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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-07-01 (Sun) 20:56

    MCタイチさん、どうもです。
    おかしいなぁ~、この音源やけに辛口評価が多いですね(笑)。個人的には WIVI よりいいと思うんだけどなぁ。。。あっ、ブログにも書きましたが音のかすれ具合は調整できますよ~。物理モデリング音源は発展途上なんで温かく見守ってあげましょうね。コメントありがとうございました!
  2. 動物使い

    動物使い

    2012-07-01 (Sun) 20:44

    トッキーさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    いや~、気に入って頂けなくて残念です。って私が作ったわけでもないんですが、、、(笑)。サックスは3つの楽器の中では一番いいと思ったんですけどね。ちなみに、この連載で紹介する予定ですが Sample Modeling なんてのもありますよ。ハイブリッド音源なんですが、こちらもサックス・トランペット・トロンボーンをサポートしてます。
  3. MCタイチ

    MCタイチ

    2012-07-01 (Sun) 07:53

    うーん、僕は従来と変わらないMIDI臭さを感じました。演奏方法の問題もあるかも知れませんが、このビデオを聴く限り「メッチャリアル」とは程遠いですね。

    冒頭のサックスは全ての音がかすれているせいか、バイオリン系の音にも聴こえます。管楽器が難しいのは、一つの音の中で音色変化が有ること。そしてそれが、演奏方法によってどうにでも変わってしまうことです。
  4. トッキー

    トッキー

    2012-06-30 (Sat) 19:47

    ブラス音源はむずかしいですね
    特にサックスとかは
    高めでもいいんでもっといいのが欲しいところです

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物理モデリング音源いろいろ(第3回:ブラス音源 BRASS2)


連載で物理モデリング音源の紹介をしています。
今日ご紹介したいのは(ってなんかテレフォンショッピングみたいになってきた)、ARTURIA の BRASS2 です。
sujpa200001sny2t.jpg
■ARTURIA BRASS2
http://hookup.co.jp/products/plugins/arturia/brass2/index_brass2.html

先日、IRCAM のキャンペーンについてご紹介したのですが(こちら)、その IRCAM が Arturia 社と共同開発で作った物理モデリング音源がこの BRASS2 です。ま、無粋な紹介は後にして、デモを聴いてみましょうか。氏家克典氏によるデモビデオがありますので御覧ください。



どうです?
結構いいと思いません?

ブレスコントロールを用いてリアルタイムに抑揚をつけているのでリアリティが相当に増しています。通常、こういった抑揚はモジュレーションホイールなどを使って指で行うのが一般的ですが、実際のブレスでこれを表現しようと言う製品アプローチそのものが成功だったと思えます。

さらに管の特性をきちんと理解した操作性にも好感が持てます。4:20 あたりからピッチベントによるトランペットのシェイクについて紹介されています。実際に管楽器の演奏経験がある方ならお分かりでしょうが、管楽器と言うのはピストンとブレスの圧力によって音程を変えるんです。ブレス圧を高くすれば同じ指でも高い音が出ます。ブレス圧を徐々に高くしていくと音が裏返る瞬間があって次の倍音に飛ぶんですね。金管奏者が音を外すことがあるのはこのためです(疲れてくると高い音はしんどいんです、、、)。

個人的な感想ですが特にサックスはいいと思いましたね。金管の高音はやや機械的でしょうか(本物はもっとしんどそうな頑張ってる感じの音が出ます 笑)。トランペットはデモではややこもったミュート気味の音に聴こえますが、これは音色を選ぶことで解決できます。なんとトランペットだけでもデフォルトで28種類の音色があるんですよ。もちろん編集できます。トロンボーンはややありえない感じの演奏かなぁ(笑)。スライドがもっと聴きたかったな。


■楽器は3類種類だけ!

サポートする楽器の数は少なくって、トランペット・トロンボーン・サックスの3つだけです。ジャズとかソロをメインユースに想定しているのか単に予算が足りなかったのかわかりませんが、ここまマイナスポイントですね。残念!

BRASS2_Trumpet.png BRASS2_Trombone.png BRASS2_Automation.png
でも、それぞれの楽器で20を超えるバリエーションがあって欲しい音色はきっと見つかると思います。ミュートの種類も色々選べるんですよ! さらに、各楽器のパラメータも細かく設定できます。音圧/音色変化・ピッチ・ノイズ・ビブラートなど、時間軸に沿って自由に編集できます。かなりのこだわり具合です。


■他にも面白い機能が!

