ホルンの後)を音量を大きくして聴いてみて下さい。オーボエの裏からフルートの空気感膨らんでメロディーにスリルを与えているのが良く分かります。ヴァイオリンのソロは艶が好きです。チェロのトレモロはあのガサガサ感がリアルでいいと思います。ホルンもいいですが、もう少し音に膨らみがあって男性っぽいと良いと思いました(ホルンはその昔、狩りに使われていたことから男性を象徴する楽器ですので)。<BR> <BR> Q5.HSO で気に入らない楽器(音色)は?<BR> A5.トランペット(全部)、コントラバス(ピチカート)、イングリッシュホルン<BR> <BR> トランペットは HSO の楽器群で異色に感じます。溶けません。アーティキュレーション搭載の選択も意図が明確に読み取れません。パンも右すぎる。コントラバスのピチカートは音の入りのタイミングが滅茶苦茶です。イングリッシュホルンはレイヤー間のつながりが雑すぎる。<BR> <BR> Q6.EWQLSO や VIENNA など別のオーケストラ音源は必要か?<BR> A6.用途によると思います。<BR> <BR> BGM オーケストラとして流す分には全く問題ありません。今回の企画のようにオーケストレーションを組んでみることも出来ますが、微細な表現や迫ってくるようなリアリティは得られません。このようなものを必要とされる場合は高価ですが VIENNA をお勧めします。<BR> <BR> また、HSO を使いこなせないのであれば EWQLSO や VIENNA は絶対に使いこなせません。<BR>まずは HSO を十分使ってみてそれから物足りない部分を感じたとき初めて検討すればよいと思います。EWQLSO も良い音源ですが、コストパフォーマンスでは圧倒的に HSO が有利ですし、ロングトーンが致命的に短いなどの欠点もありますので、初めてのオーケストラ音源としては私は HSO をお勧めしたいです。<BR> <BR> <BR> ご清聴、本当にありがとうございました。<BR> <BR> (2011.10.19 追記) 第2作品目、NHK大河ドラマより「篤姫」オーケストラ打ち込み版が完成しました。例によって HSO のみで構成しています。1作品目より良い出来に仕上がっていますので是非聴いてみてください。<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839s.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="160" height="100" /></a> <BR> ■NHK大河ドラマ「篤姫」よりオープニングテーマ<BR> <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html">http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html</a> <BR> <BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = 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オーケストラ音源 Miroslav Philharmonik

今日は老舗のオーケストラ音源、Miroslav Philharmonik を紹介したいと思います。え~っと、まずこれ読めないですよね(笑)。「ミロスラフ・フィルハーモニック」と読みます。これはミロスラフ・ヴィトウスと言う方が作った音源と言うことなのですが、長年に渡ってレコーディングしてきたサンプル素材とオーケストラ楽器に最適化されたプラグイン・エンジンを統合したオーケストラ音源でして、普通のレコーディングとは熱意が違い... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> 今日は老舗のオーケストラ音源、Miroslav Philharmonik を紹介したいと思います。え~っと、まずこれ読めないですよね(笑)。「ミロスラフ・フィルハーモニック」と読みます。これはミロスラフ・ヴィトウスと言う方が作った音源と言うことなのですが、長年に渡ってレコーディングしてきたサンプル素材とオーケストラ楽器に最適化されたプラグイン・エンジンを統合したオーケストラ音源でして、普通のレコーディングとは熱意が違います。<BR> <BR><a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/ik-miroslav-img.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/ik-miroslav-img.jpg" alt="miroslav" border="0" width="520" height="214" /></a><BR> <BR> 普通は有名楽団の演奏者に各楽器の各音程を pp~ff までの強さで吹いてもらって収録するのですが、こいつはそんな「C3をメゾフォルテで」といった指示ではなく、「マーラーの、あのフレーズを弾く時のように」といったディレクションによって収録されたという、1音1音のクオリティが感じ取れる芸術的要素を兼ね備えた音源なのです(HP より抜粋)。ちなみに演奏(音源)はチェコフィルハーモニー管弦楽団。<BR> <BR> ですから詠い文句は「一音を押さえているだけで、指が自然にフレーズへと導かれる」です。どうです?興味が沸いてきたでしょ?早速そんな雰囲気が感じ取れるデモソングを聴いてみましょう!<BR> <BR> 製品の紹介<BR> <a href="http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik" target="_blank" title="http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik">http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik</a><BR> <BR> デモソングの紹介<BR> <a href="http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik#2" target="_blank" title="http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik#2">http://www.minet.jp/ikmultimedia/miroslav-philharmonik#2</a><BR> <BR> お勧めはこの中の上から4番目と5番目の「J.S. Bach Orchestral Suite #2」と「Presto from Bach's for Violin」の2つです。