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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-02-16 (Thu) 18:05

    miya さん、こんにちは。
    まずは配慮の行き届いたコメント、感謝いたします。

    miya さんのおっしゃっていることはその通りですね。
    440Hz 設定については音源ソフトにおけるお話として書いたつもりでしたが、書き方が悪かったですね。また、初心者さん向けに書いているので話を難しくしたくなかったことも影響したかと思います。

    miya さんのコメントを踏まえて記事を書き直しておきます。お忙しい中、気を配って頂いてありがとうございました。今後もよろしくです!
  2. duck+miya

    duck+miya

    2012-02-16 (Thu) 14:52

    私は442Hzであわせていますが、デジタルのセッティングを信用して痛い目にあうことがあります。
    チューナーで確認すると違ってたりしてあわてます(笑)

    ただ、全部を確実にあわすのもどうかと。。。
    もっと言えば、ピアノだって高音と低音では調律方法がちがいますし、ヴァイオリンの奏者なんてかなりピッチが高いんじゃないかと思ったりします。でも、ちゃんと聴こえるのはそういった人間の耳の特性なんでしょうかね。

    生ドラムも、スタジオによって鳴る感じが違うので、専門の人がいるくらいチューニングに気を使ったりします。


    ただ、デジタルになってチューニングとか調性とかおろそかにしているような気がします。(私もですが)
    今一度、気を配る必要があるかもしれませんね。

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ミキシング TIPS(第1回:チューニングをしよう)


みなさん、こんにちは。

DTM/DAW 楽しんでますか?
自分で曲を作ったり、お気に入りの楽曲を自分流にコピーしたり、いろんな楽しみ方があります。音楽ってホント一生楽しめる趣味ですよね。

で、一人で楽しんでいるうちはいいのですが、他の方とアンサンブルを組むとか他の人に聴いてもらうとかなると、自分クオリティからよそ行きにドレスアップしたりする必要が出てきます。みんなで曲を持ち寄って自分のだけ音がショボかったり小さかったら悲しいですもん。

そこで必要になるのがミキシングの技術です。ここでは初心者さんを対象に録音やミキシングでやるべき(やらないべき)ポイントをピックアップして紹介していきたいと思います。ま、自分のためでもあるんですけどね(笑)。
ebisound_ktf500.jpg
■演奏前にはチューニングをしよう!

と言うことで、第1回は「チューニングをしよう」です。
メチャメチャ初歩ですよね(笑)。知っている人は何をいまさら、と思うのでしょうけども、世の中にはこれすらせずに演奏する人が少なからずいるんです!ちょっと詳し目にお話してみますね(間違ってたら教えてください 笑)。

「チューニング」つまり音を合わせることですけども、例えば2人以上で演奏する場合、それぞれの人が「ラ」の音を出したとしても、それがピッタリ一致しているかどうかはわかりません。ちょっとやってみましょうか。これを聴いてください。スピーカーの右と左からそれぞれ「ラ」の音を出します。2回やりますので、どっちが綺麗だったか聴いてください。





2回目の方は左のスピーカーから音が聴こえた途端に「ワンワンワン...」って一定周期のうねりが聴こえて綺麗ではなかったと思います。今回は分かりやすく同じ種類の音でやりましたが、どんな楽器の組み合わせでも一緒ですしハモリの場合でも同じです。カラオケでハモリのうまい人はこのうねりを一瞬で聞き分けて音程を取り直しています(オケでも合唱でもそう)。

■物理の時間です

難しい話をすれば、音は波で出来ていて(音波とか言いますよね)、音の高さに応じたある一定の周期(波長)で繰り返されています。よく「基準ピッチ」と言われる 440Hz の「ラ」の音は、1秒間に 440 回繰り返す波で構成されています。この繰り返しが倍になると 880Hz になり、1オクターブ上の「ラ」になります。220Hz ならオクターブ下。
nami_02.gif
で、「ハモる」とはこのピッチの比がなるべく簡単になる音の組み合わせであることを意味しています。例えば 440Hz の「ラ」と 880Hz の「ラ」は、比が 440:880 = 1:2 ですよね。非常に簡単な比なのでハモルとすら言わずユニゾンと言ったりしますが、これもハモリの一種です。また、例えば 440Hz と 660Hz なら 440:660 = 1:1.5(2:3) でこれも簡単な比です。660Hz の音はおよそ「ミ」の音になります。だから「ラ」と「ミ」は割りと綺麗にハモるんですね(「ド」と「ソ」の関係と同じ)。ちなみに物理的には一番綺麗なハモリとは同じ音同士が鳴る事を指します(1:1)。

