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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-10-18 (Tue) 00:11

    Tatsu さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    MT の記事見ましたよ~。すごいじゃないですか!きちんと調べてあるし欲しい情報が綺麗にまとまってる。誰かのブログとは大違いですね(笑)。ここから Tatsu さんのブログ記事にリンク貼らせて頂きますね。

    Ozone5 も期待が高まりますね。UI がなんだか ProTools みたいな感じに見えますが楽しみです。Pristine sound/Optimized workflow/Enhanced visual feedback/Updated interface が主な変更点のようですね。年末は大変だ~

    このプラグインを起動するたびに北極・南極のオゾンホールが心配になるのは私だけでしょうか?
  2. Tatsu Nagao

    Tatsu Nagao

    2011-10-17 (Mon) 22:16

    ちょこっとお邪魔してみたら、Ozone4の記事が。
    自分も使ってます。以前、MTのblogに書いたことがあります。URL欄にリンクを入れました。結構、恥ずかしいことを書いてますが(汗)。

    今度、新バージョンが出ますね。通常版とAdvanced版の二種類になるそうです。3→4で使い勝手面が格段に良くなったので、今度は音質面の進化に期待してます。

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マスタリングツール iZotope Ozone 4


皆さん、こんにちは。
皆さんはミキシング・マスタリングのときどんなツールを使っていますか?
今日は私が愛用しているマスタリング用の統合ツール iZotope Ozone 4 を紹介したいと思います。

ozone_title
■iZotope Ozone 4
http://www.izotope.com/products/audio/ozone/

まず、マスタリングって言葉の定義なんですが、よく「ミキシング」とごちゃごちゃになったりします。私の中の定義では、マスタリングは複数の曲を1つの CD 等に収める場合に曲によって音圧が高かったり高音が強かったり、聞こえ方が不均等にならないよう各曲のレベルを調整すること。

一方、ミキシングは1曲の中で音圧を上げたりバランスを調整したりすることだと思っています。間違ってたら教えてください。でもまぁ色んなサイトを見るとマスタリングって言葉を使ってるところも多いので厳密な定義でもないのかもしれませんね。ここではマスタリングって言うことにしますね。

さて、皆さんはマスタリングでどんなことをされてるんでしょう?
私が一番に思いつくのは「音圧上げ」。次に「リバーブの設定」でしょうか。その他イコライザの設定もやりますね。

iZotope Ozone 4 はそんなマスタリングの強力な味方です。主にこんな機能が搭載されています。その他、ディザ・Mid/Side プロセッシング(これはすごいよ!)・多数のプリセット等、様々な設定が出来るようになっています。

それぞれの機能についての紹介は複数回に分けてやっていきますが、今日は私が全体的に いいと思っている機能について紹介してみますね。

EQ  ①パラグラフィックイコライザ  exciter  ④ハーモニックエキサイター
reverbe  ②マスタリングリバーブ     dynamics  ⑤マルチバンドダイナミクス
maximaizer  ③ラウドネスマキシマイザー   imaging  ⑥ステレオイメージング

さて、想像してみてください。
皆さんが WAVES や VIENNA SUITE 等のプロユースのマスタリングツール群を手にしたとして、まず使いこなせるでしょうか?それぞれのプラグインには確かに豊富なプリセットが用意されているでしょう。リバーブなら「ホール」「教会」「スタジアム」等。これらをプラグイン毎に個別に設定することは出来ますが、1つ1つのツールが独立しているため、上で紹介したようなマスタリングに関係する各機能をトータルで設定することは出来ません。

iZotope Ozone 4 もたくさんのプリセットが用意されています(必要に応じて無料ダウンロード追加も出来ます)。iZotope Ozone 4 のプリセットが他と違うのは、全ての機能がセットになってプリセットされていることです。例えばジャズ風の設定にしたければ最初に「Jazz Master」を選択してみる。これで①~⑥が瞬時に切り替わります。

OzoneMacroPresets

すごいと思うのは、これらプリセットを選んだだけの設定がなかなかイケてること。普通は「選んでみたけどう~ん、求めていたのと違うなぁ」って感じになることも多いと思うんですが、私の場合 iZotope Ozone 4 でそういった経験は少ないです。もちろんプリセットを選択するのはスタート地点ですから、そこからさらにパラメータを変更して欲しい音に近づけていきます。

プリセットの切り替えも簡単でして、音楽を再生しながら切り替えると直ぐにその設定で音が聴けるので比較がしやすく理想に最も近い設定を簡単に選び出すことが出来ます。ただし、切り替わり時に「ブツッ」って品のない音がすることがあるのはご愛嬌。