どうですか?結構いい音してるでしょ?<BR> <BR> また、興味深いデモソングとしては6番目のドヴォルザークの交響曲第9番「新世界」があります。私のブログで HSO を使った第2楽章を紹介していますが(<a href="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=8#" target="_blank" title="こちら"><u>こちら</u></a>)、ここにあるものは第1楽章でして奇しくも私の曲のちょうど1つ前の曲になります(途中までみたいですけど)。ですから Miroslav Philharmonik の第1楽章を聴いて頂いた後、私の第2楽章を聴くと音楽的にも面白いかと思いますし、Miroslav と HSO の比較が出来て一石二鳥です。<BR> <BR> デモソングを聴く場合、慣れていない方はどうしても音楽そのものを聴いてしまって音源の評価にならない場合が多いようですので、聴くべきポイントを幾つか挙げておきますね。<BR> <BR>  ①各音色に彩があるか(表情豊かな鳴り方をしているか聴いてみる)<BR>  ②ダイナミクスは確保できているか(特に最小音の音量)<BR>  ③自然なクレッシェンド、ディミニエンドに聴こえるか<BR>  ④同じ楽器で表情の使い分けが出来ているか<BR>  ⑤ロングトーン<BR> <BR> 4番目と5番目のデモソングでは①が確認できたと思います。結構な表情を見せてくれましたよね。でもこのデモソングではその他の要素はなかなか判断できません。②~⑤を確認するには6番目の「新世界」のような長くていろんなフレーズが含まれているものがよいと思います(以下「新世界」のデモソングについて記載します)。<BR> <BR> まず、曲全体を聴いてみて②のダイナミクスはそれほど感じられません。音圧は編集でいくらでも上げられますが、そういうことではなく ff は迫りくる感じ、pp は消え入る感じといったダイナミクスを聴いてみてください。<BR> <BR> 次に③のクレッシェンド、ディミニエンドですが、どうも各楽器がクレッシェンドしているのではなく楽器の数が増えて音が大きくなっているように聴こえます。音量は段階的に変化しているようで滑らかなクレッシェンドでは決してありません。<BR> <BR> ④は冒頭に出てくるフルート・オーボエの柔らかいハーモニーと、その直後の弦楽器とティンパニーの激しいセッションの中に登場するフルート・オーボエを対比させて聴いてみてください。なるほど最初のフルート・オーボエは雰囲気があっていいですね。でも弦楽器・ティンパニーと一緒に出てくるフルート・オーボエも同じ雰囲気じゃないですか?つまり、アタックの強いアーティキュレーションは含まれていない可能性があります。<BR> <BR> 音色を評価するならヴァイオリンは結構いいですよね!フルートとかの木管楽器も結構いい表情を出しているように聴こえます。HSO よりいいなと思う音もありますね。さすがはチェコフィルの音を収録したというだけのことはあります。ただ、⑤ロングトーンでは音色が膨らむ傾向があるようですので使う曲種を選ぶでしょう。<BR> <BR> それからおそらく各楽器をステージの本来の場所に置いて収録したのでしょう、打楽器の音色が遠いように聴こえます。オーケストレーションを組む場合はその方が立体感が出て良い場合もあるかもしれませんが、音色単体で使いたい場合はぼやけてしまってチョット困ったことになりそうです。<BR> <BR> そして1つ重大なことを言うと、なんとこの「新世界」は手抜きです。<BR> 私も新世界の1曲を仕上げたことがあるので鳴っている音が音源の実力か打ち込みの技術の問題かはある程度分かるつもりです。このデモソングは Miroslav の音を単にテーブルに配置して多少テンポと音量を弄ってみました程度の打ち込みです。<BR> <BR> ですからデモソングを聴いて Miroslav Philharmonik はこんなレベルかとか思わないほうが良いと思います。まじめに打ち込めばもっとよい演奏になることを考慮して+αの点数を付けてあげてほしいです。<BR> <BR> 以上が、Miroslav Philharmonik を所有していない私がデモソングを聴いて感じた感想ですが、それだけでは心許ないと思いますので、ここで強い味方の登場です。Miroslav Philharmonik には廉価版の Miroslav Philharmonik CE と呼ばれるものがあるのですが、これを実際に購入されたマイボさん(このブログの常連さんです)の感想を紹介したいと思います。参考にしてみてください。ただし、この感想はあくまで廉価版の CE についです。Miroslav Philharmonik と CE は音源のサイズが 7GB と 1.5GB、音色数が 1,300 音色と 250 音色で全然違います。この点をお忘れなく(音色の傾向は同じです)。<BR> <BR> ====================================================<BR> <BR> そうそう。ハープ(の含まれた)音源が届きました! <BR> といっても、購入宣言していたVIENNAではなくMiroslav Philharmonik CEです。期間限定キャンペーンでなんとあのヴィトウスの音色が1400円(!)というやつです。私が昔、ハード音源でDTMをしていたときにはストリングスだけで20万円近くした高嶺の花だったのに(確か)。 <BR> <BR> 肝心のハープの音色はあまり響きが野太くなく、ハイファイな感じもしないけど、オーケストラ専用音源としての面目は保っているといった感じですかね。