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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-02-13 (Sun) 20:09

    ㈲pei さん

    わざわざこちらのブログにコメント頂きましてありがとうございます。

    ボーカルの抜き出しって、ステレオセンターじゃないとうまくいかないんで曲によっては厳しいですよね。㈲pei さんのはうまく溶けこんで聴こえていたのですごいなぁって思いました。

    コブクロとか2人で歌う場合も両方センターに合わせるのかなぁ?

    これからもよろしくお願いします!
  2. ㈲pei

    ㈲pei

    2011-02-13 (Sun) 16:25

    コメントありがとうございます。

    しょうもない曲ですが、それでも聴いて頂ける人がいるのはとても励みになります。

    コメントいただいた記事の曲に入っている人の声は、プロディジーの『Funky Shit』という曲から引用したものです。丸の内サディスティックのカバーの歌は確かノイマンのコンデンサーマイクを使って録っていたと思います。

    オーケストレーション等、ちゃんとした音楽は苦手科目ではありますが(笑)、動物使いさんの記事でこれからも勉強させて頂きたいと思ってます!

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HALion Symphonic Orchestra はどこまで出来るのか?(第3回)



こんにちは。
最近はこのテーマにどっぷりハマってしまっています。
初めてここへ飛んでこられた方はこちらからお読みください。

新世界


さて、第1回、2回とドヴォルザークの新世界から「家路」の冒頭部分をお聴き頂いていますが、今日はいよいよイングリッシュホルンのソロ部分に入ります。皆さんお馴染みのメロディーで、コレを聞くと家に帰りたくなる人もいらっしゃるかもしれません。逆にそういう雰囲気を打ち込みで表現出来れば成功ということになりますか。

HSO


HALion Symphonic Orchestra にもイングリッシュホルンはしっかり収録されていて比較的いい音で入っています。 私が HSO の中で気に入っている音色でもあります。
ただ、HSO は「音の粒揃え」としてはあまりよくなく、ある音程によっては他の音程より音量が大きかったり、楽器特有のエアーノイズ(尺八なんかエアーノイズだらけですよね。ま、それが味なんですが)がたくさん含まれていたりして、ソロを演奏させると荒が出てくる場面もあります。

HSO は同じ音程の音でも音量によって違う収録データが再生されるようになっていて、ピアニッシモやフォルテの雰囲気を表現できるところは素晴らしいです。
ホルンなんかはオカマの楽器ですので、ピアニッシモでは女性らしく、フォルテでは男性らしい音が聴けます。
でも、ピアノとフォルテの音の切り替わりで音色のズレが激しく、メロディーラインとして不自然になることも多々あります。

こう言った癖を理解しながら打ち込んでいくのがとてもしんどいですね。
まぁこれは HSO に限った話ではなく、他の専用音源にも大抵言えることです。音源を選ぶ上で「音の粒揃え」は非常に重要なファクターだと考えます(音の粒揃えを詠ってる音源って、Chris Hein Guitars ぐらいしか知らないんですけど、、、)。

それでは、家路のイングリッシュホルンソロの前段部をお聴きください。
アップロードサイズリミットの関係で3つに分割してお聴き頂かなければならないこと、ご容赦ください。

感想、コメント、指導?などなど、お待ちしていま~す!



全体をお聞きになりたい場合はこちらをご用意しました(今できているところまで)。
loda.jp って音量大きくすると音が割れてしまいますね。音量を大きくしたい場合は皆さんのスピーカーの音を大きくしてみてください。
http://musictrack.jp/musics/38724
http://loda.jp/ongakuhiroba/?id=9#

(2011.10.19 追記) 第2作品目、NHK大河ドラマより「篤姫」オーケストラ打ち込み版が完成しました。例によって HSO のみで構成しています。1作品目より良い出来に仕上がっていますので是非聴いてみてください。
atsuhime
■NHK大河ドラマ「篤姫」よりオープニングテーマ
http://fxshelves.blog84.fc2.com/blog-entry-112.html

例によって打ち込みのポイント(苦労した点)を紹介しておきます。

・とにかくソロは大変
・生演奏はテンポの揺らしが激しいが拍単位でしか調整できない Cubase ではなかなか合わせ
 づらい
・ややテンポを遅らせるところ、大胆に遅らせる所を使い分ける
・ソロは音の入りがアタックに聞こえないよう音量をコントロール
・音程によって音量が異なる HSO の問題を CC11(Expression) とベロシティーで調整
・ブレスを意識した間を取る
・テンポを変化させるとブレスの間が狂ってくるのでそれも調整
・ソロとバックのストリングが調和するよう音量をコントロールする
・バックのストリングはバックにいながらちゃんと存在感とメロディに追従した雰囲気を持た
 せる
・同じメロディーが2回登場する場合は2回目の方を表現豊かに
・ロングトーンは自然に音量を下げてメロディーラインを意識する
・後半の展開を考えて全体的に控えめな表現に留める
・高性能なスピーカーやヘッドホンで聴くと打ち込みの荒がやっぱり目立つ

次回へ続く。こちらから。


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  1. 動物使い

    動物使い

    2011-02-13 (Sun) 20:09

    ㈲pei さん

    わざわざこちらのブログにコメント頂きましてありがとうございます。

    ボーカルの抜き出しって、ステレオセンターじゃないとうまくいかないんで曲によっては厳しいですよね。㈲pei さんのはうまく溶けこんで聴こえていたのですごいなぁって思いました。

    コブクロとか2人で歌う場合も両方センターに合わせるのかなぁ?

    これからもよろしくお願いします!
  2. ㈲pei

    ㈲pei

    2011-02-13 (Sun) 16:25

    コメントありがとうございます。

    しょうもない曲ですが、それでも聴いて頂ける人がいるのはとても励みになります。

    コメントいただいた記事の曲に入っている人の声は、プロディジーの『Funky Shit』という曲から引用したものです。丸の内サディスティックのカバーの歌は確かノイマンのコンデンサーマイクを使って録っていたと思います。

    オーケストレーション等、ちゃんとした音楽は苦手科目ではありますが(笑)、動物使いさんの記事でこれからも勉強させて頂きたいと思ってます!

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Ewql買うならまずメモリ増やすでしょ……。
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05/22 17:22 

初めまして。
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数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
情報収集

05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
月並みな言葉です

05/07 03:48 たつろす

篤姫のピアノカバー感動いたしました。
この曲のピアノカバーはいくつか聴きましたが、動物使い様のものが私は一番好きです。

10/25 00:38 mikan

Ivory II Italian Grandは
別のピアノ音源の比較と同じ設定なんですよね?
こちらではとてもリアルで、ほうほうこれがItalianなのかと思ってしまいます
低音が上手なの

06/06 03:00 reira

1上等なデジタルグランドピアノという感じの音
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3重厚な感じで透明感がある、演奏はやや平坦、余韻が綺麗

06/06 02:43 reira
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