このブログでは文章による紹介だけでなく実演をモットーとしていますので過去にこのブログで扱った曲の Before After を紹介してみたいと思います。iZotope Ozone 4 だけの編集にして他の味付けは一切排除しました(素人の業なので、素人でもコレぐらいはって感じで聴いてください)。一回 After を聴いて Before をもう一度聴くと違いが良く分かると思います。

■ロック系




■ピアノ系




■オーケストラ系




INTO THE DEEP SEA(動物使い作)
 こちらも iZotope Ozone 4 をきっちりと使った最新作。音圧、音の色・艶などを聴いてみてください。
IntoTheDeepSea.jpg
http://musictrack.jp/musics/43171

いい点はまだありますよ~。
意外に重要なことなのが動作が軽いこと。iZotope Ozone 4 の操作でストレスを感じたことは一度もありません。キビキビ動く、瞬時に変わる、「ブツッ」って音がする。三拍子揃ってます(えっ?揃ってない?)。マスタリングってのはある程度直感なので、音がスパッと変わってすぐ比較できないと、結局よく分からんってことになっちゃいます。ただしメモリや CPU は相応に使うようです(そんなに気にするほどではないですが)。



さらに素晴らしい機能がこれ。動画の 2:11 からの Amount Sliders を見てください。
それぞれの機能ごとに効きを微調整できるんですね。そして右側のバーによって全体の効きをも調整できる至れり尽くせり。これならマスタリングが一通り終わって曲全体を聴き直したときに特定の機能や全体を素早く微調整することが出来ます。

操作も直感的ですし、黒地に緑の組み合わせが映えますね。残念ながら色合いを変えることは出来ません。動作の安定性も問題なく、iZotope が原因で DAW ソフトが落ちるなんてことや、次回起動したら設定が元に戻ってるとか、オートメーション設定したら違うパラメータが動くとか、どっかのプラグインにありがちなバグにも出会ったことがありません。非常に完成されたツールだと思います。

しかもこの値段が3万円切ってる(日本代理店)んだからお買い得。でも買うなら本家からダウンロードがいいと思います。$249 ですので円高の今なら 19,000円ぐらい? 笑っちゃいます。強い円、ばんざーい!

興味を引かれた方はお試し版をダウンロードしてみては如何でしょうか。10日間使えるそうで、それを過ぎるとデモモードとして動作するようです。

■iZotope Ozone 4 デモ版ダウンロード
http://www.izotope.com/products/audio/ozone/download.asp

次回からはそれぞれの機能について詳しく紹介していきますね。お楽しみに!

(2011/10/18 追記)
iZotope Ozone 4 について詳しくまとめてあるサイトを紹介しておきます。私が音楽関係でお付き合いをさせて頂いている Tatsu Nagao さんのブログです。実際の周波数測定結果なども踏まえて Ozone 4 の良い点・悪い点をまとめられています。私も含めてすごく参考になりますので是非ご覧ください。あわせて色んなオリジナルソングもアップされていますのでご一緒にどうぞ!

http://musictrack.jp/index.php?pid=blog&uid=1955&bid=25591
http://musictrack.jp/user/1955




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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-10-18 (Tue) 00:11

    Tatsu さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    MT の記事見ましたよ~。すごいじゃないですか!きちんと調べてあるし欲しい情報が綺麗にまとまってる。誰かのブログとは大違いですね(笑)。ここから Tatsu さんのブログ記事にリンク貼らせて頂きますね。

    Ozone5 も期待が高まりますね。UI がなんだか ProTools みたいな感じに見えますが楽しみです。Pristine sound/Optimized workflow/Enhanced visual feedback/Updated interface が主な変更点のようですね。年末は大変だ~

    このプラグインを起動するたびに北極・南極のオゾンホールが心配になるのは私だけでしょうか?
  2. Tatsu Nagao

    Tatsu Nagao

    2011-10-17 (Mon) 22:16

    ちょこっとお邪魔してみたら、Ozone4の記事が。
    自分も使ってます。以前、MTのblogに書いたことがあります。URL欄にリンクを入れました。結構、恥ずかしいことを書いてますが(汗)。

    今度、新バージョンが出ますね。通常版とAdvanced版の二種類になるそうです。3→4で使い勝手面が格段に良くなったので、今度は音質面の進化に期待してます。

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Ewql買うならまずメモリ増やすでしょ……。
あと、マルチモニターするならi7でも7000円くらいのグラボをつけた方がいいと思います。

05/22 17:22 

初めまして。
Pianoteqの情報から物理モデリング音源の記事という経緯で拝読しました。

数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
情報収集

05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
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篤姫のピアノカバー感動いたしました。
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