このMiroslav Philharmonik全体にいえることですがアタックの緩やかな音があったり、ヴィブラートがわりとネットリかかっていたり、とクリアでリアルな音質よりも豊かな感情表現で勝負といったサンプルみたいですね。<BR> <BR> やはりHSOにはないマリンバやコーラス、オルガンなどもあって正直、買ってよかったです。 これらの音色はHALion Sonic SEのGMコレクションよりはだいぶ使えます。<BR> <BR> --------<BR> <BR> Miroslav Philharmonik CEに関してですが、まだ使い込んでいないのでザッとですが、はっきりいってしまえば「昔の音」ですよね。HSOと比べると一聴瞭然、HSOのほうが明らかに音が生々しいし、クリアです。<BR> <BR> ストリングスセクションはご懸念のように、ロングノートで膨らむ…… ともいえるし、立ち上がりが遅いのでショートノートではループ系の音が使えなかったりします。しかもノイズが多くて雑な作りという印象も。これをHSOのストリングスに重ねて使うか?と問われればそれはアリかも。実際に重ねてみましたが、特段と生々しさを損なわずにセクションに艶と厚みと(そしてノイズを)もたらしてくれます。 <BR> <BR> しかしストリングスなどは良いほうで、ブラスともなるとHSOとの差はより歴然で、HSOを使った後だと、すいぶんとチープな音に聴こえます。HSOにはないミュート系の音色があるので期待していたら、これがまたショボイ音でほとんどオモチャに聴こえてしまうので、使うには妥協が必要ですね。<BR> <BR> 木管系の音色は持ち前の眠たい音質が幸いしてか、やわらかい独特の雰囲気があるので、こちらは意図があれば使ってみたくなる音かもしれないです。ノンビブラートのフルートなんかもありますし。<BR> <BR> 音がしょぼいので実用性はないとはいえ、弱音器、コーラスの音なんかもありますし、HSOを補うためのライブラリとしてまあ、悪くはなかったです。目当てのハープの音は、まあ、そこそこみたいですし。なんてったって1,400円でしたから(すでに終了したキャンペーン価格)。これが5,000円以上だったら、今どき買うのは躊躇しますが。<BR> <BR> --------<BR> <BR> Miroslav Philharmonik CEの11Vlnの中に立ち上がりが遅く、深くヴィブラートがかかった音があって、これがHSOのストリングスとの相性がばっちりなんです。HSOと間逆の抜けが悪く、ノイズが多く、不均等な音がいい具合に弦のゆったりとしたメロディに揺らぎとふくらみを与えてくれます。<BR> <BR> ====================================================<BR> <BR> ビデオの紹介<BR> <a href="http://www.minet.jp/blog/youtube/?s=Miroslav+Philharmonik+Training" target="_blank" title="http://www.minet.jp/blog/youtube/?s=Miroslav+Philharmonik+Training">http://www.minet.jp/blog/youtube/?s=Miroslav+Philharmonik+Training</a><BR> <BR> その他の紹介ブログ<BR> <a href="http://corememory.cocolog-nifty.com/music/2010/12/miroslav-philha.html" target="_blank" title="http://corememory.cocolog-nifty.com/music/2010/12/miroslav-philha.html">http://corememory.cocolog-nifty.com/music/2010/12/miroslav-philha.html</a><BR> <BR> <iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/NKgFWvUPhdU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> <iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/Wilk2Hb2nZY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><BR> <BR> 私の個人的な印象ですが CE を買うなら Miroslav Philharmonik を買うべきですね。と言うのも廉価版の音源は踏ん張りが効きません。これは全ての音源に言えることだと思います。Miroslav Philharmonik が 7GB, 1,300音色で 29,000円程度、Miroslav Philharmonik CE が 1.5GB, 250音色で 17,000円ぐらいですから、CE 版では 5.5GB, 1,000音色以上も差があることになります。この差が 12,000円ならチョット頑張って Miroslav Philharmonik を手に入れるべきでしょう。ただ、ついこの間、Miroslav Philharmonik CE が 1,480円でセールしてましたから考えてしまいますよね。。。待っていればまた何かセールをやりそうです。Miroslav Philharmonik がセールになったら買ってみようかな。別のオーケストラ音源に混ぜるといい表情を出してくれそうですし。<BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div><div class="fc2_footer" style="text-align:left;vertical-align:middle;height:auto;"> <div class="fc2button-clap" data-clap-url="//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/81/clap" id="fc2button-clap-81" style="vertical-align:top;border:none;display:inline;margin-right:2px;"> <script type="text/javascript"> (function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-81").appendChild(img); img.src = '//static.fc2.com/image/clap/number/blue/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('//blogvote.fc2.com/pickup/fxshelves/81/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document); </script> </div> </div>
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HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?(第14回)

こんにちは。 HSO はどこまでできるのか?第14回です。長かったですけども終わりが見えてきました。前回この曲で最も盛り上がる部分を聴いて頂きました。今回はそこから再現部のイングリッシュホルンを再確認し、ヴァイオリン群にバトンタッチするのですが、そこで面白い場面に出くわします。 まず、イングリッシュホルンはモチーフに変化はありません。しかし、バックのストリングスは提示部とは異なり、落ち着く方向へ... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。<BR> <BR> HSO はどこまでできるのか?第14回です。長かったですけども終わりが見えてきました。前回この曲で最も盛り上がる部分を聴いて頂きました。今回はそこから再現部のイングリッシュホルンを再確認し、ヴァイオリン群にバトンタッチするのですが、そこで面白い場面に出くわします。<BR> <BR><a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sunset.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/sunsets.jpg" alt="sunset" border="0" width="160" height="100" /></a><BR> <BR> まず、イングリッシュホルンはモチーフに変化はありません。しかし、バックのストリングスは提示部とは異なり、落ち着く方向へメロディを誘導します。そしてイングリッシュホルンはなくなり、ヴァイオリンに主役を譲ります。<BR> <BR> 主役をもらったヴァイオリンは自身が主役であることを感じさせず、音楽をさらに落ち着かせる方向に流していきます。音量は次第に小さくなり聴き入らなくてはならなくなってきます、。そして、、、音はついになくなってしまいます。<BR> <BR> 初めて聴かれた方は少し驚かれると思います。これは音楽が停止したのではなく、音のない演奏なのです。演奏者は楽器を構えたまま、指揮者は指揮棒を上げたまま休符を演奏しているのです。<BR> <BR> こういう演奏方法は他の曲でも幾つか例があります。例えばムソルグスキーの「展覧会の絵」、これも演奏中に音がなくなります。この手法は全ての楽器が ff で最大の音を出すよりも遥かに効果的に聴衆の注意を引くことが出来るのです。<BR> <BR> よく車でドライブに出かけて帰りに助手席で眠ってしまった彼女(彼氏)が、パーキングエリアなどで車が停止したら目を覚ますのと似ているでしょうか。普通に考えれば走行中のうるさい中より静かな環境のほうが寝やすいハズなのに。<BR> <BR> つまり人間は「変化」に対して反応するんですね。ずっと流れていた演奏が、まだ終わる雰囲気でもないのに突然止まった。このことに聴衆は少しの驚きと新鮮さをもって引き込まれていくんですね。音のないアクセントです。<BR> <BR> ポップスの世界でも似たような手法があります。例えば一様なノイズを出しておいて急に無音にしたり美しい系のメロディを流してみたり。こういう「変化」によって後から始まる音楽に注目させ、より際立たせることが出来るのです。使ってみたいですね。<BR> <BR> <object height="81" width="100%"> <param name="movie" value="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F16088338&amp;show_comments=true&amp;auto_play=false&amp;color=1aaaff"></param> <param name="allowscriptaccess" value="always"></param> <embed allowscriptaccess="always" height="81" src="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F16088338&amp;show_comments=true&amp;auto_play=false&amp;color=1aaaff" type="application/x-shockwave-flash" width="100%"></embed> </object> <span><a href="http://soundcloud.com/user8030429/largo-20110528">Largo(20110528)</a> by <a href="http://soundcloud.com/user8030429">ongakuhiroba</a></span><BR> <BR> 全体をお聞きになりたい場合はこちらをご用意しました(通常音質版)。