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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-10-19 (Wed) 00:12

    ジョニーさん、こんばんは。お久しぶりですね!
    そうかぁ、続きを待っている方がおられるのかぁ、、、。ありがたいやら困ったやら。。。(笑)

    ジョニーさんがおっしゃることはもっともですね。それについて私も明確な回答を持ち合わせていません。生には機械では表現できない何かがあるとも思うし、一方で打ち込みでも感動を呼ぶ演奏を組み立てることはきっとできるはずだとも信じています。

    明日、私が作成した「篤姫」のオーケストラバージョンをブログにアップする予定です。例によって安価なオーケストラ音源 HSO のみの打ち込みで作成しました。私としては入魂の作品なのですが、ジョニーさんには今日コメント頂いた考えを胸に、是非感想を頂きたいですね。

    それではお楽しみのロメオとジュリエットの続きは今週末にでもアップするよう頑張ってみます。期待せずに待っていてくださいね。
  2. ジョニー

    ジョニー

    2011-10-18 (Tue) 04:57

    続きまってます。ってやっぱ書きづらいですかね;演奏家は人生の大半の時間とエネルギーを演奏に注いでるわけですからね。そんな人達が集まって、繊細な表現が必要とされ、複雑な絡み合いで成り立っているオーケストラの曲を演奏しているわけで、それをたった一人の頭脳で、高級音源を駆使し、少なくとも対等に渡り合えたら高級音源よりも、単純にその人が凄いですよ!打ち込みが上手い人はいますが、さすがにそのレベルの人なんていないのではと思いますが、、、実際どうなんでしょう?

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打ち込み vs. 生録音 ガチンコ対決!


ここに2枚の CD があります。

どちらもチャイコフスキーの名曲である幻想序曲「ロメオとジュリエット」です。
ただし、左は打ち込み版、右は生演奏を録音したものです。同じ曲を比較して聴いたとき、どちらがより心に響くでしょうか?どうです、クラシック(オーケストラ)に興味のない方もちょっと面白そうじゃないですか?

haruguchi cheribi

大方の予想は生演奏の圧勝と思われるでしょう。今日はこのユニークな対決に私なりのコメントを添えて現在の打ち込み音源の技術と環境を振り返ってみたいと思います。

まずは「ロメオとジュリエット」について簡単に紹介しておきます。
この曲はあの有名なシェイクスピアの戯曲をモチーフにしています。

昔々、イタリアの小さな町で大きな名声を得ている名門の家柄が2つありまして、1つはモンタギュー家、もう1つはキャピレット家って言います。両家は激しく憎みあっていることでも有名でしたが、モンタギュー家のロメオとキャピレット家のジュリエットはあるとき恋に落ち、両家の争いに翻弄されながらも愛を昇華させていきます。しかし、両家の激しい憎悪の力に打ち勝つことは出来ず、ついに2人は亡くなってしまうのです。2人の死によって自身の愚かさに気付いた両家は争うことをやめ、めでたしめでたし。こんな感じです。

チャイコフスキーはこの戯曲をそのまま交響曲にしました。ですから聴いていると「あぁ、ここはあのシーンかな?」って結構分かるので他のクラシックより楽しく聴くことが出来ます。また、音楽もなかなかでして同じくロシアの作曲家リムスキー=コルサコフは「ロシア音楽史上、最美の旋律」と評しました。ですから、物語も音楽もかなりイケてまして、クラシックは何を聴いていいか分からないって方には是非これをお勧めしたいです。

そして今回用意したのはそんな「ロメオとジュリエット」の中でも名盤中の名盤であるチェリビダッケ指揮・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団演奏のものです。チェリビダッケについて語ると長いので別の機会に譲りますが、ま、とにかく世界的にすごいおっさんです(笑)。

対しまして打ち込み代表は現時点で入手しうる最高の打ち込み環境で作成したもの。
音源には VIENNA Instruments のフルセット VIENNA SUPER PACKAGE を使用し(なんと DVD 48枚組み 746GB、価格にして 130万円越え)、さらに4台のパソコンを駆動させて取り組む徹底ぶり(※ と言うより VIENNA でフル環境を組むとパフォーマンスの観点からどうしても複数台の PC が必要となる)。

現時点でも音楽の世界ではこういった高級音源が生演奏の代わりに使用されているケースは沢山あります。状況によっては生より求めていた表現が得られることもあると語るプロの演出家も結構います。現在の音楽制作環境は生と打ち込みのハイブリッドで、いいとこ取りをしてるんですね。


■VI VIENNA SUPER PACKAGE / STANDARD
test http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=30390


■春口 巌&ヴィエナ・インストゥルメンツ|チャイコフスキー幻想序曲「ロメオとジュリエット」
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vienna/interview_sp02.jsp
http://www.disc-classica.jp/lineup/haruguchi_iwao.html


どうです?勝敗が分からなくなってきたでしょ?
早速聴いてみましょう!

実はね、これだけ煽っておいて申し訳ないんですけど、このあと悲しい結論を書かなければならないのが大変心苦しいんです。長くなってきたんでこの先は次回に譲りますが、気分を害される方もいらっしゃると思うので次回は読まない方がいいですよ。
それでは、次回へ続く(こちらから)。 あ~どうしよっか、次回書きたくないなぁ。。。(じゃなんでネタにしたんだよ!笑)




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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-10-19 (Wed) 00:12

    ジョニーさん、こんばんは。お久しぶりですね!
    そうかぁ、続きを待っている方がおられるのかぁ、、、。ありがたいやら困ったやら。。。(笑)

    ジョニーさんがおっしゃることはもっともですね。それについて私も明確な回答を持ち合わせていません。生には機械では表現できない何かがあるとも思うし、一方で打ち込みでも感動を呼ぶ演奏を組み立てることはきっとできるはずだとも信じています。

    明日、私が作成した「篤姫」のオーケストラバージョンをブログにアップする予定です。例によって安価なオーケストラ音源 HSO のみの打ち込みで作成しました。私としては入魂の作品なのですが、ジョニーさんには今日コメント頂いた考えを胸に、是非感想を頂きたいですね。

    それではお楽しみのロメオとジュリエットの続きは今週末にでもアップするよう頑張ってみます。期待せずに待っていてくださいね。
  2. ジョニー

    ジョニー

    2011-10-18 (Tue) 04:57

    続きまってます。ってやっぱ書きづらいですかね;演奏家は人生の大半の時間とエネルギーを演奏に注いでるわけですからね。そんな人達が集まって、繊細な表現が必要とされ、複雑な絡み合いで成り立っているオーケストラの曲を演奏しているわけで、それをたった一人の頭脳で、高級音源を駆使し、少なくとも対等に渡り合えたら高級音源よりも、単純にその人が凄いですよ!打ち込みが上手い人はいますが、さすがにそのレベルの人なんていないのではと思いますが、、、実際どうなんでしょう?

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初めまして。
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数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
情報収集

05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
月並みな言葉です

05/07 03:48 たつろす

篤姫のピアノカバー感動いたしました。
この曲のピアノカバーはいくつか聴きましたが、動物使い様のものが私は一番好きです。

10/25 00:38 mikan

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こちらではとてもリアルで、ほうほうこれがItalianなのかと思ってしまいます
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