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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-11-14 (Wed) 21:49

    totomori さん、返信遅れまして大変ごめんなさい! m_(__)_m

    おおおっ、MAGIX 使ってみられましたか! 最近は PRESONUS をはじめいろんな選択肢が増えてますよね。MAGIX は AHS がリリースしている DAW だと思いますが、この会社の Samplitude には何度かお世話になったことがあります。ノイズリダクションの機能がすごくって初めて使ったときには感動しました。

    MAGIX と Cubase がどの程度音質的に差があるのか私には分かりませんが、自身が思うツールを使うのが一番いいですよね。ただ、日本語マニュアルとか初心者向けとかになると一般に普及度の高いツールの方が敷居が低いかなと思います。totomori さんのように Cubase や Sonar から入ってお気に入りの DAW に切り替えていくのがカッコいいんじゃないでしょうか(笑)。

    ちなみに MAGIX は Music Track なんかでのユーザ評価も上々のようですよ! コメントありがとうございました。
  2. totomori

    totomori

    2012-11-09 (Fri) 11:08

    動物使いさん、2回目のコメントです。
    cubase6は、私も使用していますが、初めてのDAWがcubaseであったので、いままで使用していましたが、音があまり良くないのではと最近感じるようになりました。

    ためしにMAGIXなる物を使用したところ、明らかにこちらの方が音質が遥かに上です。

    cubaseの音質についてあまり書かれている記事は見かけませんが、どなたかこの件について意見があるかたみえますでしょうか?

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Cubase 6.5 オーバービュー


今日は久しぶりに Cubase の話題でも。
何やらボーッとしている間に Cubase 6.5 がリリースされているではないですか!と言うことで、今日は Cubase 6.5 オーバービューと題して Cubase 6.5 の新機能を一通り見ていきたいと思います。

o0506022611826496088.jpg

■Cubase 6.5
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_in_65.html

■充実したシンセ音源

まず、シンセ音源が2つも追加されています。Retrologue と Padshop です。Retrologue はビンテージシンセのモデリングにフィーチャーしたシンセ音源ですね。シンセ音源と言うものは新しければいいってもんじゃなくって、古いシンセやフリーの音源にだって刺激的な音色はいっぱいあります。私も古いハードシンセに気に入っている音があって捨てずにずっと持ってます(笑)。

Repeater.jpg RTEmagicC_7ec512dbeb.jpg

Retrologue はあらかじめ 300 以上のプリセットがあって、そのまま使ったりそれらを加工したり重ねたり出来るんですね。もちろん LFO 等を駆使して一から音色を作ることもできるでしょう。面構えは、シンセを知っている人には割とわかりやすい感じですが、触ったことのない人はちょっと引いてしまうかもしれませんね(笑)。これはどんなシンセでも同じかと。シンセは波形を操作するので、どうしてもイカツい感じになっちゃいますね。

続いて Padshop はグラニュラーシンセと言うまた違った趣のシンセでして、サンプル音色の粒立ちを操作して音色を作り出す最先端?のシンセ音源です。簡単に言えば元となるサンプル波形を細かく切り刻んで、それらに対してアプローチしていくシンセです。これは市販シンセ音源の代表格である Spectrasonics の Omnisphere にも採用されている技術で、結構すごいもんです。

口で説明しても分かりにくいので上で紹介している URL から steinberg のデモソングを聴いてみましょう!サイトの最初のデモムービーの 2:40 からです。サンプルサウンドを選択してちょっとノブを回しただけでこれだけ音色が変化します。操作も見ているぶんには結構わかりやすそうですが、求める音に近づけようと思ったら結構勘所がいりそうですね。

どちらのシンセも DTM/DAW ソフトに付属するものとしては結構イケテル感じで、私的には高評価ですね~。サイトの最後にあるデモソングも聴いてみましょう。シンセパッドとかでもうちょっと空間を埋めて緊張感を出したりしてもいいような気もしますが、音自体はなかなかのものだと思いますね。


■エフェクトも追加に

Cubase は基本的なエフェクトは当然一通り備えていますが、今回は少し遊び心のあるエフェクトが追加されています。MorphFilter と DJ-EQ、そしてギターエフェクトです。

ae03db7df8.jpg dec308538e.jpg RTEmagicC_53e47399a3.jpg

MorphFilter はシンセ曲で活躍間違いなしのエフェクトです。簡単操作でターゲットとする周波数帯域とその成分量・挙動を変更できます。面白いのはこれをスムーズにシフトできる点で、滑らかに変化する演出表現を簡単に実現できます。そしてそれをオートメーションで記録しておけばいいんですね。2番目のデモを見てみてくださいね~。

一方、DJ-EQ ですが、これは別に大したことありません(キッパリ!)。普通の EQ で十分です(笑)。こんなのはいいから早くパラメトリックイコライザを搭載してください。

そして充実したのが、ギターエフェクトとして Cubase 6 から搭載された VST Amp Rack です。プリセットが50も追加されて Maximizer や Limiter も増えました。ギターエフェクトに特化したプラグインエフェクトとしては十分な機能を持ったように思います。

