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Cubase 6



Cubase6
なんと Cubase 6 が発表されましたよ!
3月下旬の発売とのことで、Cubase5 の発売からもう2年ほども経つんですね。
これで ProTools9, Sonar X1 と揃い踏みした感じですが、ProTools はともかく Sonar X1 は UI の更新程度の改良ですから、長らく続いた Cubase と Sonar の戦いは Cubase が一歩リードした印象です。

【Steinberg HP】http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_features.html

Cubase6-Package

多くの機能追加がなされているんですが、今日はドラム関連機能について紹介しますね。

Cubase 6 はドラム編集機能に力が入っていまして、その中の1つにトランジェント(音の立ち上がり)検知機能と言うものがあります。これは動画のようにスレッショルドを変更することで「ピーク」と「ビート」をグラフィカルに設定して、リズムを検知する機能です。

Cubase6-Transient


検出されたドランジェントはユーザ定義のトラックに MIDI で落とせるようで、つまりスネアならスネアだけが1つのトラックに、シンバルはシンバルトラックにそれぞれ自動的に振り分けられるように見えますね。

その後、それぞれのトラックにドラム音源を当てて、生のリズム感を保持したまま音源で発音したりするような使い方ができますね。ドラムは打ち込むと嘘っぽく聞こえてしまうのでライブ感が欲しいパートの1つだと思いますが、これなら生のリズムを保ったまま BFD2 等のドラム専用音源に差し替えることが出来ますね。

ただ、生のドラム音源だけをどっから手に入れるんだい?って疑問は残りますが、バンドやってて収録したドラム音なんかを差し替えたいような人は重宝するのではないでしょうか。個人的にはドラム以外のパートでも使えるのか試してみたいです。

Cubase6 TempoDetection


それからテンポの検知能力も向上しているようです。
こちらは新開発のアルゴリズムに変更されており、リズム系オーディオ素材に対してのみ有効ですが、かなり自信アリ気な記述。単に認識するだけでなくスムージングも行えるようで、自然なテンポ感を構築できると思われます。

Cubase5 でギターパートなどをタイムワープ表示させると悲しいテンポで認識されてしまうのですが、改善されていることに期待。それにしても人間が自然に認識出来る拍子やテンポ感を機械が認識出来るようになるのはいつの日のことか。。。

Cubase6-AudioQuantize


さらに、オーディオトラックはマルチトラックの位相を維持したまま、まとめて MIDI のようにクオンタイズできるようになったようです。テンポに合わせてマルチトラックをスライスし、各スライスをクオンタイズして出来た隙間をクロスフェードで埋めて自然な仕上がりにするようなことを簡単に行えるようになるんでしょうね。

まだまだ新機能がいっぱいありますので、インプレッション込みでどんどん紹介していきますね。
こちらからどうぞ。





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  • Date : 2011-01-18 (Tue)
  • Category : Cubase
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Ewql買うならまずメモリ増やすでしょ……。
あと、マルチモニターするならi7でも7000円くらいのグラボをつけた方がいいと思います。

05/22 17:22 

初めまして。
Pianoteqの情報から物理モデリング音源の記事という経緯で拝読しました。

数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
情報収集

05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
月並みな言葉です

05/07 03:48 たつろす

篤姫のピアノカバー感動いたしました。
この曲のピアノカバーはいくつか聴きましたが、動物使い様のものが私は一番好きです。

10/25 00:38 mikan

Ivory II Italian Grandは
別のピアノ音源の比較と同じ設定なんですよね?
こちらではとてもリアルで、ほうほうこれがItalianなのかと思ってしまいます
低音が上手なの

06/06 03:00 reira

1上等なデジタルグランドピアノという感じの音
2ちょっとこもったような音色。とにかく暗い、表現は豊か
3重厚な感じで透明感がある、演奏はやや平坦、余韻が綺麗

06/06 02:43 reira
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