<BR> <a href="http://musictrack.jp/musics/38724" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/38724">http://musictrack.jp/musics/38724</a><BR> <a href="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#" target="_blank" title="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#">http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#</a><BR> <BR> (2011.10.19 追記) 第2作品目、NHK大河ドラマより「篤姫」オーケストラ打ち込み版が完成しました。例によって HSO のみで構成しています。1作品目より良い出来に仕上がっていますので是非聴いてみてください。<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839s.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="160" height="100" /></a> <BR> ■NHK大河ドラマ「篤姫」よりオープニングテーマ<BR> <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html">http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html</a> <BR> <BR> さて、1回目の無音で聴衆の注意を引き、2回目の無音で音楽が変化することを暗示する。そしてそこからヴァイオリンとチェロの堂々としたハーモニーが展開されてき曲を終わりへと導いていきます。そんな表情が出せたらいいなと思いながら作りました。<BR> <BR> HSO は残念ながら微弱な表現は極めてレベルが低いと感じます。その原因は音の入りにあります。今回は静かなメロディですからスピーカーの音をめいっぱい大きくして聴いてみてください(可能であれば高音域を EQ で強めにして)。すると、ヴァイオリンの音がなった後、急に音量が大きくなったりノイズっぽい音が後から加わったりしていることが分かります。<BR> <BR> これは HSO が各楽器の音色を、「音」と「空気感」に分けて収録していることが原因ではないかと推測しています。そしてこの「空気感」は音量が小さくなればなるほど、遅れて入ってくるのです。無音部分を2回も作り、聴衆の注意を一身に集めておいてこのザマなのです。<BR> <BR> ですから今回聴いて頂いている部分は、聴く人が聴けばそれが打ち込みであることが最も簡単に分かってしまう部分なハズです。いろいろ試してみましたがこれを完全に除去する方法はありませんでした。HSO の最もダメな部分だと思っています。私は今後、pp の箇所では HSO は使わないようにしたいと思います。<BR> <BR> <BR> 続いてヴァイオリンとチェロのアンサンブルは如何だったでしょうか。音を膨らませすぎで少しイヤラシイ感じに聴こえるかもしれませんがヴァイオリンとチェロ音色の艶を聴いて頂くには良いサンプルだと思います。後半のヴァイオリンの音が高く上っていくところは特に艶が出ていませんか?例によってピッチベントを使って艶かしさも多少演出してみましたが、もう少し工夫できそうに思っています。<BR> <BR> <BR> さて、次回はいよいよ最終回です。<BR> この曲はハッピーエンドです。故郷の方角へ夕日が静かに沈んでいく、そんな暖かい印象を感じます。楽器はホルン、ファゴット、チューバ、コントラバスなど暖色系の目白押しです。私はこのラストを聴いて、「あぁ、この曲が聴けて良かったなぁ~」って思います。どこまで表現できるか分かりませんが、最終回、お楽しみ!こちらから。<BR> </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; 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HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?(第13回)

こんにちは。 HSO はどこまでできるのか?第13回です。楽曲も最後の再現部に入りまして、ようやくゴールが見えてきました。今日はこの曲で最も盛り上がる部分です。この曲はどちらかと言えば聴かせるタイプの曲なので、どか~ん!と直接的な盛り上がりがなく退屈な印象にも受け取られますが、今日の紹介で HSO のトゥッティ(全員で演奏する)がどんなものか聴いて頂けるかと思います。 また、この曲はテンポが遅く... <div style="float:left; width: 520px; padding-left:2em;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-465x15(Blue) */ google_ad_slot = "9054149401"; google_ad_width = 468; google_ad_height = 15; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> </div> <div style="float:left; width: 520px; padding-left:1em;"> <BR> こんにちは。<BR> <BR> HSO はどこまでできるのか?第13回です。楽曲も最後の再現部に入りまして、ようやくゴールが見えてきました。今日はこの曲で最も盛り上がる部分です。この曲はどちらかと言えば聴かせるタイプの曲なので、どか~ん!と直接的な盛り上がりがなく退屈な印象にも受け取られますが、今日の紹介で HSO のトゥッティ(全員で演奏する)がどんなものか聴いて頂けるかと思います。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/steinberg-halion-symphonic-orchestra_img.