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Cubase 6 便利なショートカット(中級編)


みなさんこんにちは。しばらくご無沙汰しておりました。
半月以上開いてしまいましたが気を取り直してこつこつと書いていきたいと思います。

前回、「Cubase 6 便利なショートカット(初級編)」と言うことで Windows と Cubase 6 の基本的なショートカットキーについて紹介しました。今日はチョットレベルアップして中級編をお届けしたいと思います。皆さんも普段使っておられる便利なショートカットがあれば教えてくださいね!

さてさて、まずは Windows のショートカットキーです。
これは Windows アプリであれば何でも使えます。私も普段から便利に使っていますので是非皆さんも覚えてみては如何ですか?

 ・Ctrl + A … 全選択
 ・Ctrl + Y … やり直し(Ctrl + Shift + Z の場合もある)
 ・Ctrl + W … アプリケーションを閉じる(終了する)
 ・Alt + F4 … アプリケーションを閉じる(終了する)
 ・Windows + D … デスクトップの表示

中級といってもまだまだ簡単ですね。Ctrl + A は画面にあるものを全部選択します。まとめて操作したいときに便利ですね。前回紹介した Ctrl + C や Ctrl + X、それから Delete キーなどと組み合わせて使用することで威力を発揮します。

Ctrl + W と Alt + F4 は知らない方もおられるかと思います。アプリによって効かないものもありますが、Alt + F4 は Windows コマンドですのでどんなアプリでも間違いなく有効になります。アプリを終了したいときにいちいち右上の×ボタンまでマウスを移動させなくても済みます。

そして、Windows + D ですが、これは知らない方が多いかな? Windows 向けのキーボードには左下に Windows マークのボタンがありますよね?普通に短押しすると Windows メニューが表示されるんですが、これを押したまま D キーを押すと今開いている全部のウィンドウが最小化されてデスクトップが表示されます。これ、超便利。特にデスクトップにいっぱいファイルを置いている方、そのファイルにたどり着くまでウィンドウの右上の-ボタンをポチポチしていたのがウソのように簡単にデスクトップが表示できます。

Windows 7 とかは Windows + Tab キーでエアロ表示できたりしますが、Windows + D は昔の Windows OS だって使えます。こっちの方が便利ですね。ちなみにもう一回 Windows + D を押すと元に戻るのでさらに便利。一度お試しください。


続いて本題の Cubase のショートカットキーです。
簡単なものからちょっとした技までを紹介してみたいと思います。

 ・Enter … 選択したトラックのキーエディタ画面を表示
 ・F … オートスクロール切り替え
 ・F11 … VST インストゥルメントの表示/非表示
 ・Ctrl + R … 選択したトラックのスコアを表示
 ・1 … 矢印を選択(キーエディタ画面にて)
 ・8 … 鉛筆を選択(キーエディタ画面にて)

Enter は簡単ですね。とにかくどこでも何でもいいので手当たり次第 Enter を押してみてください。いろんな変化があって楽しいです。気に入った操作を使ってください。

F はちょっとした技ですね。曲を再生するとき、再生位置の動きに合わせて画面が移動してほしい場合とほしくない場合がありますよね。その切り替えを F ボタンひとつで行えます。押すだびに Cubase 6 画面左上のあるアイコンがトグルして現在がどっちの状態になっているか表示してくれます。

toolbar1

F11 はマルチティンバー音源を使って MIDI トラックを活用しておられる方はよくご存知の VST インストゥルメント画面の表示と非表示を行います。まぁ、使わない人にとっては無用なショートカットかも。

Ctrl + R は楽譜を表示するショートカットです。何かのプロジェクトを開いて Ctrl + A で全てのトラックを全選択し、Ctrl + R を押してみてください。すると全てのトラックが一列に並んだ楽譜(スコア)が表示されるじゃないですか。楽譜入力する人以外あまり必要な機能ではないかもしれませんが、気分的に楽しいショートカットです。