ただね、これ、ギターとかベースとかやってる人にしか受けないんじゃないかな。見た目もまんまそんな感じですしね。私はギター・ベースには余り縁がないので、今まで全くノータッチでした。でも、最近になってこれをボーカルに当ててみても面白いことに気付きました。まだまだいろんな可能性がありそうです。

エフェクトって言うのは高いものが必ずしもいいわけではありません。エフェクトにはそれぞれ個性があるので、自分の曲に一番合うエフェクトを選ぶのが良いと思います。そういう意味では選択肢が多くあることは大歓迎ですね。


■その他、注目の新機能

う~ん、そうですね、ReWire 64bit なんかは Cubase 6 のアップデートで対応しますし、あえて挙げるなら「ワープクオンタイズ」ですかね。この機能はオーディオデータのエッジを捉えてまるで MIDI データみたいにクオンタイズしてしまうものですが、例えば生ドラムを収録して、打ち込みの MIDI とビシッと合わせてしまおう!と言うわけです(スイング感も調整できます)。

RTEmagicC_e6cd755ca4.jpg RTEmagicC_f19eb70843.jpg

実際、この機能は有効に働くケースもありますが過度な期待をしてはいけません。まずアタックがハッキリしているオーディオデータでなければダメです(ドラムとか)。そしてあまり複雑なソースもダメ。クオンタイズ後の効果ですが、ちょっとぐらいのズレなら恐らくミックスしてしまえば分からないぐらいのレベルになるでしょう。しかし、場所やソースによっては明らかにノイズが入ったり音質が劣化したりするハズです。

一番いいのはやっぱりきちんと再収録をすること。で、ちょっとダメなところを(淡い期待を抱いて)ワープクオンタイズしてみて良かったらラッキー、おかしくなったら元に戻してオーディオ編集で手動修正していく。このぐらいの感覚がいいと思います(笑)。

ちなみにやや話が逸れますが、VariAudio はホントいいです!私、ホントに気に入ってます。今度紹介します!


■Cubase 6.5 は買いですか?

う~ん、毎回ながら人によるんでしょうね。これから DTM/DAW ソフトを買ってシンセ曲なんかを作ってみたいって人はいいでしょう。Cubase にはシンセ音源だけでなく HALion Sonic SE と呼ばれるわりと使える総合音源や、ちょっと追加投資すればかなり質の高いオーケストラ曲が作れる HALion Symphonic Orchestra なんかもありますしね。

一方、Cubase 6 からのアップデートですが、今回搭載された新しいシンセ音源に魅力を感じないならパスしてもいいレベルに感じます。ま、アップデート価格は steinberg オンラインで \4,980 ですからそんなに高くない訳で、これぐらいならアップデートしてもいいって感覚にもなれます。特に有効なシンセ音源を持っていない方は検討の価値ありかと。

ちなみに Cubase 6 付属の HALion Sonic SE でもそれなりのシンセサウンドは作れます。「HSSE じゃちょっと物足りないな」って感じる方は検討してみてはどうでしょうか。ただし、シンセ曲に大事なのは音源の質よりもアイデアとイメージ、そしてそれらを具体化するスキルです。もちろんいい音を聴くとインスピレーションが湧いてくるのも事実ですけどね(笑)。

この記事を最後まで読んでくださった方にお礼として Cubas 6/HSSE のみで作成された曲を1曲ご紹介したいと思います。インスト曲なんですが、この曲は私のブログを懇意にして頂いているHさんが Cubas 6/HSSE のみで作られたものです。HALion Sonic SE でもこれだけのクオリティになること、是非聴いてみてくださいね!Hさんの快いご提供に感謝します。ありがとうございます。

■S19(Hさん作)
http://www.muzie.ne.jp/songs/374346/

それでは。




関連記事
  • Date : 2012-03-24 (Sat)
  • Category : Cubase
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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-11-14 (Wed) 21:49

    totomori さん、返信遅れまして大変ごめんなさい! m_(__)_m

    おおおっ、MAGIX 使ってみられましたか! 最近は PRESONUS をはじめいろんな選択肢が増えてますよね。MAGIX は AHS がリリースしている DAW だと思いますが、この会社の Samplitude には何度かお世話になったことがあります。ノイズリダクションの機能がすごくって初めて使ったときには感動しました。

    MAGIX と Cubase がどの程度音質的に差があるのか私には分かりませんが、自身が思うツールを使うのが一番いいですよね。ただ、日本語マニュアルとか初心者向けとかになると一般に普及度の高いツールの方が敷居が低いかなと思います。totomori さんのように Cubase や Sonar から入ってお気に入りの DAW に切り替えていくのがカッコいいんじゃないでしょうか(笑)。

    ちなみに MAGIX は Music Track なんかでのユーザ評価も上々のようですよ! コメントありがとうございました。
  2. totomori

    totomori

    2012-11-09 (Fri) 11:08

    動物使いさん、2回目のコメントです。
    cubase6は、私も使用していますが、初めてのDAWがcubaseであったので、いままで使用していましたが、音があまり良くないのではと最近感じるようになりました。

    ためしにMAGIXなる物を使用したところ、明らかにこちらの方が音質が遥かに上です。

    cubaseの音質についてあまり書かれている記事は見かけませんが、どなたかこの件について意見があるかたみえますでしょうか?

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