カテゴリ

openclose

べんりな検索

動物使いのつぶやき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
-

Trackback

Trackback URL

130

Cubase 6 便利な機能(マウスも使う編)


みなさん、こんにちは。
今日は Cubase の小技をいくつか紹介していきたいと思います。前回、キーボードショートカットをかなりたくさん紹介して好評だったのですが(こちらから)、今回はマウスなども使って幅広く便利な紹介できればと思います。

もう12月も中旬でして、クリスマスも近づいてきましたので、このブログでも何か皆さんにプレゼントできるものがないか考えたのですが、曲なんかを作っても逆に元気がなくなる方がおられると申し訳ないので(笑)、より実用的に便利機能を紹介することでクリスマスプレゼントに代えさせてもらいたいと思います。

■パート範囲が邪魔

パート範囲ってのはこいつのことです(画像の黄色い四角)。エディタを開くとパートの先頭にこいつが居座るんですよね。マウスでこの位置を選択する機会は結構多いんですが、そのときに邪魔なんです。こいつを消したい。

パート範囲
実はこれ、簡単。このボタンを押すだけ(画像の赤い四角)。これでかなりイライラから開放されます。

■ノートのベロシティを情報ラインから変更する

これを見てください。今私が作ってる曲のベロシティデータです。ピアノ曲を打ち込みする場合なんかは1つ1つのノートのベロシティはとても大事です。ただ、間が狭かったり重なってたりして目的のノートだけベロシティを変えるのは大変です。そんなときはここ(左画像の黄色い四角)で編集しましょう。

ベロシティ変更 ウィンドウレイアウトの設定

この情報ラインは画面の一番左端にある「ウィンドウレイアウトの設定」から表示できます(右画像の黄色い四角)。そして、目的のノートを選択してベロシティ(左画像の赤い四角)をダブルクリックして目的の値を入力する、、、、と思うでしょ? ま、それでもいいんですが、もっと直感的に変更する方法があります。それは、ベロシティ値をマウスでクリックしたまま上下にドラッグするのです。

ありがたいことに変更値に従って音も鳴るので、目的の音量を設定しやすいですね。これ、知らない人多いんじゃないかな?同じ要領でこの情報ラインにある値は全て変更可能です。

■画面のスクロール拡大縮小をより簡単に

キーボードの「G」「H」キーで画面の拡大縮小が行えることは前回ご紹介しました。今回はマウスを使った方法を紹介します。まずはホイールスクロールの付いたマウスを用意してください。最近はポピュラーになりましたから大抵付いてますよね?

まず、キーボードの Ctrl キーを押したままにしてマウスホイールをクルクルしてみましょう。どうです?画面が横に拡大縮小されるでしょう。この機能の素晴らしいのは、現在マウスポインタがある位置を中心に拡大縮小されると言うこと。ポイントを狙って素早く拡大縮小できます。

次に、Shift キーを押したままだとどうなるでしょうか?今度は左右にスクロールしますよね?これも便利じゃないですか。余談ですが、この機能は高速スクロール機能が付いたマウスだとさらに便利です。お勧めのマウスを記事の一番下に紹介しておきますね。

一般的に、Ctrl, Shift, Alt の3つのキーはこう言った付加的な機能に関わっていることがほとんどです。色んなところでこのキーと他の何かの組み合わせを試してみましょう。きっと新しい発見があるはずです。

■縦(横)の位置を動かさずにノートを移動

打ち込みをしていると、手弾きのミスノートやタイミングのずれなどが発生しますよね。音程を間違った場合はリズムがずれないようにノートを移動しなければなりませんし、タイミングを修正するときは音程がずれないようにしなければならない。でも普通にノートを選択して移動させるとどちらもずれちゃいますよね。

そんなときは移動する際に Ctrl キーを押したままにします。これで上下左右、動かしたい方向以外には動かないようになります。知っておくと便利ですね。また、この機能は複数のノートをまとめて選択しているときも有効ですし、ノートだけでなくパートそのものを別のトラックに移動したい場合なんかにも有効です。

■コントロール情報も一緒に移動(若しくは別々に移動)

例えばピアノの打ち込みではサスティーンペダルの踏み込み(画像の赤い四角)、オケの打ち込みではエクスプレッション(強弱表現)のコントロール情報がノートとは別にあるはずです。さて、ノートを選択してどこかへ移動させたとき、これらがついて来ないとまずいですよね。逆にメインボリュームのようについ来て欲しくないコントロール情報もあります。

コントロール情報の移動

そんなときはここで選択しましょう(画像の黄色い四角)。これが ON だとノートの移動に合わせてコントロール情報もついて来ます。OFF だとついて来ない。賢いのは、そのコントロール情報に関係していた全てのノートが移動されるときは例え OFF でも一緒についてくる! Cubase なかなか成熟してるでしょ?

■トラックの大きさをまとめて変更

トラックが増えてくると管理が大変です。と言うのも各トラック表示の高さが高いとたくさん表示できませんし、かといって小さいと何が表示されているのか分からない。編集するときは大きく、そうでないときは小さくなって欲しい。でも1つ1つ合わせていくのは大変。。。そんなときはこうしましょう!

LargoProgress

Ctrl キーを押しながらどれでも1つのトラックの幅を変更してみてください。他のトラックも全てその大きさになるでしょ。通常はこの方法を使って各トラックの幅を小さくして全てのトラックが見渡せるようにするといいですね。そして、必要になったトラックだけ拡大して編集する。

次に Shift キーを押したままだとどうなるでしょうか。Shift キーの場合はあらかじめ複数トラックを選択しておきます。その状態で選択トラックのどれかのサイズを変更すると、それらのみが拡大縮小されます。これはセクション内のトラックをまとめてサイズ変更したい場合なんかに有効ですよね。


如何だったでしょうか。皆さんの DTM ライフのお役に立てれば幸いです。その他にも色々ありそうですが、それはまたの機会にお届けしましょう!それではみなさん、風邪など引かないように元気にして忙しい師走を乗り切りりましょうね。




関連記事
  • Date : 2011-12-14 (Wed)
  • Category : Cubase
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

カレンダー
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

動物使い

Author:動物使い
DTM/DAW を中心とした音楽関連の話題を綴ってます。
音楽に興味のある方、ブロともなりましょう!
応援よろしくお願いします!!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント

Ewql買うならまずメモリ増やすでしょ……。
あと、マルチモニターするならi7でも7000円くらいのグラボをつけた方がいいと思います。

05/22 17:22 

初めまして。
Pianoteqの情報から物理モデリング音源の記事という経緯で拝読しました。

数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
情報収集

05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
月並みな言葉です

05/07 03:48 たつろす

篤姫のピアノカバー感動いたしました。
この曲のピアノカバーはいくつか聴きましたが、動物使い様のものが私は一番好きです。

10/25 00:38 mikan

Ivory II Italian Grandは
別のピアノ音源の比較と同じ設定なんですよね?
こちらではとてもリアルで、ほうほうこれがItalianなのかと思ってしまいます
低音が上手なの

06/06 03:00 reira

1上等なデジタルグランドピアノという感じの音
2ちょっとこもったような音色。とにかく暗い、表現は豊か
3重厚な感じで透明感がある、演奏はやや平坦、余韻が綺麗

06/06 02:43 reira
Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。