1や8キーはキーエディタ画面で使用します。何でもいいのでキーエディタ画面を開いて1や8を押してみてください。マウスアイコンが矢印になったり鉛筆になったりしますよね。そういうことです。いちいち右クリックして選択しなくても一発です。ちなみに5は消しゴム選択です(まぁ私は Delete キーで消しますが、、、)。

toolbar2

さて、やはり中級レベルではショートカットキーを自分流に編集してみることも必要ではないでしょうか?Cubase 6 ではデフォルトでたくさんのショートカットがあらかじめプリセットされていますが、残念なことにそのほとんどは使わない機能に割り振られていたりします。

ショートカットキーは使ってナンボです。ボタンひとつでデフォルト設定に戻せますし、いくつでも保存しておけますので思い切ってショートカットを編集してみましょう!今日は手入力の打ち込みで便利に使用できるショートカットを幾つか紹介してみます。

みなさんこんな経験はないですか?
打ち込みでフレーズを入力するとき、マウスで4分音符選択して1つキーを入力(もしくは MIDI キーボードで弾いて入力)、次に8分音符をマウスで選択してまた1つ入力、また4分音符に戻して、、、あ~めんどくさい!

こんなとき、各音符の長さをショートカットキーで選択できたらどれだけ効率的であることか。そのためのショートカットキーを割り当てて見ましょう。ここで紹介するのは私のカスタマイズ例です。皆さんもご自分の好みに合わせて好きなキーを選択してください。

まず、[ファイル]-[キーボードショートカット...(K)] からキーボードショートカットメニューを開きます。そして検索ウィンドウに「ノート長」と入力してください。こんな画面が出てきます。この各クォンタイズのショートカットにテンキーの1~9を図のように割り当てます。途中警告が出ますけど、無視してOKです。

quantaize

 ・1(テンキー) … 全音符
 ・2(テンキー) … 2分音符
 ・3(テンキー) … 4分音符
(略)
 ・8(テンキー) … 128分音符
 ・9(テンキー) … 3連符の選択
 ・. (テンキー) … 付点音符の選択

早速使ってみましょう!
キーエディタ画面を開いてテンキーの1~9を押してみてください。画面上の「iQ」の部分が現在のクォンタイズ値を示していますが、これが変化しますよね。8キーで鉛筆に切り替えてマウスで音程を入力します。選択した長さの音符が入力されましたよね。慣れてくると何番が何分音符に設定してあるか覚えてしまいますので、劇的に速く打ち込めてしまいます。MIDI キーボードで打ち込める人はさらに速いですね。

と言うことで、今回は中級編でした。
次回はいよいよ上級編です。期待せずにお楽しみに!(なんのこっちゃ)




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  • Date : 2011-07-09 (Sat)
  • Category : Cubase
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Ewql買うならまずメモリ増やすでしょ……。
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05/22 17:22 

初めまして。
Pianoteqの情報から物理モデリング音源の記事という経緯で拝読しました。

数年前Viennaの試用感から、DTMでの管弦楽再現にある種諦観を抱き、
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05/18 23:23 Ryu

小さな動きがあるだけでも、動物使いさんがご健在だと伺うことができ嬉しく思います。
このコメントがプレッシャーになってしまっていたらすみません。
月並みな言葉です

05/07 03:48 たつろす

篤姫のピアノカバー感動いたしました。
この曲のピアノカバーはいくつか聴きましたが、動物使い様のものが私は一番好きです。

10/25 00:38 mikan

Ivory II Italian Grandは
別のピアノ音源の比較と同じ設定なんですよね?
こちらではとてもリアルで、ほうほうこれがItalianなのかと思ってしまいます
低音が上手なの

06/06 03:00 reira

1上等なデジタルグランドピアノという感じの音
2ちょっとこもったような音色。とにかく暗い、表現は豊か
3重厚な感じで透明感がある、演奏はやや平坦、余韻が綺麗

06/06 02:43 reira
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