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/steinberg-halion-symphonic-orchestra_imgs.jpg" alt="HALion Symphonic Orchestra Picture" border="0" width="160" height="90" /></a><BR> <BR> また、この曲はテンポが遅くレガート調の演奏が多いですが、今回は曲想に合わせて各楽器のスタカートやトリルなど、明るい響きの奏法もふんだんに盛り込まれています。HSO がこれらをどれほどサポートできるのかも聴いて頂ければと思います。<BR> <BR> <object height="81" width="100%"> <param name="movie" value="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F15248938&amp;show_comments=true&amp;auto_play=false&amp;color=1aaaff"></param> <param name="allowscriptaccess" value="always"></param> <embed allowscriptaccess="always" height="81" src="http://player.soundcloud.com/player.swf?url=http%3A%2F%2Fapi.soundcloud.com%2Ftracks%2F15248938&amp;show_comments=true&amp;auto_play=false&amp;color=1aaaff" type="application/x-shockwave-flash" width="100%"></embed> </object> <span><a href="http://soundcloud.com/user8030429/largo-20110513">Largo(20110513)</a> by <a href="http://soundcloud.com/user8030429">ongakuhiroba</a></span>  ※注)サーバアップ時にノイズが混入したようです。<BR> <BR> 全体をお聞きになりたい場合はこちらをご用意しました(通常音質版)。<BR> <a href="http://musictrack.jp/musics/38724" target="_blank" title="http://musictrack.jp/musics/38724">http://musictrack.jp/musics/38724</a><BR> <a href="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#" target="_blank" title="http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#">http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#</a><BR> <BR> (2011.10.19 追記) 第2作品目、NHK大河ドラマより「篤姫」オーケストラ打ち込み版が完成しました。例によって HSO のみで構成しています。1作品目より良い出来に仕上がっていますので是非聴いてみてください。<BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839.jpg" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/20111019192349839s.jpg" alt="atsuhime" border="0" width="160" height="100" /></a> <BR> ■NHK大河ドラマ「篤姫」よりオープニングテーマ<BR> <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html" target="_blank" title="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html">http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html</a> <BR> <BR> まずはオーボエのスタカートからです。HSO にはオーボエのスタカート専用音色が含まれていますが、残念なことにコレ、使えません。正確にはスタカートと言う割には音が長く使えない曲想が多いです。こちらがそのスタッカート音色を使った演奏。比べてみてどうでしょうか?私的にはこの演奏は死んでいます。ですから今回の曲ではあえてオーボエのスタカートは採用せず、代わりに通常奏法の音を短くして使っています。フルートはまだ使えそうだったり音色によって異なりますので聴いてみてから使うようにしましょう。<BR> <BR> <object type="application/x-shockwave-flash" data="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/player.swf" id="audioplayer1" height="24" width="290"><param name="movie" value="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/player.swf" /><param name="FlashVars" value="playerID=1&amp;soundFile=//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Largo(20110513)_BadOboe.mp3" /><param name="quality" value="high" /><param name="menu" value="false" /><param name="wmode" value="transparent" /></object><BR> <BR> ところでスタカートはあらゆる曲の中で出てきますが、短くするといってもどのくらい短くするのが適当でしょうか。