さて、先ほどの聴いて頂いたうねりは、440Hz と 445Hz の音でして、どちらも聴けば「ラ」の音なのですが、比が複雑なため2つの音を行き来するようにうねりが生じます。ですからチューニングを行わないと、全ての音であんな感じのうねりが発生して汚いアンサンブルになってしまうのです。そんなのイヤですよね。是非演奏前にチューニングをしましょう。

■DTM/DAW でお勧めのピッチ

(2012.02.16 内容を一部差し替えました)

ここで結構大事なことを言います。
私は、DTM 音源を使ってミックスするなら、ピッチを 440Hz で収録するのが良いと考えています。なぜなら DTM/DAW のサンプリング型音源は大抵が 440Hz を基準に収録されているからです。当然各音源はピッチを変更できるのですが、これらは 440Hz の収録された音のピッチを変えているだけで、原音が再生されているわけではありません。つまり非常に微妙ではありますが、音質が劣化しているはずです。

一方で最近の基準ピッチの主流は 442Hz だと言われています。ピッチを高めに取ると音が高くなるわけで、明るい響きになります。今は世界不況ですから明るい響きが好まれるんですね(笑)。不景気には白色の車が良く売れるのと同じ発想です(ホンマかいな 笑)。また、例えばピアノは「ストレッチチューニング」と言って、高音域を高めに低音域に低めにチューニングすることで、高音に輝きを低音に重厚さを持たせたりなんかもしますね。

このように実際の収録では生楽器が入ったり曲調の関係でピッチを異なる値にしたいこともあるでしょう。しかしどんな場合でも各音源のピッチをちゃんと合わせることに気を付けてください。そして特に理由がないなら音源のピッチは上記の説明の通り 440Hz が良いと思います。その音質劣化よりもメリットを見出せるなら、積極的に違うピッチにしてください。

今までこう言ったところに気を配っておられなかった方、一度楽曲で使っている音源のピッチを確認してみては如何でしょうか。中には異なるピッチ設定でアンサンブルを乱している楽曲が見つかるかもしれませんよ。

それでは。




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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-02-16 (Thu) 18:05

    miya さん、こんにちは。
    まずは配慮の行き届いたコメント、感謝いたします。

    miya さんのおっしゃっていることはその通りですね。
    440Hz 設定については音源ソフトにおけるお話として書いたつもりでしたが、書き方が悪かったですね。また、初心者さん向けに書いているので話を難しくしたくなかったことも影響したかと思います。

    miya さんのコメントを踏まえて記事を書き直しておきます。お忙しい中、気を配って頂いてありがとうございました。今後もよろしくです!
  2. duck+miya

    duck+miya

    2012-02-16 (Thu) 14:52

    私は442Hzであわせていますが、デジタルのセッティングを信用して痛い目にあうことがあります。
    チューナーで確認すると違ってたりしてあわてます(笑)

    ただ、全部を確実にあわすのもどうかと。。。
    もっと言えば、ピアノだって高音と低音では調律方法がちがいますし、ヴァイオリンの奏者なんてかなりピッチが高いんじゃないかと思ったりします。でも、ちゃんと聴こえるのはそういった人間の耳の特性なんでしょうかね。

    生ドラムも、スタジオによって鳴る感じが違うので、専門の人がいるくらいチューニングに気を使ったりします。


    ただ、デジタルになってチューニングとか調性とかおろそかにしているような気がします。(私もですが)
    今一度、気を配る必要があるかもしれませんね。

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