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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-01-16 (Mon) 19:51

    Tatsu さん、こんばんは。
    コメントどうもです。

    音楽理論はもちろん知っているに越したことはないですよね。音楽の幅も広がりますし。
    ただ、初心者の方はやはり「習うより慣れろ」ですね。今回の作曲シリーズでは理論の面白い部分なんかも交えていきたいと思っています。

    それでは!
    (本の紹介、ありがとうございました)
  2. Tatsu+Nagao

    Tatsu+Nagao

    2012-01-14 (Sat) 23:09

    音楽と音学のお話は同感です。
    実践された音楽の一般理論化が音学ということで、その逆方向は無い?

    逆方向もありそうですね。
    ハイドン、モーツァルト、ベートベンや(記憶あやふやですがワーグナーも)勉強したという対位法の教科書に「パルナス山への階段」 Gradus ad Parnassum というものがありますが、読み物としても面白いです。日本語版は今はないようですが。

    http://www.amazon.com/Study-Counterpoint-Johann-Joseph-Parnassum/dp/0393002772

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オリジナルの曲を作る(第1回:まずは基本的なことから)


オリジナルの曲を作ってみたい方は多いと思います。しかし実際に曲を作るのはとても大変な作業です。今回はそんな作曲について、実際にオリジナル曲を1から作りながら、その過程やアプローチなんかを複数回に渡ってお話してみたいと思います。初めて曲を作る方なんかに参考になればいいかなと思います。

heonkigo.png

最初に断っておきますが、私は趣味で音楽をやっているだけの人間です。音楽理論も全く知りません。ですからここに書いた内容が有識者の方から見れば間違っているかもしれませんので、そこのところは誤解のないようにお願いしますね。おかしな所を見かけたら是非あたたかいアドバイスをくださ~い。

ひとえに曲を作ると言っても色んなジャンルの曲がありますが、日本人ですから今回は「THE 歌謡曲」にしましょう。使う楽器もピアノ・アコギ・ストリングスなど一般的なアレンジで考えていきたいと思います。

■曲と詩どっちが先?

歌謡曲ですから「歌詞」と「曲」の両方が必要です。どちらを先に作るかは人によって異なります。これは好みや環境(詩の才能がないとか)によりますのでどっちが正解と言うこともないですが、一般的には曲を先に作る方が簡単なようです。と言うのも「言葉」を構成することは日常的に行っている行為であり、別の言葉を使用するなどのアレンジが利きやすいからです。頑張って作ったメロディはそのままに歌詞の方をメロディにあわせるのです。

※私は鼻血が出るほど詩才がないので歌詞の作成については割愛させて頂きます(今回は別の方が作成くださったものを使用してメロディを後から付けます)。

■音楽作りの基本的な流れ

まずは音楽作りの流れと一般的な言葉を整理しておきましょう。⑤までをされる方は少ないかもしれませんが、せめて④まではやりたいですね。このブログではとりあえず④までをお話できたらと思います。

 ①作曲する - 歌謡曲ならメロディーラインを考える(鼻歌上等)
 ②編曲する - 演奏アレンジ(曲調・テンポ・使う楽器など)を考える
 ③収録する - それぞれの楽器やヴォーカルを録音・打ち込みします
 ④ミックスする - 各パートのバランスや立体配置、空気感や音圧調整などを行う
 ⑤マスタリングする - 別の曲などと比べて違和感のない様に調整する

最近は作曲支援ソフトなんかもありますよね。アイデアが出ないときは便利かもしれません。参考サイトを紹介しておきますね。

作曲支援ソフト:http://onluck.blog121.fc2.com/blog-category-12.html

■曲を作るのに必要なもの

これは①~⑤のどこまで作るかによりますよね。①や②だけでいいなら極端な話、紙と鉛筆だけでいける猛者もいると思いますが、基本的にピアノとかキーボードとか音が出るものはあると便利です。特に歌謡曲の場合は「歌えること」が重要ですからキーを変えられるキーボードの方が良いと思います。

③④⑤になるとこれは実際に音源や DTM/DAW ソフトが必要になってきますが、Cubase/Soanr のような一般的なソフトならクオリティの問題は別として⑤まで出来なくはないです。もちろん高価な音源や自前の演奏団があればベスト。今回の曲作りでは世間一般で広く使われているソフト音源を中心に使用していきたいと思います。

■作曲本は役に立つのか?

きっと作曲に関する本を買われた方も多いと思います。しかしどうだったでしょうか?求めていた答えが得られましたか?それを読んでメロディがスムーズに作れるようになりましたか?きっとならなかったはずです。これには著者の勘違いと読者の勘違いの両方があると思います。

私たち読者が欲しい情報は「いいメロディたちがスラスラ浮かんでそれらを使って自分がイメージした通りの曲を作る方法」じゃないですか?一方で著者が本を通じて伝えるのは、やれコード進行だのハーフディミニッシュだの転調だの、小難しい作曲技法について。音楽を学んだ人間の作曲法とはこう言うものなのです。まるで音学ですね。このギャップは双方が理解する必要があると感じます。

これは私の持論ですが音楽は「音楽」であり「音学」ではありません。音楽とは元々「音が鳴ると楽しい・悲しい・怖い」等と感じる人間の感性から発展しているものであり、それを体系立てて、どのようにすればそういった効果を得られるのかをまとめたのが音楽理論です。ですから人間が「いい」と感じたメロディーは音楽理論に適っていなければならないと考えます。

初めて曲を作りたい方なんかはやっぱり自身の感性を大事にしたいですよね。下手に作曲本に手を出して頭でっかちになるのは自身の音楽の幅を狭めることになります。転調なんて理論を知らなくても小室哲哉の曲を知ってたら出来ますし(笑)(※)、「いいメロディが出来たな」と思ってコードを調べたらハーフディミニッシュや Sus4 コードを効果的に使えていた、これでいいんです。音楽理論は答えあわせのために使うのが良いと考えます。

 ※ただしこれは最も単純な転調

と言うことで、音楽を作りたい初心者を相手に小難しい作曲技法を並べる著者も間違っているし、それを読んでメロディーが全く作れるようにならなかったと憤る読者も間違っていると思いますね。このブログでは曲作りを通してメロディが出て来やすいヒントを書いていけたらと思います。

長くなってきましたので今回はこれぐらいにして、次回はまずモチーフとなる歌詞を紹介して、それを元に実際にメロディーを作っていくことにします。こちらから。

それでは。




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  • Date : 2012-01-11 (Wed)
  • Category : 作曲
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Comment

  1. 動物使い

    動物使い

    2012-01-16 (Mon) 19:51

    Tatsu さん、こんばんは。
    コメントどうもです。

    音楽理論はもちろん知っているに越したことはないですよね。音楽の幅も広がりますし。
    ただ、初心者の方はやはり「習うより慣れろ」ですね。今回の作曲シリーズでは理論の面白い部分なんかも交えていきたいと思っています。

    それでは!
    (本の紹介、ありがとうございました)
  2. Tatsu+Nagao

    Tatsu+Nagao

    2012-01-14 (Sat) 23:09

    音楽と音学のお話は同感です。
    実践された音楽の一般理論化が音学ということで、その逆方向は無い?

    逆方向もありそうですね。
    ハイドン、モーツァルト、ベートベンや(記憶あやふやですがワーグナーも)勉強したという対位法の教科書に「パルナス山への階段」 Gradus ad Parnassum というものがありますが、読み物としても面白いです。日本語版は今はないようですが。

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