半分ぐらい?私の経験からはスタカートは 1/4 以下です。初めにそのくらいに設定してみて後は曲に合わせて微調整しましょう。<BR> <BR> <BR> 続いてフルートのトリルが入ります。HSO には各楽器にそれぞれ半音(HT)と全音(WT)のトリルが含まれています。曲に合わせて間違えないように選択しましょう。HSO はトリルにポリシーを持って収録しておらず、楽器によってトリルの早さが区々です。フルートのトリルは緩やかであり、今回の曲想にはやや合いません。逆にオーボエのトリルは速めでよくマッチしたと思います。このばらつきの問題を解決する手段はオーディオ化して再生テンポを操作するような邪道な手しか思いつきません。<BR> <BR> また、トリルはいろいろな表情をもった奏法でして、緩やかな曲想に多い最初の音をやや長めに取ってトリルが始まるようなコブシを効かせたようなものや、アタックを伴って最初からトリルが開始されるような鋭いものまであります。今回の曲ではやや後者よりな音色が欲しかったのですが、HSO にはコブシタイプのものしかありません。<BR> <BR> ですから次のような方法でコブシの部分を削りました。まず、トリルを実際の音の出のタイミングより早めに鳴らします。そしてその飛び出した部分のボリュームを0にすることで音を聞こえなくし、音の出のタイミングでボリュームを戻します。するとコブシは取れますが、トリルの途中(トリルの上の音から聞こえ始める)だったりアタックのない弱々しい音出だったりします。トリルの途中問題は開始位置を調整することで解決させ、アタックが欲しい場合は通常音色や Accent 音色を音出の位置に短く重ねることで補います。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Trill.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/Trills.png" alt="Trill" border="0" width="159" height="112" /></a><BR> <BR> HSO を使ってそれらしいオーケストレーションを組もうと思うと、このように色々なアイデアでもって求める音色を作り出していかなければなりません。これにはまず、演奏のイメージをしっかりと持っていることが必要ですし、それを具現化する技術的な能力や知識も必要であり、かなり高度です。でも、それらしい感じに仕上がったときはやはりうれしいですね。<BR> <BR> <BR> さて、続いてヴァイオリン群が加わってさらに音量が大きくなっていきます。今回のように短い音符を強く弾く場合、ヴァイオリン奏者は弦を上げ下げ交互に演奏していると思われます。このような場合、Vln I/II Combi XFade KS_16 のように "KS" の付いた音色を利用しましょう。"KS" は Key Switch の略でして、奏法をキースイッチで切り替え可能な音色であることを意味しています。例えば C#0 を入力すると、その範囲にある音を上げ弓と下げ弓交互に演奏するよう指示できるのです!<BR> <BR> また、盛り上がってくるに連れてアタックやビブラートが強く感情的な奏法が求められます。そんな場合は Espressivo 音色を使用します。これはより感情的な音色として収録されていますので、使用することで楽曲の中で輝きと存在感が増します。<BR> <BR> そしてトゥッティです。さすがにうるさいですね(笑)。今回の部分はトゥッティから段々と小さくゆっくりになっていく変化も聴きどころの1つです。トランペットとストリングの掛け合いから次のイングリッシュホルンの再現部へスムースにつながるイメージが出来ると成功です。どうだったでしょうか?<BR> <BR> ところで、テンポと言えばどんな曲でもリタルダントってありますよね。段々テンポをゆっくりにするアレです。ポップスでも曲の最後でテンポがゆっくりになったりしますよね。DTM 初心者さんのテンポ操作でよく見るのが、一直線にテンポを落とすやり方です。やってみればわかるのですが、これってすごく不自然です。人間的な感性でテンポを操作するなら放物線です。テンポはなだらかに下がり始め、最後に急激に落ちます。知っておくといいかもしれませんね。<BR> <BR> <a href="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/tempo.png" target="_blank"><img src="//blog-imgs-30-origin.fc2.com/f/x/s/fxshelves/tempos.png" alt="tempo" border="0" width="159" height="154" /></a><BR> <BR> さて、次回は主題の再現部になります。イングリッシュホルンが戻ってくるのですが、その後、ハッとさせられる箇所があります。お楽しみに! <a href="http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-78.html" title="こちら"><u>こちら</u></a>から。 </div> <div style="float:right;"> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> <BR> <BR> <script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "ca-pub-3720749633495682"; /* Ad-160x600(Image/Text) */ google_ad_slot = "4442117741"; google_ad_width = 160; google_ad_height = 600; //--> </script> <script type="text/javascript" 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