いくつか紹介しますね。
まず1つ目が Riff モード。これは一言で言うとアンサンブルの編集モード。お気に入りのアンサンブルを追加したり予めスタイル別にプリセットされたアンサンブルを編集したり出来ます。プリセットを聴くと、いろんな奏法を駆使したものなどあって「なるほど」と感心したり、中には「このアンサンブルフレーズを使って曲を作ってみたいな」と言った印象的なものもあります。BRASS2 の可能性を確認する意味でも面白いモードです。

もう1つが SPACIALIZATION です。

BRASS2_Spacialization.png
これは音像コントロール機能ですね。なんと、各楽器の演奏位置を自由に配置できます。言ってみれば VIENNA MIR PRO みたいな機能で(日本でも販売始まりましたね)、例えばトランペットだけ奥で鳴らしたり、サックスを左、トロンボーンを右後ろ、みたいな構成を自由に作れるんです。こんなことを何気にポロッと搭載するあたり、IRCAM の技術の高さが覗えます。


■デモ版を使ってみよう!

BRASS2 もご多分に漏れずデモ版が利用できます。15日間機能制限なしで利用できますから是非ダウンロードしてみましょう。利用方法は簡単で、まずは下記サイトから実行イメージをダウンロードしてインストールします。次にメールにアクティベーションコードが記載されていますので、eLicenser を立ちあげて「アクティベーションコードの入力」で入力するだけ。Cubase の方は eLicenser が付いているので便利ですね~。

私も使ってみました。英語インターフェースですが、操作は至って直感的で迷うことは恐らくないと思います。10分も使えば殆どの機能が理解できるはずです(画面デザインはノペーっとしててあんまり好きじゃないですけどね、、、笑)。

気になるのはプツノイズ! 上の動画でも注意して聴くとわかりますが、ブツブツ言ってます。これはデモ版を使用してみても同じように発生します。つまり製品上の慢性的な問題のようですね。ここは大きくマイナスしたい。これが修正されない限り私は買いませんよ~。

■デモダウンロード
http://www.arturia.com/evolution/en/products/brass/resources.html


■おすすめの使い方

私が個人的にこう使いたいと思っている構成をご紹介します。

visuel_bundle.jpg
ARTURIA BRASS2 + AKAI EWI-USB

このセット、いいと思いません?
BRASS2 をライブモードにして笛で演奏するんですよ!(笛って言うな!)これはね、絶対いけてる大人の趣味ですよ。おしゃれなお父さんの趣味ですよ。音量も制限できるから近所迷惑にもならないし、指の運動にもなるからボケ防止にもいいですね(なんのこっちゃ)。

EWI の第一人者と言えば宮崎隆陸氏。CD付き教則なんかも発売されてますよ~。EWI があると、他の楽器や音源での演奏でも今まで手入力していたエクスプレッション(表現コントロール)がブレスで出来るようになって、リアリティと素早い入力が可能になるんじゃないかと思って研究中です。

■EWI MASTER BOOK
http://www.alsoj.net/store/view/ALEWIS1.html

EWI は高い!と言う方は、氏家氏もデモの中で使っていたブレス・コントローラでも良さそうです。まぁ、こちらは音程が取れませんけど、、、。って、販売終了? ヤマハさ~ん!

■YAMAHA BC3
http://jp.yamaha.com/products/music-production/accessories/breathcontrollers/bc3/?mode=model




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  1. 動物使い

    動物使い

    2012-07-01 (Sun) 20:56

    MCタイチさん、どうもです。
    おかしいなぁ~、この音源やけに辛口評価が多いですね(笑)。個人的には WIVI よりいいと思うんだけどなぁ。。。あっ、ブログにも書きましたが音のかすれ具合は調整できますよ~。物理モデリング音源は発展途上なんで温かく見守ってあげましょうね。コメントありがとうございました!
  2. 動物使い

    動物使い

    2012-07-01 (Sun) 20:44

    トッキーさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    いや~、気に入って頂けなくて残念です。って私が作ったわけでもないんですが、、、(笑)。サックスは3つの楽器の中では一番いいと思ったんですけどね。ちなみに、この連載で紹介する予定ですが Sample Modeling なんてのもありますよ。ハイブリッド音源なんですが、こちらもサックス・トランペット・トロンボーンをサポートしてます。
  3. MCタイチ

    MCタイチ

    2012-07-01 (Sun) 07:53

    うーん、僕は従来と変わらないMIDI臭さを感じました。演奏方法の問題もあるかも知れませんが、このビデオを聴く限り「メッチャリアル」とは程遠いですね。

    冒頭のサックスは全ての音がかすれているせいか、バイオリン系の音にも聴こえます。管楽器が難しいのは、一つの音の中で音色変化が有ること。そしてそれが、演奏方法によってどうにでも変わってしまうことです。
  4. トッキー

    トッキー

    2012-06-30 (Sat) 19:47

    ブラス音源はむずかしいですね
    特にサックスとかは
    高めでもいいんでもっといいのが欲しいところです

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